チームビルディングで組織力をあげよう

コロナ禍でリモートワークを実施する企業が増えてきました。新入社員の研修をオンラインで行うという企業も多い様子。

しかし、研修プログラムによっては社員同士の関係性を深めるには不十分と感じる人事担当の方も少なくないようです。出社していれば自然に回りの社員の様子や雰囲気が伝わりますが、リモートワークでは不可能。

また、給湯室やランチ時などで仕事以外のちょっとした悩みを相談できる雑談の場もありません。

今回は、企業・団体向けにチームビルディングプログラムを提供してきた「チームビルディングジャパン」に取材。オンラインで実施しても効果をあげられるプログラム、社員旅行・社内イベントで実施可能なプログラムの一例をご紹介したいと思います。

会社の研修が無駄だと感じる社員が多い?課題が多いオンライン研修

オンライン研修には課題が多い

会社で行われている研修プログラムにはさまざまな内容があるかと思いますが、一方的に伝えたいことを講師が話し、それを聞いているだけというスタイルはオンラインでは不向き。すでに知っているような内容で退屈だったと感じる意見もあるようです。

集中力はそれほど長く続かないものですし、重要であっても興味・関心が薄いものであれば身につかないもの。

特に、新人研修でコンプライアンス研修やマナー研修、業務内容、会社の理念などをしっかりと理解・浸透させたい場合は、工夫が必要となります。

2年目以上の社員でスキルアップやセルフマネジメント力向上などを目指す、中堅や管理職社員などで部下やチームをマネジメントする能力を高めたい、そんな場合に大変有効な研修プログラムがチームビルディング(=Team Building)です。

さまざまな考えや価値観を持つ人たちを一つのチームとして、まとめあげ、一緒に協力し合いながら目標を達成していくのに必要な“チーム力・組織力”を磨く研修プログラムです。

チームビルディングプログラムでは、ゲームやワークショックなどを通じて、お互いの考え・価値観を知り、よりよい関係性を築いていくこと目的にしています。

一方的に講義を聞くのではなく、意見や考えを相手に伝え、理解し合うための工夫がたくさんあるので、退屈せずに自然とチーム力が養われていくアクティブな研修プログラムです。

チームビルディングジャパンの研修プログラムが支持されてきた理由

チームワーク向上に有益なチームビルディングプログラム

チームビルディングジャパンは、2006年創業以来500社以上の企業へプログラムを提供してきた実績があります。日本ではまだあまり「チームビルディング」という言葉が浸透していなかった時に、専門会社として普及に努めてきました。

チームビルディングジャパンの研修プログラムの優れたポイントは、顧客(クライアント)とチームビルディングジャパンが「共につくる」というスタンスを大切にしていること。

組織は人が作るもので、一つとして同じものはありません。一般的な研修・コンサル会社が提供するマニュアル化されたプログラムがピタっとハマればいいのですが、うまくいかない場合も。

また、企業が伝えたいことを一方的に伝えるだけというのもうまくいかないことがほとんど。研修・コンサル会社が持っている効果的な道筋やアプローチのための引き出しを持っていないからです。

チームビルディングジャパンが提供するプログラムは、組織らしさ・ありたい姿・ゴールを共有し、共につくる有機的なプログラム。そして働く人がそれぞれ存在意義を実感でき、その人らしく実力を発揮できるための組織づくりを行うために考えられています。

今回のコロナ禍のように、社会の在り方や環境を大きく変えてしまうような出来事があっても、力強く乗り越えていける人材を育てること。社員一人ひとりの力がしっかり発揮できる組織であれば、どんな環境の変化にも適応していけるのではないでしょうか。

「チームビルディングプログラム」は、社員自ら考え、組織のために行動できる力を引き出し、コミュニケーションの活性化やチームワークの向上に役立つ内容。社員研修や社員旅行のアクティビティとしてぜひおすすめしたい研修プログラムです。

オンラインでも効果をあげられる、チームビルディングジャパンの研修プログラム

チームビルディングのオンライン研修

チームビルディングジャパンが提供しているオンライン・チームビルディングプログラムをご紹介しましょう。対象者は新入社員から管理職まですべての人材を対象に実施することができる汎用性の高い内容です。

Zoomなどネットにつなげられる環境があればどこでも実施可能。人数は3名~50名程度で2時間ぐらいを想定しています。

研修プログラムの目的・狙い

  • テレワークが続いている職場でコミュニケーションを活性化
  • プロジェクトのキックオフミーティングの一環として実施し、チームワークを向上
  • 新入社員研修で隠れている能力を発見するとともに、同僚や先輩社員との交流を図る

