新年会旅行プランをまとめて取り寄せよせよう!
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親しい友人同士や部内の仲間で飲みに行きたいけど、年末は忘年会が重なって、ゆっくりできないということはありませんか?今年は年が明けてからゆっくり新年会旅行へ。お正月を外せば、どこの旅館も余裕があるので、のんびり過ごせますよ。
もちろん、会社の慰労会や同窓会、サークル、町内会の集まりにも新年会宿泊はとても便利。どんなに酔っ払っても電車で帰る必要なし。時間がきてお店を追い出される煩わしさもなし。宴会場でにぎやかに盛り上がった後は、お部屋で飲みなおしてもいいですし、カラオケやバーを手配してさらに楽しく過ごしてもOK。週末や都内のホテルでパーティを開き、そのまま宿泊というのもアリです。団体旅行ナビには、旅館やホテルに宿泊宿泊して新年会を楽しむ宴会・パーティ旅行に強い旅行会社が大集結! 一度で複数の旅行会社へプランや見積もりを依頼できるので、幹事さんの手間をぐーんと省きます。日帰りで新年会旅行や昼間宴会もOK。お気軽にお問合せください。
参加旅行会社
団体旅行 無料一括見積りサービスについて
無料一括見積りサービスの流れ
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Webからは24時間受付、空いている時間に依頼OK!
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各旅行会社からプラン・見積りが届きます。
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気に入ったプランを提案してくれた旅行会社と契約!
無料一括見積りサービスとは?
年末年始はどうしてもバタバタしてしまうので、新年会の準備は忘年会の手配を始めるのと同様、できれば年が明ける前に早め早めに進めてしまうのがコツ。
特に海外を希望する場合は、出発時期の3ヵ月前を目安に依頼をしましょう。お正月の3が日や成人の日の祝日は避けて、出発日をうまく調整するのがおススメです。
【団体旅行 ナビ】では、幹事さんの負担を軽減し、みんなと一緒に新年会を思いっきり楽しんでいただきたいと考えています。一度で複数の旅行会社に宿泊つき新年会旅行の見積依頼ができるので、忙しい年末でも大丈夫。
相性のいい担当者をみつけて、のんびりとした年明けをお過ごしください!
- こんな方におススメ!
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- 新年会の幹事を任されたけど、忙しくてなかなか手が回らない。
- 忘年会の手配と重なって何がなんだかわからなくなってる・・・
- 社員旅行を新年会旅行にといわれたんだけど、何か気を付けることってある?
- よくあるお問合せ内容
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- ホテルのパーティプランってどうなの?
- お正月を外せば、いい旅館でも安くなる?
- メンバーが女性ばかりなので、エステ付きのプランってないかしら?
- 新年会ならではの提案とか、プランってあるかな....
- 一括見積りのメリット
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- 旅行会社のカウンターを訪ねる手間が省けます。
- 入力は1回だけ、複数の旅行会社から見積もりが届くので、料金・プランの比較が簡単
- 行き先から提案してほしい人は無料相談もOK
団体旅行のプロである旅行会社の担当者なら、宿泊付きの新年会手配もスムーズ。どんな新年会を楽しみたいか、譲れない希望条件などを伝え、予算以上のプランを提案してもらいましょう。行き先にこだわらないのであれば、出発時期にもっともお得なツアーも探してくれますよ。
社員旅行やグループでの新年会旅行の場合、個人のパッケージツアーと違い、宿泊先や乗り物の手配などそれなりに手間がかかるものです。極端に安い予算や無理な日程設定をした場合、対応できないことがありますので、見積りをお願いする前に、メンバー同士でよく話し合いましょう。
新年会におススメのプラン
