ビーチリゾートプラン

オアフ島には個性豊かなビーチがたくさん!
のんびりお昼寝派からアクティブにサーフィン、シュノーケリング派まで、魅力的なビーチを楽しめるモデルプランを紹介します♪

ハワイのビーチリゾートプラン  <初日>

ハワイでショッピング
ワイケレプレミアウアウトレット 94-790 LumiainaStreet Waipahu,HI 96797 月-土 9:00-21:00 日10:00-18:00 年中無休(12月25日を除く)

チェックインまでアウトレットでお買い物
ホノルルには午前着、チェックインは15時以降。
それまではどこかで時間を潰さなければならない…。
ということで、思い切ってワイキキとは逆方面のアウトレットまで足を伸ばし、水着やビーチグッズをゲットするのはいかが?
空港から約15分。
ブランド物から日用品、スポーツ用品まで何でもありの「ワイケレ・プレミアム・アウトレット」でランチも楽しめます。

ホノルルの夜景
ツイスト・アット・ハノハノ 2255 Kalakaua Avenue Honolulu, HI 96815 (シェラトン・ワイキキ30階) ディナー(要予約)…17:30-21:30 セントラル・ダイニング・リザベーション・センター:(808)921-4600※ご予約は17:30-18:30 および20:00以降のみ受け付け。 バー:17:30PM-22:00PM

「ツイスト・アット・ハノハノ」シェラトン・ワイキキ内
ホテル30階にあるファイン.ダイニング。
2008年10月に、オーガニックをテーマに内装を一新し、名前も変わりました。

サンセットはもちろん、美しいホノルルの夜景と星空が眼前に広がり、息を呑むほどの美しい風景に出会えます。
ハワイの新鮮食材や地元農家から毎日届く野菜などをふんだんに生かした、シェフ厳選のコース・メニューがおススメ!
夜は予約していくのがベストです。

ハワイのビーチリゾートプラン <2~3日目>

■ オススメビーチ(1) ウインドワード(東海岸)

カイルアビーチ
[カイルア・ショッピング・センター] 住宅街にある、知る人ぞ知るショッピング・スポット。地元密着型で、ローカル .ショップも多いので、ワイキキとは一味違ったお土産が見つかるかも。 600 Kailua Road, Kailua, Hawaii 96734 ※無料駐車場有

全米で常に上位にランクされる美しいビーチで極上の1日
オアフ屈指のパウダー・サンド、真っ白な海岸とエメラルドグリーンの海が広がるカイルア・ビーチ。
さらに足を伸ばせばハワイ語で「天国(ラニ)の海(カイ)」を意味するラニカイ.ビーチを有するエリアです。

楽園リゾート、ハワイを心行くまで堪能できます。
スナックスタンド等はないのでホテルでランチボックスをお願いするか、途中で調達してからでかけましょう。

マリンスポーツも楽しめるカイルア・ビーチ
どこまでも続く白砂海岸と美しく澄んだ海が広がるカイルアビーチ。
ウィンドサーフィンやカヤック、アウトリガー・カヌーなどオーシャンスポーツのメッカでもあります。
バーベキューやピクニックテーブル、マリンスポーツ用品などの器材をレンタルしたり、ツアーに参加したり、アクティブに過ごしたい方にもおススメ!
ライフガード・シャワー・トイレ・駐車場有り。
スナックスタンドはないので注意。ワイキキから車で約40分、バスで約1時間。

ラニカイ・ビーチ
カイルア・ビーチから徒歩約20分。ワイキキからバスで約1時間。
駐車場がないので送迎をお願いするのがベスト。
閑静な高級住宅街の裏手に広がる、全米でも屈指の美しさ。
ただただ海岸でのんびり過ごしたい方には必見のビーチです。
ライフガード・シャワー・トイレ・駐車場・スナックスタンド等はありません。

■ オススメビーチ(2) ノースショア(北部)

サーファー憧れのビーチがずらり!アクティブな1日
冬になると3階建てビルの高さを超えるビッグ・ウェーブが押し寄せるビーチエリア。夏は穏やかで海水浴にぴったり。
シュノーケーリングや釣りなど、マリン・アクティビティも楽しめます。

ワイメア・ビーチは、伝説のサーファー「エディ・アイカウ」に敬意を表して開催されるサーフィン大会の場所としても有名。
ライフガード・シャワー・トイレ有り。駐車場が狭いので早めに行くのがおススメ。
近くにお店がないので、食べ物や飲み物持参のこと。ワイキキから車で約1時間15分程度。