プログラム進行例

10:00導入:目的やルール説明、進行など(10分)
10:10アイスブレイク:後だしじゃんけんなど(30分)
10:40アクティビティ(1)3人1チームになりアクティビティを実施(30分)
11:10アクティビティ(2)+リフレクション:全体でのアクティビティ(40分)
11:50クロージング:いくつかのチームにインタビュー、チェックアウト、挨拶など(10分)
12:00終了

実際に参加した方の声

  • テレワーク続きでコミュニケーション不足を感じていたが、久々にチームで協力してアクティビティにチャレンジでき、オンラインでも一体感を感じることができた
  • オンラインの方がいつもより意見を言ったり、話がはずむメンバーがいたのが興味深かった

チームビルディングジャパンが提供するアクティビティ紹介

具体的な研修アクティビティ例

実際の研修プログラムに活用しているアクティビティについて、一例をご紹介します。企業で導入する場合は、目的や要望に合わせて最適なものを組み合わせることが可能です。

人数が多い場合向け「あなたはどっち?」

1.自宅にある「赤いもの」「青いもの」を事前に用意しておいてもらう
2.参加者にAかBで答えられる質問をする
例:夏と冬ではどちらが好き?など
3.夏なら「赤」、冬なら「青」というように画面に見えるように選んだ答えを表示してもらう
4.数名に選んだ理由などを聞く

個々の好みや傾向から、人となりを知ることができるアクティビティです。

人数が多い場合向け「Happyゲーム」

1.事前にメモとペンを用意してもらう
2.「〇〇といえば?」というお題に対し、それぞれがイメージするものを手元の紙に書いてもらう
例:春といえば?
3.チーム全員で一致するもの、反対に全員と異なるものをこたえられるかをチームで競う

個々の価値観や発想の違いなどを感じられるアクティビティ。

少人数向けアクティビティ「わたしのトリセツシート」

1.事前に各自、私のトリセツ(取扱説明書)シートを記入
2.3~4人のグループに分かれ、自分の得意分野、コミュニケーションスタイルなどを共有

トリセツを通してメンバーの人となりを知ることができる他、物事の取り組み方やコミュニケーション方法などを知ることができるアクティビティです。

少人数向けアクティビティ「デザインオーダーゲーム」

1.チームの中で情報を伝えるサンプル確認係1名、ホワイトボード係1名、制作者1~2名に分かれる
2.制限時間の中で、サンプル通りの製品を共有画面のホワイトボードに作る
3.サンプル部屋に移動し、サンプルを確認できるのはサンプル確認係のみ
(実際にサンプルを見ていない、メンバーのみでオーダー通りのサンプルを制作)
4.ホワイトボード係が完成品を保存し、納品

他者との違いをどう受け入れるかを学べるアクティビティです。

全体アクティビティ向け「ナンバーカウント」

1.手を合掌のようにして突き上げ、「1」「2」と他の人と重ならないように宣言していく
チームで協力して1~47(参加者数により異なる)までかぶらないように番号を数えること
2.番号がかぶったら最初からやり直し
3.最後に全体でリフレクション

お互いを感じ取り合う力、大人数の中でのコミュニケーション力、あきらめない力などがキーになるアクティビティ。

個々の違いを認め合い、活かしあう組織づくりに有効な「DiSC®オンラインチームビルディング」

DiSC®(ディスク)とは、組織力を高めるために有効なコミュニケーションツールです。人間の性格や行動傾向をパターンごとに分類できる方法。

D(主導型)・i(感化型)・S(安定型)・C(慎重型)の4つの基本スタイルからなる、シンプルで覚えやすいモデルです。

DiSCとは
(画像提供:チームビルディングジャパン)
  • D=主導 直感的で決断が早い:意志が強く、勝気でチャレンジ精神に富み、行動的で結果をすぐ求める傾向がある
  • i=感化 楽観的で社交的:いろいろなチームに加わり、アイディアを分かち合い、人々を励ましたり楽しませることを好む
  • S=安定 思いやりがあり、協力的:人助けが好きで、表立つことなく働くことを好み、一貫性があり予測可能な範囲で行動し聞き上手
  • C=慎重 緻密で正確:仕事の質を高めることを重視し、計画性をもって系統だった手順で作業することを好み、間違いのないように何度も確認する

DiSC理論は、1920年代にアメリカの心理学者ウィリアム・M・マーストン博士によって提唱されたもの。その理論に基づくアセスメントはWiley社(日本ではHRD社)がコピーライトを保持しています(本プログラムはHRD社認定ファシリテーターが運営)。

