箱根湯本温泉の風景

箱根小涌園ユネッサン×小田急グループのコラボで「弱虫ペダル in 箱根 2023」が開催中の箱根。1日目は「弱虫ペダル」のスタンプラリーに参加し、箱根の人気観光地をあらゆる乗り物で制覇してきました。

夜は箱根湯本にある温泉宿「天成園」でまったり。前日にワインを少々飲み過ぎてやや二日酔気味の頭を抱えつつ、仙石原方面へ向かいます。

実は以前、TBS系列「マツコの知らない世界」で紹介されていた箱根のおすすめ名湯3選で、温泉を併設した釜飯屋さんがあるという情報をゲット。釜飯が炊きあがるまでの間、温泉に入れるというお店です。

ここでお昼を絶対食べる、というのが目的で仙石原周辺の観光スポットとして白羽の矢が立ったのが「箱根ガラスの森美術館」。お庭にはクリスタル・ガラスの花もあり、素晴らしいということで足を運んできました!

2日目の旅程

天成園から徒歩で箱根湯本駅へ→箱根登山電車で強羅駅へ→強羅駅から箱根登山バスで「箱根ガラスの森美術館」→箱根登山バスで「大原」へ→徒歩で「かま家」に向かい温泉&ランチ→箱根登山バスで「桃源台」→桃源台から箱根海賊船で「元箱根」→元箱根から箱根登山バスで箱根湯本駅→ロマンスカーで新宿駅に移動・終了

さすがに土曜日の箱根は激混み!箱根登山電車は満員です

箱根登山列車

さすがの週末。箱根は大勢のお客様で賑わっており、強羅行きの箱根登山列車は満員でした。全体の約7割ぐらいがインバウンドのお客様。

あじさいの時期にはまだ早いのですが、皆さん普通に箱根観光を楽しみに来ているようです。2023年はなんと4年ぶりとなる「夜のあじさい号」が運行予定。

6月中旬から7月上旬にかけてが美しいあじさいを楽しめる時期なのでぜひお見逃しなく!

強羅駅に到着

強羅駅から箱根ガラスの森美術館までは、箱根登山バス「観光施設めぐりバス」もしくは、「天悠~御殿場アウトレット行き」に乗り、約10分ぐらいです。

箱根ガラスの森美術館

昨日は雨でしたが、今日は曇り。美術館にはすでの大勢のお客様が入館されていて、人気ぶりがうかがえます。

晴れた日は最高に美しい「箱根ガラスの森美術館」

「箱根ガラスの森美術館」の庭園
「箱根ガラスの森美術館」の庭園

「箱根ガラスの森美術館」は自然豊かな箱根仙石原にある日本で初めてのヴェネチアン・グラス専門美術館。訪れた日は「千の花咲くヴェネチアン・グラスきらめく初夏の庭園」を開催中。さっそく作品展を見に行きます。

光の回廊
「光の回廊」

作品展が行われている「ヴェネチアン・グラス美術館」は、庭園からエントランスに繋がる「光の回廊」を通ってアクセス。高さ約9m、全長10m、約16万粒のクリスタルガラスが風にそよぐ様子を楽しみながら渡ることができます。

ところが残念なことに曇天。きらりとも輝かない回廊となってしまいました・・・。

ヴェネチアン・グラス美術館
「ヴェネチアン・グラス美術館」

美術館の中は15c~18cにヨーロッパ貴族たちを熱狂させたヴェネチアン・グラスがたくさん。ヴェネツィアをイメージした内装で、まるで旅をしているような気分にさせてくれます。

ヴェネチアン・グラス ワイングラス

古代ローマ時代から伝わる吹きガラス技法で作られたヴェネチアン・グラスは、1291年に共和国政府の政策としてムラノ島へ職人たちを集中的に移住させて作らせてきたものなのだそう。

多くの技法やデザインが生み出され、ルネサンスブームに乗り、ヨーロッパの市場を圧倒する生産量を誇った時代も。色鮮やかで美しい透明感を誇るヴェネチアン・グラスの数々は、虜になってしまうほどの素晴らしさです。

ミルフィオリ・グラス ミニチュア家具

上写真はミルフィオリ・グラスといわれるもの。ミルフィオリは「千の花」を意味します。小さな花を封じ込めたような模様のガラス棒束ねて、短く切ってお花畑を表現するような図柄が特徴。可憐で繊細なモザイク模様のような造りが素敵です。

今回の展示会のテーマである「千の花咲く・・・」ということで、この花をモチーフにしたヴェネチアン・グラスを多数展示していました。

ガラスの花が光で輝きを増す美しい庭園

ガラス製の花が咲く庭園

庭園では本物の花とガラス製の花の美しい競演が楽しめます。訪れた時はちょうど5月でしたので美しいバラの花を表現したガラスが飾られていました。

庭園内には「現代ガラス美術館」「ミュージアムショップ」「ガラスの体験工房」などもあり、ガラスの魅力をたっぷり楽しめる構成に。

ヨーロッパの田舎町のような美しい風景

お庭のあちこちにベンチが置かれているのでちょっと一休み。ヨーロッパの田舎町を訪れたようなのんびりとした美しい風景が広がっています。

少しずつ太陽が雲の間から顔をのぞかせ、お庭のクリスタルガラスに光が反射してとてもきれい!これは一見の価値ありです。写真ではなかなかこのキラキラ感、伝わらないのがもどかしいほど。

美術館内にはレストランやカフェなどもありますので、ぜひのんびりとくつろいでいかれることをおすすめします。

Information

箱根ガラスの森美術館
開館時間:10時~17時30分(最終入館は17時まで)
入館料:大人1,800円、高校生・大学生1,300円、小中学生600円
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
問合せ先:0460-86-3111
バス駐車場:あり(要問合せ)
団体で訪れる場合は事前に予約を。

箱根登山バスに乗り「かま家」を目指す!

