中学校の修学旅行におすすめの行き先とモデルコース

2019年~2020年はコロナ禍で修学旅行を中止した学校が多かったですが、2021年からは回復傾向にあります。

オペレーションの都合上、毎年同じ行き先に行くという学校も多いようですが、少し目先を変えて、より学習成果が得られる場所も検討してみてはいかがでしょうか。

今回は、修学旅行をお考えの学校向けに多彩なプログラムや資料、旅行会社だけが申請できる補助金制度もある島根県を大特集。中学生向けのおすすめモデルコースや島根県を選ぶメリットなどをお伝えしていきますよ。

高校生向け島根修学旅行モデルコースはこちら≫

各地から島根県までのアクセス方法

出雲縁結び空港

島根県までのアクセスは、出発地により異なります。以下、主な出発地からのおすすめ移動方法をまとめました。

  • 関東エリア発:飛行機で羽田空港から出雲縁結び空港(JAL)または、米子鬼太郎空港(ANA)で移動、現地で貸切バス移動が便利
  • 東海エリア発:飛行機で名古屋(小牧)空港から出雲縁結び空港(FDA)で移動、現地で貸切バス移動が便利
  • 関西エリア発:京都、新大阪、新神戸からは貸切バス利用が便利。
  • 中国エリア発:岡山駅から“特急やくも”が利用できる他、広島からなら貸切バスで移動するのが便利です。

この他、仙台空港・静岡空港・福岡空港からも出雲縁結び空港へフライトがありますので詳しくは旅行会社と相談してみましょう。

中学生におすすめ、2泊3日島根県修学旅行モデルコース

公益法人日本修学旅行協会が行った2021年度の調査によると、中学校の修学旅行で重視するテーマのベスト5は以下の通りです。

  • 歴史学習
  • 自然・環境学習
  • ものづくり体験
  • スポーツ体験
  • 平和学習

中でも「自然・環境学習」は2020年から重視されており、SDGsの観点からも今後さらに重視されていくことは確実と考えられます。歴史学習、自然・環境学習、ものづくり体験を軸におすすめモデルコースを考えてみました。

「歴史学習・ものづくり体験」をメインにしたモデルコース

奥出雲たたらと刀剣館
奥出雲たたらと刀剣館

【1日目】
各地出発==出雲到着(貸切バス移動)==昼食==出雲大社・島根県立古代出雲歴史博物館(古代出雲大社高層神殿AR・VR体験)==荒神谷遺跡・博物館==ホテル・旅館宿泊
【2日目】
ホテル・旅館出発==菅谷たたら山内==奥出雲多根自然博物館(ミニミニたたら体験など)==昼食==奥出雲たたらと刀剣館(日本刀鍛錬実演見学など)==松江城・武家屋敷・小泉八雲記念館など==ホテル・旅館宿泊
【3日目】
ホテル・旅館出発==美保神社==水木しげるロード==境港水産直売センター(昼食・お土産購入)==米子鬼太郎空港or出雲縁結び空港==各地着

「歴史・自然・環境学習」をメインにしたモデルコース

宍道湖遊覧船(画像提供:島根県観光連盟)
宍道湖遊覧船(画像提供:島根県観光連盟)

【1日目】
各地出発==出雲到着(貸切バス移動)==昼食==出雲大社・島根県立古代出雲歴史博物館(古代出雲大社高層神殿AR・VR体験など)==稲佐の浜(車窓)==日御碕灯台==ホテル・旅館宿泊
【2日目】
ホテル・旅館出発==宍道湖クルーズ(しじみ漁や汽水湖の生態系などを学ぶ)==奥出雲たたらと刀剣館(日本刀鍛錬実演見学など)==昼食==須我神社(ヤマタノオロチ伝承地)==西谷墳墓群史跡公園・出雲弥生の森博物館==ホテル・旅館宿泊
【3日目】
ホテル・旅館出発==島根県立八雲立つ風土記の丘==美保神社==境港水産直売センター(昼食・お土産購入)==米子鬼太郎空港or出雲縁結び空港==各地着

「自然・環境学習・ものづくり体験」をメインにしたモデルコース

さんべ縄文の森ミュージアム(画像提供:島根県観光連盟)
さんべ縄文の森ミュージアム(画像提供:島根県観光連盟)

【1日目】
各地出発==出雲到着(貸切バス移動)==木綿街道(昼食)==醤油蔵見学・醤油テイスティング・木綿の歴史と機織り体験など==ユーラス新出雲ウィンドファーム/風力発電所見学==ホテル・旅館宿泊
【2日目】
ホテル・旅館出発==石見銀山世界遺産センター(龍源寺間歩・大森街並み散策・昼食)==島根県立三瓶自然館サヒメル/さんべ縄文の森ミュージアム・三瓶小豆原埋没林公園==琴ヶ浜(鳴き砂)・仁摩サンドミュージアム==ホテル・旅館宿泊
【3日目】
ホテル・旅館出発==出雲大社・島根県立古代出雲歴史博物館(古代出雲大社高層神殿AR・VR体験)==昼食==出雲縁結び空港==各地着