DiSC理論を活用することで、以下のような効果を感じることができます。

  • 自分自身の行動特性を理解
  • 相手との価値観の違いを理解し、相互理解を推進
  • 相手の行動特性に合わせたコミュニケーション方法が身に付く
  • チームとして多様性を生かす心構えができる

参加者の声

  • DiSCで4パターンの行動の傾向を知ることで、自分と違う人の行動や言動が受け入れられるようになり、楽になりました。
    違いがあるから人は興味深く、それぞれが持つ力を集めると予想できない結果が出せたりする。自分の中で楽になる!大きな宝をもらいました。
  • 自分の行動特性を客観的に知ることができるだけでなく、グループワークを通してチームでDiSCアセスメントの結果をシェアすることにより、チームメンバーがお互いの違いを認め合うきっかけになるのを感じました。
  • コミュニケーションの大切さ、思っていることを言葉に出し、相手に伝わるようにすることの難しさも感じました。
  • 何気なく解いた問題の中にしっかり自分の性格が反映されているのが面白かったです。シンプルな傾向の積み重ねで、納得感もあります。それぞれの価値観が違うことがよくわかりました。

リアル開催におすすめの研修プログラム「あなたとわたしの取り扱い説明書」

「あなたとわたしの取り扱い説明書」

チームビルディングジャパンが提供している研修プログラムで、リアル開催におすすめの「あなたとわたしの取り扱い説明書」をご紹介しましょう。対象者は内定者・新入社員から管理職まで対象者に合わせた内容にアレンジ可能なアクティビティです。

人数は10名~400名程度、2時間~半日程度などフレキシブルに開催可能。屋内(会議室、体育館、大ホールなど)、屋外(グラウンド、公園など)両方で実施可能です。

研修プログラムの目的・狙い

  • 考えや価値観の違いを知り、自分の当たり前が相手にとって当たり前でないことを知るきっかけづくり
  • 部署や部門間を超えてコミュニケーションを活性化し、組織力を強化できる
  • 内定者や新入社員研修でどの部署に配属するのが適しているのか、同期と親しくなるきっかけづくりに最適

プログラム進行例1(2時間の場合)

10:00導入・アイスブレイカー(20分)
10:20アクティビティ(1):あなたはどっち?(30分)
10:50アクティビティ(2):わたしのトリセツシート(30分)
11:20アクティビティ(3):なかまを探せ!(30分)
11:50クロージング:全体での振り返り(10分)
12:00終了

プログラム進行例2(半日の場合)

13:00導入・アイスブレイカー(30分)
13:30アクティビティ(1):あなたはどっち?Ⅰ(30分)
14:00リフレクション(20分)
14:20アクティビティ(2):なかまを探せ!(30分)
14:50アクティビティ(3):こんにちはミパロン人さん(45分)
13:35リフレクション(30分)
16:05アクティビティ(4):あなたはどっち?(40分)
16:45クロージング・全体での振り返り(15分)
17:00終了

アクティビティの概要

「あなたはどっち?」

1.会場の真ん中にロープを置く
2.「5分の遅刻は揺るせる?許せない」などの2択で答えられる質問に対し、ロープの左右に分かれて回答

それぞれその答えを選んだ理由を数名ずつに回答してもらいます。2択の質問からそれぞれの好みや傾向、価値観の違いなど楽しく知り、学べる内容です。

「なかまを探せ!」

1.ビンゴシートに書かれたお題「自分の好きな食べ物」「おすすめの場所」「好きな動物」などの回答を書き込む
2.制限時間内に共通点があるなかまを探し、ビンゴシートにその共通点と相手の名前を書き込む
3.数字の代わりに参加者の名前を読み上げ、たくさんの人とコミュニケーションを取り、ビンゴがそろうことを目指す

これまでと違う形で、同級生の新しい一面を発見できるアクティビティです。

「わたしのトリセツシート」

1.事前に各自、私のトリセツ(取扱説明書)シートを記入
2.3~4人のグループに分かれ、自分の得意分野、コミュニケーションスタイルなどを共有

トリセツを通してメンバーの人となりを知ることができる他、物事の取り組み方やコミュニケーション方法などを知ることができるアクティビティです。

「こんにちはミパロン人さん」

1.ある文化圏からやってきたミパロン人に対し、Yes/Noでしか答えられない質問をし、その文化の特徴を探る
2.最終的に自分たちの当たり前とは異なる習慣や常識があることを学ぶ

他者との違いをどう受け入れるかを学べるアクティビティです。

社内イベントや社員旅行のアクティビティとして行えるチームビルディングプログラムもある

オンラインでの実施も可能ですが、もちろん実際に顔を合わせてチーム力を養うプログラムもたくさん用意されています。最近では社員旅行の旅行プランの一部として、チームビルディングプログラムを取り入れる企業が増えてきました。