新年会旅行に出発する時期といえば1月~2月。近場や定番の温泉、スキー&スノボー旅行もいいですが、この時期にしか食べらられないものや体験できないことを盛り込んだプランはいかがでしょう? 「おいしい○○が食べられるところ!」という依頼の仕方もOK。旅行会社の方で行き先から提案もしてくれます。また、海外だとお正月明けのセールが始まるところもあります。日程にもよりますが、旅行代金が一番安くなる時期でもあるので、思い切って海外もおススメです。
旬の味覚で宴会プラン
1月から2月にかけておいしい旬を迎える食材といえば、あんこう。
特に茨城の沖合で獲れる水戸あんこうは、関東のふぐとも称され、味に定評があります。独特のつるし切りで調理され、鍋で楽しむのが人気です。磯原温泉や五浦温泉、大洗温泉など、海辺から近い温泉地などを狙っていくのもおススメです。
それから冬においしい真鱈は、北海道や青森が産地。特に下北半島・津軽海峡に面する青森県脇野沢村で漁獲されたものが、質が良いといわれています。真鱈から採れる白子は「菊子」と呼ばれ、非常にこくがあって美味しく、高級品として扱われています。
北陸や西日本にでかけるなら寒ブリ。お正月料理の定番でもあります。中でも富山湾で獲れるブリは、古来から「越中ブリ」と呼ばれ、今も最高級ブリの代名詞となっています。
また、脱皮してまもないズワイガニは水ガニといって、1月頃が解禁時期。ジューシーでサラリとした上品な味を楽しみに福井や富山を旅してみてはいかがでしょう。
北陸から島根にかけてのエリアなら、ノドクロ(アカムツ)も旬です。島根県では干物もあり、絶品という声があります。
この他、脂ののったクエなら和歌山、高知、九州が有名な産地。
メバルやほうぼう、カレイなど、おいしい魚をたっぷり楽しむ新年会旅行にしましょう。
1月~2月にイベントが楽しめるエリア
1月~2月の北海道といえば、札幌雪祭りですが、その他にも函館でイルミネーションが実施される他、層雲峡氷瀑まつり、おとふけ十勝川白鳥まつりなども開催。
冬の北海道でしか乗車できない流氷ノロッコ号(オホーツク沿岸の展望列車)や、SL冬の湿原号、流氷特急オホーツクの風号などの列車の旅も楽しそうです。
東北エリアでは、岩手県の小岩井農場で開催される「いわて雪まつり」。雪像のアトラクションの他、ライトアップや花火などもあり、にぎやかです。
冬の味覚と温泉も楽しみたいなら青森の十和田湖冬物語。
この他、秋田の「横手のかまくら」まつりは2月中旬ごろに開催。400年の歴史がある、水神様を祭る小正月行事です。
関東近郊では、熱海の梅まつりは1月から、河津桜祭りは2月上旬からスタート。
伊豆大島は1月末から3月にかけて椿まつりを開催。約500種300万本の椿が色鮮やかな花をつけ、江戸みこしとあんこパレード、椿の女王コンテスト、夜まつり、伊豆大島ジオパーク展など、様々なイベントでにぎわいます。
東海・関西エリアでは、奈良のシンボルである若草山焼きが有名です。大阪では2月中旬頃から天満天神や万博公園などで梅まつりがスタート。
九州エリアでは、宮崎のフローランテ宮崎(シーガイア・オーシャンドーム西側)でのイルミネーションがとてもきれいです。大分の別府や鹿児島でもイルミネーションを開催。
沖縄では、日本一早い桜祭りとして知られる「本部八重岳桜まつり」などをはじめ、県内30ヶ所以上のさまざまな場所で花に関するイベントが行われています。
1月~2月におススメの海外旅行先
1月~2月におススメの渡航先といえば、やはりグアム。乾季なのでまさにベストシーズンといえそう。特に、お正月明けはニューイヤーセール真っ盛りの時期。お買いもの目当てに遊びにいくというのも楽しそうです。
また、天気が比較的安定し、過ごしやすいのが台湾。暑い時期は敬遠しがちな温泉めぐりも、楽しいのではないでしょうか。台北で人気の占い横丁で今年1年の運勢を占ってもらうというのもアリですね。
ツアー料金が1年で最もお得なのがバリ島。雨季にあたるので、朝と夕方にスコールのような雨が降りますが、フルーツやシーフードがおいしい時期なので、グルメ狙いでいってもよさそうです。
少々日程は長くなりますが、パリやローマもこの時期はバーゲン真っ盛り。イルミネーションもきれいなので、思い切ってでかけてみるのもいいかもしれません。