


世界遺産・熊野古道への拠点であり、河原を掘るとお湯が湧き出る珍しい温泉『川湯温泉』を楽しもう!
| 所在地 | 和歌山県田辺市 |
| 泉質 | アルカリ性単純泉、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 |
| 効能 | 神経痛、糖尿病、リウマチ、慢性皮膚病、慢性婦人病など |
| 問い合わせ先 | 熊野本宮観光協会 URL:http://www.hongu.jp/index.htm |
| アクセス | 電車/JR紀勢本線・新宮駅よりJRバス、熊野交通バス、奈良交通バスで約60分、もしくはJR紀勢本線・紀伊田辺駅よりJRバス、龍神バスで約90分、本宮町、川湯温泉で下車 車/阪和自動車道・南紀田辺ICから国道42号・311号経由74km |
川湯温泉(かわゆおんせん)は、和歌山県田辺市本宮町にある、熊野川の支流、大塔川から湧く温泉です。(北海道川上郡弟子屈町にも同名の温泉があります。)
和歌山県田辺市本宮町は、2004年7月に世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」内、「熊野三山」の1つ、熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)を中心に山や川が織り成す山峡の町で、近年では、NHK朝の連続テレビ小説『ほんまもん』の舞台にもなりました。
大塔川の河原を掘ればお湯が湧き出るという珍しい温泉地で、全長200mほどの河原のあちらこちらで野趣あふれる温泉を体感できます。川の中にもお湯が湧いており、川底から気泡が上がっているのが見られます。
毎年11月から2月の川の流量が減る冬季に川をせき止めて作る、1,000人入れるという無料の巨大な露天風呂「仙人風呂」が有名ですが、これは江戸時代初期に始まったといわれています。連休中の昼間などは、多くの観光客が訪れ、混み合ったプールのようになりますが、夜間や早朝は、満天の星空の下、川のせせらぎを聞きながらの湯浴みが楽しめます。
1957(昭和32)年には、「熊野本宮温泉郷」の一部として湯の峰温泉、渡瀬温泉とともに国民保養温泉地に指定されました。静かな山間の清流沿いに10軒強の温泉施設が建ち並ぶ、こじんまりとした温泉地です。
豊かな自然に囲まれ、川原で温泉とキャンプを楽しめるので、川遊びや釣りなどのアウトドアを楽しむ場所として最高です。熊野の山歩きの拠点ともなっています。
世界遺産への拠点として便利で、河原を掘ればお湯が湧き出る『川湯温泉』へぜひお気軽にお出かけください。
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