湯の峰温泉 基本データ

世界遺産に登録された聖なるお湯を持つ、熊野古道近くの温泉『湯の峰温泉』堪能しよう!

所在地和歌山県田辺市
泉質含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉など
効能神経痛、皮膚病、糖尿病、リウマチなど
アクセス電車/JR紀伊本線・紀伊田辺駅より龍神バス・発心門王子行きで100分、もしくはJR紀勢本線・新宮駅より熊野交通バス、奈良交通バスで約60分、湯の峰温泉下車
車/阪和自動車道・南紀田辺ICより国道42号・311号経由74km

湯の峰温泉情報

湯の峰温泉(ゆのみねおんせん)は、和歌山県田辺市本宮町、熊野本宮大社にも近い、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録地域にあります。

約1800年前、第13代・成務天皇の御代に発見された日本最古の温泉といわれ、14世紀頃から熊野参詣に訪れた人々が、湯垢離場(ゆごりば)として利用してきた聖なる湯でもあります。室町時代には、熊野の地で修行に励んだ一遍も訪れています。

1957(昭和32)年、「熊野本宮温泉郷」の一部として、関西では初めての国民保養温泉地に指定され、2004(平成16)年には世界遺産に登録されました。

四村川の支流・湯の谷川沿いに15軒ほどの旅館が建ち並び、2ヵ所の共同浴場があります。そのうちのひとつ「つぼ湯」は日本最古の共同浴場といわれ、入浴できる温泉としては初めて世界遺産に登録され、話題を呼びました。川岸の小屋の中の2、3人が入ったら一杯の大きさの岩穴に湧く温泉で、1日に7回も湯の色が変わるといわれる肌が滑らかになる温泉です。

つぼ湯は「小栗判官・蘇生の湯」としても知られています。「小栗判官」とは、中世以降の伝承文学「説経節」中の伝説上の人物で、ある経緯で黄泉の国から目も見えず耳も聞こえず、ものを言うこともできない変わり果てた姿で現世に戻されたのですが、熊野本宮「湯の峰」の湯に入れれば元に戻るとの閻魔大王のことづてから、様々な人の手により、ここ湯の峰のつぼ湯に辿り着き、元の姿に蘇生できたと語り継がれています。

湯の峰温泉周辺情報

つぼ湯の近く、街の中心に位置する湯元橋のたもとには、約92度という高温の源泉「湯筒」があり、ほのかに硫黄の香り漂う湯煙が上がっています。湯筒は地元の人が野菜などを茹でるのに利用しており、観光客も温泉卵などを作ることができます。

浴場の隣にある東光寺には、湯の花が化石となってできたと伝えられる本尊・薬師如来が安置されています。高さ約3mの薬師如来の胸の辺りから湯が湧き出していたことから、「湯胸薬師(ゆのむねやくし)」と呼ばれ、その名が当地「湯の峰」の由来になったといわれています。

宿では、山海の幸のほか、温泉水を使った湯豆腐等の料理が食べられ、身体の内側からも綺麗になれるでしょう。『湯の峰温泉』へぜひお出かけください。

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