島根県外の学校の先生必見!教育旅行の行き先として島根県を視察・下見する費用の半額を支援

今までと修学旅行の行き先を変更する場合、やはり視察や下見は重要ですよね。

島根県では2022年度に教育旅行で来県していない県外の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校等で行き先を検討するに当たって視察・下見を希望する場合に利用できる助成金制度があります(林間学校や臨海学校などは除く)。

条件は以下の通りです。

  • 2024年3月31日までの間に視察・下見が行われること
  • 島根県内に1泊以上し、石見銀山、たたら製鉄関連施設、隠岐諸島のいずれかを行程に含めること
  • 過去に同様の費用が助成されていないこと
  • 視察、下見には原則(公社)島根県観光連盟もしくは、地元市町村の観光協会等が随行すること
  • 帰着後に訪問レポートや領収書の写し等の必要書類を提出すること
  • 新型コロナウイルス感染症等に関する自粛要請が出ていないこと

助成される費用は必要経費(実費)の1/2で、1校に付き10万円が上限。

視察・下見が複数県にまたがる場合は島根県に係る分のみを原則とします。

教育旅行視察・下見支援助成金についてもっと詳しくはこちら≫

旅行会社に島根県「修学旅行助成金」について相談できます

島根県では修学旅行を応援するため、経費の一部を助成しています。対象となるのは島根県への修学旅行・教育旅行を催行する旅行会社

助成条件は小学生・中学生・高校生、高等専門学校生・特別支援学校等が実施する修学旅行で、島根県内で1泊以上、対象施設で観光・体験プログラムを一つ以上実施することなどが条件となります。

2泊以上する場合、宿泊する地域に応じて助成金が加算される場合も。

助成金を利用する場合は、旅行会社を利用して催行する場合に限り、また、予算に上限があります。

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「歴史学習」におすすめのスポット&プログラム

かつては神話の世界といわれてきた出雲。しかし、近年の発掘調査で数々の大発見があり、大和政権が誕生する前から、古代出雲に巨大な集落やクニがあったことがわかっています。

教科書にかかれているものを読んでもわからない、歴史の現場に立つというのはとても大切なこと。ぜひ、フィールドワークを楽しんでみてはいかがでしょうか。

境内から巨大な「心御柱」「宇豆柱」が出土した「出雲大社」

出雲大社・拝殿と本殿
出雲大社・拝殿と本殿(画像提供:島根県観光連盟)

大国主大神をお祀りする「出雲大社(いづもおおやしろ)」。日本最古の神社建築様式の御本殿は昭和27年(1952年)国宝に指定。江戸時代の延享元年(1744年)に造営されたもので、高さは約24mと木造の本殿建築としては国内最大規模となっています。

出雲大社は古くから巨大神殿であったという言い伝えがありましたが、平成12~13年(2000~2001年)にかけて、それを裏付けるような大発見がありました。

平安時代の出雲大社本殿を再現した模型(撮影協力:古代出雲歴史博物館/出雲大社)
平安時代の出雲大社本殿を再現した模型(撮影協力:古代出雲歴史博物館/出雲大社)

境内から3本1組となった巨大な杉の木が3ヶ所で発見。発見されたのは「心御柱」「宇豆柱」で、鎌倉時代のものと推定されています。「心御柱」は神祜殿で、「宇豆柱」は古代出雲歴史博物館で見ることができます。

また、出雲大社(東神苑)内で「出雲大社高層神殿」をAR(拡張現実)で体感可能。稲佐の浜では古事記に描かれた国譲り神話のワンシーンが、目の前の景色を背景に再現され、登場する神々を様々な角度から楽しむことができます。

この他、VR(仮想現実)を使って日御碕灯台周辺や稲佐の浜に夕日が沈む幻想的な姿を見ることも。「日が沈む聖地出雲」の美しい夕景を体感できます。

Information

出雲大社(いづもおおやしろ)
住所:島根県出雲市大社町杵築東195
問合せ先:0853-53-3100

ものづくり体験プログラムが充実「島根県立古代出雲歴史博物館」

島根県立古代出雲歴史博物館
島根県立古代出雲歴史博物館

出雲大社のすぐ東隣にある「島根県立古代出雲歴史博物館」は、古代の歴史や文化を学ぶのに最適なミュージアム。日本中を沸かせた荒神谷遺跡の銅剣(国宝)や1か所からの出土数では全国一の加茂岩倉遺跡の銅鐸39個(国宝)など、みどころがいっぱいです。

学校向けに展示ガイダンスや体験プログラム、神話シアターなどを開催。ものづくり体験では「勾玉づくり」「合金製和同開珎づくり」「プラスチック製銅鐸づくり」なども可能です。