ハレイワタウン
[ハレイワタウン] サーファー達で賑わう、ノスタルジックな雰囲気のある町。シェーブアイス(虹色のかき氷)で有名なマツモトシェーブアイスはここ!ゆったりと過ぎていく時間を楽しんでみては?
古き良きハワイが残る、ノースショアのメインタウン
オアフ島最大のオールドタウンといわれるハレイワの町。
メインストリートに沿って、のんびりと歩いてみるのがおススメ。かつては、サトウキビやパイナップルのプランテーションとして栄えた町でもあり、そのころに建てられた教会や古い家屋など、30以上の歴史的建造物が残されています。

■ オススメビーチ(3) サウスショア(南部)

ハナウマベイ自然保護区
[ハナウマベイ自然保護区] ハナウマはハワイ語で「湾曲した」の意味。抜群の透明度を誇る、シュノーケーリングのメッカとして人気のスポット。海洋保護区に指定されているのでルールを守って楽しもう。入園料5ドル必要。ライフガード・シャワー・トイレ有り。駐車場は9時にはいっぱいになるので注意。
ワイキキからほど近い、美しいビーチと絶景を楽しむ1日
ワイキキから車で15~30分。
あまりにも有名なハナウマ湾自然保護区をはじめ、冬はザトウクジラウォッチングで賑わうマカプウ岬、遠浅で穏やかなワイマナロ・ビーチ、ボディボーダーで賑わうサンディ・ビーチなどがあります。
シー・ライフ・パーク
ワイキキから車で約30分。
マカプウ・ビーチパークの向かい側にあり、ハワイに生息する海洋動物と楽しく触れ合える数々のプログラムやショーが人気のテーマパークです。たっぷり遊んだ後は「シーライフ・ルアウ」で、イルカショー、ポリネシアンショーを見ながらハワイ伝統料理のディナーを楽しんでみては?

開園時間:10:30-17:00、年中無休 入園料:大人$29、子供(4-12才)$19

ビーチリゾートの楽しみ方!

団体旅行でハワイのビーチリゾートを楽しむときのポイントや楽しみ方をご紹介!

1. 海のアクティビティ満載!

ハワイでイルカと一緒に泳ごう!
オアフ島観光名所巡りをセットにしたお得なツアー。
潜るのはちょっと…、という方には、ワイキキの海中遊覧が手軽にできる潜水艦 「アトランティス・サブマリン」がおススメ。水深30mの世界を手軽に楽しめます 。
癒しのひとときを体験したい方ならイルカウォッチング!一緒に泳ぐツアーも あります。
初心者向けのクラスもあるサーフィン教室で波乗りデビューもいいか も!

2. サンセットを贅沢に楽しむ

ワイキキのサンセット

南国リゾートの醍醐味はサンセットに有り!
ワイキキ.ビーチ中心にある大きなバニアン.ツリーの下では、サンセットの時間に合わせ、トーチーに火がともされ、野外ステージで行われる無料のフラ.ショーを楽しむことができます。
1日の終わりは夕焼けと波の音に身を任せてみては?

3. 週末は花火ショーも開催

ハワイの花火ショー

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジでは、毎週金曜の夜「キングス・ジュビリー」と呼ばれるフラとハワイアンミュージックのエンターテイメントがあり、最後に夜空を彩る大輪の花火が打ち上げられます。
タイミングがよければ、滞在中に楽しめるかも。

4. ビーチには何を持っていく?

ビーチにはランチを持っていこう!

ランチが付くツアー以外なら、ホテルでランチボックスを頼むか、途中のスーパー等で飲み物や食べ物を調達して行こう。
また、ビーチや公園など公共スペースでの飲酒は厳禁なので注意。それから、ハワイのビーチは珊瑚や岩場が多いので、足の怪我にも注意。
リーフブーツ(シューズ)を持っていくと安心です。ABCマートなどでも購入できます。

5. レンタカー移動なら

ハワイをドライブ

駐車場がすぐいっぱいになるビーチも多いので、朝早く出かけていくのがベスト。
また、人身、物損保険だけでなく、車上狙い対策として車両や盗難保険にも必ず加入のこと。
車内には物を残さない、駐車してからトランクに物をしまわない、貴重品は海に持って行かないこと。

6. 陽射し対策を万全に

ハワイの日焼け対策

午後から特に陽射しが強くなるので日焼け止め、パラソルは必須!
できれば長袖を用意するとよいでしょう。ワイキキから遠出している場合は、朝早く出かけて、午後早めに引き上げるのがベスト

ハワイへの団体・グループ旅行は「団体旅行ナビ」にお任せ!

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