


夏目漱石、萩原朔太郎も愛した関東屈指の名湯。大正浪漫の雰囲気が漂う、伊香保温泉街のシンボル「石段街」でのんびりそぞろ歩きも楽しもう!
| 所在地 | 群馬県渋川市 |
| 泉質 | 黄金の湯:硫酸塩泉 白銀の湯:メタけい酸単純泉 |
| 効能 | 黄金の湯:切り傷、やけど、慢性便秘症、慢性皮膚病、慢性婦人病、アトピー性皮膚炎など 白銀の湯:疲労回復、病後回復、健康増進 |
| 問い合わせ先 | 伊香保温泉観光協会 URL:http://www2.wind.ne.jp/ikaho/index.html |
| アクセス | 電車/JR上越線「渋川駅」からバス約20分 車/関越自動車道・渋川伊香保ICを出て伊香保まで9km |

伊香保温泉を満喫するためも、大切なのが旅館・ホテル選び。団体旅行の場合、大浴場の大きさ・部屋数・宴会場の確保など、確認することがたくさんで幹事さんは大変です。団体旅行へのサービスが整った旅館・ホテルをチェックしてみましょう。
| ◆ホテル天坊 |
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| ◆四季の宿 晴観荘 |
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伊香保温泉は、群馬県のほぼ中央、榛名山北東の斜面にあります。
温泉の発見は約1900年前とも言われています。
東京から近いこともあり、明治以降、保養地としての人気を高め、竹久夢二・夏目漱石・萩原朔太郎・野口雨情などの文人や政財界人が多く訪れました。
全国的に知られるようになったのは、徳富蘆花の「不如帰(ほととぎす)」の舞台となったことからです。
伊香保温泉は、「石段街」が街のシンボルです。
石段街を挟んで、宿や土産物屋、飲食店が建ち並ぶ街並みは、大正浪漫の雰囲気が漂い、ノスタルジックな気分にさせてくれるでしょう。
のんびりそぞろ歩きがおすすめです。
伊香保温泉の源泉は、硫黄塩泉の茶褐色で鉄臭味のする「黄金の湯(こがねのゆ)」が多く、特に「子宝の湯」「婦人の湯」として親しまれています。
1996年に新たに発掘された源泉は無色透明で「白銀の湯(しろがねのゆ)」と呼ばれています。
また、伊香保の「黄金の湯」の色を連想させる、勝月堂の「湯乃花饅頭」は日本初の温泉まんじゅうです。
1910年(明治43年)に発売され、全国的に大ヒットし、温泉まんじゅうを温泉地の定番みやげとするきっかけとなりました。
温泉街はロープウェイで近くの物聞山の「上ノ山公園」や「群馬県立伊香保森林公園」と結ばれています。
群馬県立伊香保森林公園では、春はレンゲツツジやヤマツツジ、秋は紅葉やヤマモミジを楽しみながら散策できます。
蘆花記念館、竹久夢二伊香保記念館などもあります。
温泉街の周辺の水沢観音では、上州名産の良質な小麦粉と、水沢の清流を使ったコシのある美味しいと有名な「水沢うどん」が食べられます。
文豪ゆかりのノスタルジックな雰囲気をもつ伊香保温泉、ぜひお気軽にお出かけください。
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