バスで「かま家」最寄りのバス停「大原」へ

「箱根ガラスの森美術館」から「かま家」は車で約3分。徒歩でも約14分程度です。せっかく箱根フリーパスがあるので、美術館からバスで移動することに。

「観光施設めぐりバス」の湿生花園前行きに乗り、「大原」というバス停で下車。そこから徒歩約1分のところになります。

箱根湯本駅から行く場合は、箱根登山バス(T路線)約27分「台ヶ岳」バス停下車、徒歩約5分です。

かま家で釜飯のランチ

かま家の名物は注文してから炊き始める釜めし。すべて統一のお値段で「かに」「とり」「貝(ホタテ貝でした)」「穴子」「しゃけ親子」「梅じゃこ」「海老」の7種類です。

炊きあがるまで約40分ぐらいかかるので、一風呂浴びに行く方がほとんど。私もさっそくお風呂へ向かいます。こちらのお湯は加水加温なし、源泉100%のかけ流しで白濁した硫黄の香りのするお湯。

大涌谷から引いている蒸気造成混合泉2号線(仙石原方面)というもので、井戸水に大涌谷の蒸気(火山性ガス)をあてて作っています。そこに大涌谷の自噴温泉を混合しているとのこと。

お風呂の温度は42度とかかれていましたが、体感的にはもっと熱い感じ・・・。長く浸かっていると恐らく倒れます(入浴は別料金で750円)。タオルを忘れてもお店で購入可能。

かにかま飯
カニ釜めし炊きあがりました

お風呂から上がり、汗だくになっているとほどなく釜めしが炊きあがりました!私はちょっと贅沢にカニ釜めしです。

鮭の親子めし
しゃけ親子釜めし

そして小娘は「しゃけ親子釜めし」。「かま家」で人気No.1メニューだそうです。

別添えのいくらを豪快にトッピング

別添えにしてあったいくらを豪快にトッピングしていただいていました。

田舎のおばあちゃんちに遊びに来たような雰囲気

まるで田舎の親戚の家に遊びに来たようなあったかくてのんびりとした雰囲気。お昼時はかなり混み合うのかもしれませんが、私たちが訪れたのは13時を回っていたので少し落ち着いていたようです。

温泉成分の硫黄の匂いがその後もずっと続いていたので、効能は確か。お肌もすべすべになりました。釜めしも大変美味でした。ごちそうさまです。

Information

かま家
営業時間:10時~20時(L.O.19時30分)、土日祝は~21時、第3水曜・木曜休み
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817 
問合せ先:0460-84-5638
※支払いは現金のみ、10名以上で訪れる場合はあらかじめ問合せしてからお出かけください。

「仙石」から桃源台へ抜けて、時間があれば箱根神社参拝を狙う!

釜めしと温泉を堪能した後、ロマンスカーに乗車するまでの間、もう1か所ぐらい観光ができるのでは?ということで、少し歩いて「仙石」のバス停へ移動。

桃源台駅に到着
桃源台駅に到着

ここから箱根登山バスで桃源台駅に向かいます。強羅方面に抜けるとおそらく観光客でごった返しているのでは?と予測したわけです。

箱根海賊船で再び元箱根港を目指す

再び箱根海賊船に乗り、元箱根港を目指します。やっぱり土曜日ということで金曜よりも激しい混雑。

今回乗船したのは「クイーン芦ノ湖」です。「心ときめくクルーズ」をコンセプトとし、芦ノ湖の碧にあざやかに映えるゴールドの船体、多彩な色・形・素材を自在に組合せた装飾性豊かな船内となっています。

クイーン芦ノ湖の船内

天気が良かったのでほとんどのお客様はデッキに上がっている様子。船内後方は比較的空いていました。箱根神社へは「元箱根港」で下船し、徒歩約10~15分ぐらいとのこと。

しかし、「元箱根港」で下船した際、思ったよりも人が多く、帰りのバスに思うように乗車できないのではという問題が。箱根湯本行きのバス停には大行列ができていました。

ということで急遽予定を切り上げ、早めに駅まで戻ることにします。

今回あらためて箱根のゴールデンルートをさまざまな乗り物で移動してみて、とても楽しかったと実感。またぜひ箱根に遊びに行きたいと思いました

いつも天気が悪く、いったことがない「箱根彫刻の森美術館」「ポーラ美術館」、今回素通りしてしまった「箱根湿生花園」、駒ヶ岳ロープウェイで「箱根本宮」にも次回はぜひ訪れたいと思います。

箱根ドールハウス美術館
箱根ドールハウス美術館(はこにわ)

前回取材でおじゃました「箱根ドールハウス美術館」もぜひまた訪れたいスポット。

皆さんもぜひぜひ、箱根旅行を楽しんでみてくださいね。

★1日目の旅はこちらからどうぞ★

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何度もいっても意外に楽しい箱根。景観の素晴らしさに何度も足を運びたくなるのも納得です。

もちろん、人数がまとまれば貸切バスで回るのが効率的。有名な観光地ですので、路線バスも大変混み合い、思うように乗れないこともあります。

箱根やその周辺(小田原・三島・御殿場・熱海など)に詳しい旅行会社がそろっているので安心してお任せくださいね。

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