ただ一緒にお酒を飲んで終わりではなく、社員同士のコミュニケーションを高め、チーム力・組織力向上に役立つゲーム性の高いアクティビティなら、実践的に学ぶことができますね。

旅行先で楽しめる「謎解きフォトハント」

謎解きフォトハント

指定エリアを制限時間内に巡り、「問題リスト」にある謎解き問題を解きながら、チーム全員の集合写真を撮ってくるチームビルディングプログラムです。時間配分、どの謎解き問題を選択するのか、ルート選びなど、あらゆる要素を考慮し、チームで高得点を競い合います。

「自分の強みとチーム内での役割分担」に焦点を当てたレクリエーション要素も強いプログラム。「問題リスト」は数学系、国語系、音楽系、なぞなぞ系など、多様な種類の問題があり、チームプレーを発揮しないと解決できない問題にチャレンジすることで、チームワークの大切さも学べます。

人数は8~100名ぐらいが目安で、所要時間は3~4時間程度。日帰りの社員旅行(社内イベント)として実施するのもおすすめです。

研修プログラムの目的・狙い

  • 慰安目的だけの社員旅行よりも、実施する意義のある旅行にする
  • お互いの強みや特性を理解し合うきっかけになる
  • チームワークが必要なプロジェクトのキックオフに最適

参加者の声

  • チームでの問題解決方法を意識させられた
  • 役割分担を明確にすることで問題がスムーズに解け、効率的なルートを確保できた
  • 写真が残るのが嬉しい!違う部署の人たちとも打ち解けらえるいい機会になった

運動会よりもみんなが楽しめる「バルーンタワー選手権」

バルーンタワー選手権
バルーンタワー選手権(画像提供:チームビルディングジャパン)

社内イベントとしてよく実施される運動会。体を動かすのが好きな人と嫌いな人がいるため、苦痛に感じるという声も。「バルーンタワー選手権」は運動が苦手な人・好きな人がいても、それぞれの役割や特性に合わせて実施できるのでおすすめの社内イベントです。

「カラフルな風船を使ってより高く、より美しい塔をつくる」というのが目的。しっかりと計画的に進めていても、風船が割れる、安定させるのに時間がかかるなど、さまざまなアクシデントが起こります。

チームでいろいろなトラブルに直面した時にどのように臨機応変に対応できるか、トラブルシューティング力が求められるアクティビティ。チーム内での意思決定の場面が、実際の仕事場面のメタファー(比喩)となっています。

この競技を通じて、それぞれのワーキングスタイルやチーム力について再確認するきっかけづくりにもなります。

人数は16~500名ぐらいが目安。所要時間は2時間30分~5時間ぐらいを想定しています。

研修プログラムの目的・狙い

  • 体力や運動能力に関係なく一緒に取り組めるプログラム
  • チーム内での役割分担、協働作業を通じて、気づきやチームワークが学べる
  • 計画の重要さと、状況変化に柔軟に対応することが学べる
  • 目標やゴールを共有することの重要性が学べる

参加者の声

  • 実行中の仕切り直しの必要性とその難しさ。すんなりいかなかったからこそ学びがありました
  • ゴールの共有も大事だが、「ゴールを達成したい!」という思いの共有が大切なのではと感じた
  • 決定する人がいなくて進まないのをもどかしく感じました。自分もあまり賛成・反対を言うのを避けていたので、もう少し表現しないといけないと感じました
  • 役割分担の大切さを実感しました

コロナ禍でも強い組織をつくる!チームビルディングジャパンの研修プログラムまとめ

チームビルディングでコロナ禍でも強い組織づくり

コロナ禍で行き詰っている企業、せっかく採用してもすぐに辞めてしまう新入社員など、それぞれの職場が抱える悩みや課題は尽きません。しかし、会社は一人ひとりの人間がつくるもの。

それぞれの個性や能力を活かしつつ、チーム力を高めていく研修プログラム「チームビルディング」を導入することで、強い組織をつくることができます。

いろいろな研修プログラムを試してみたけれど、今一つ効果があがらないという職場の方。ぜひ、一度取り入れてみませんか?

もちろん、社員旅行のアクティビティや社内イベントとしてチャレンジしてみるのもOK。団体職員や学校の職員、自治体などでももちろん有効です。職場の雰囲気が変わったと感じられることでしょう。

企業向けチームビルディングを、学校教育の場で応用できる小中高大学生向け「チームビルディングプログラム」もあります。

学校で子ども向けに試してみたいという場合は、ぜひこちらも合わせて検討してみてくださいね。

■取材協力

チームビルディングジャパン

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