Information

島根県立古代出雲歴史博物館
住所:島根県出雲市大社町杵築東 99 番地 4(出雲大社東隣)
問合せ先: 0853-53-8600

358本もの銅剣などが発掘された現場「荒神谷遺跡」「荒神谷博物館」

荒神谷遺跡・銅剣や銅鐸、銅矛の発掘現場
荒神谷遺跡・銅剣や銅鐸、銅矛の発掘現場

出雲市斐川町にある荒神谷遺跡は、4列に並んだ同じ形の銅剣358本が一度に出土した場所として注目を集めました。そのすぐ近くからは銅鐸6個と銅矛16本も出土。

弥生時代の出雲に大きな勢力が存在したことを示す、世紀の大発見といわれています。現地では発見までのいきさつや歴史などをわかりやすくガイドしていただける他、博物館で弥生時代の暮らしをジオラマ展示、荒神谷青銅器の謎をパネルで紹介しています。

荒神谷から出土した銅剣(撮影協力:古代出雲歴史博物館/文化庁)
荒神谷から出土した銅剣(撮影協力:古代出雲歴史博物館/文化庁)

ここで出土した銅剣、銅鐸、銅矛は、島根県立古代出雲歴史博物館で常設展示されているので、合わせて訪問するのがおすすめです。

Information

荒神谷遺跡・荒神谷博物館
住所:島根県出雲市斐川町神庭873-8
問合せ先: 0853-72-9044

現存する12天守の一つ「国宝 松江城」

国宝 松江城
国宝 松江城

別名「千鳥城」とも呼ばれる松江城は、全国で12城しか残っていない現存天守のひとつで、江戸時代もしくはそれ以前に建てられたものといわれています。慶長16年(1611年)に完成したもので、彦根城、姫路城と並び、近世城郭最盛期を代表するものとして国宝です。

松江城北側のお堀端にある塩見縄手は、江戸時代の風情が残るエリア。近くには小泉八雲記念館や松江歴史館などもあり、松江市伝統美観保存地区に指定。築城当時に造られたままの姿を残す掘割は、遊覧船で巡るのがおすすめです。

Information

松江城
住所:島根県松江市殿町
問合せ先: 0852-21-4030(松江城山公園管理事務所)

映画「もののけ姫」に登場する“たたら場”のモデル「菅谷たたら山内」

菅谷たたら山内・高殿
菅谷たたら山内・高殿

菅谷たたら山内は、雲南市吉田町にある”たたら場”で、昭和42年(1967年)に国の重要有形民俗文化財に指定されています。映画「もののけ姫」の中で描かれているたたら場の様子は、この菅谷たたら山内がモデルとなったといわれています。

菅谷たたらは田部(たなべ)家における中心的なもので、大正10年(1921年)まで130年間稼働。近くに砂鉄採取を行った砂鉄選鉱場跡や水路跡などが残っており、砂鉄採取から鉄生産までの一連の近世産業遺産を見学することができます。

特に製鉄を行った“高殿”は、創業当時の姿が残るものとしては日本唯一といわれており、砂鉄と木炭を燃やして鋼を造る日本古来の技術について触れることができる貴重な施設です。

「鉄の歴史博物館」ではたたら製鉄の歴史や技術・生活道具などを展示。「刃物づくり」「ペーパーナイフづくり」体験なども行っています。

たたら製鉄とは、日本で編み出された伝統的製鉄法。山・川・海から採れる砂鉄を原料に、木炭の火力を用いて製錬することで鉄を生み出してきました。

たたら製鉄で玉鋼を製造するところ
「日刀保たたら」による伝統的なたたら製鉄のイメージ/普段は非公開(画像提供:公益財団法人日本美術刀剣保存会)

量産性の高い西洋式製鉄に押され、一時は途絶えてしまったものの、1977年に日本刀の原料としての和鉄が払底したことに伴い、日本美術刀剣保存協会が文化庁の後援のもと「日刀保(にっとうほ)たたら」を創設(菅谷たたら山内、鉄の歴史美術館とは別団体)。

以来、島根では日本で現存する唯一のたたら製鉄として日本刀材料としての玉鋼を供給し続けています。

Information

菅谷たたら山内
住所: 島根県雲南市吉田町吉田1214
問合せ先: 0854-74-0311(公益財団法人鉄の歴史村地域振興事業団)

鉄の歴史博物館
住所:島根県雲南市吉田町吉田2533
問合せ先:0854-74-0043

公益財団法人 日本美術刀剣保存協会
住所:東京都墨田区横綱1-12-9
問合せ先:03-6284-1000

「自然・環境教育」におすすめのプログラム

2030年までに達成すべき具体的な目標として立てられたSDGs(持続可能な開発目標)。世界に比べやや遅れをとった日本ですが、2020年ぐらいから大手企業や自治体などが積極的に取り組み、成果を上げています。

修学旅行のテーマとしても自然・環境教育に目を向けた学習が注目度アップ。島根県で自然や環境について学べるおすすめの施設をご紹介しましょう。

国内最大級の連結汽水湖、ラムサール条約に登録「宍道湖」

宍道湖
宍道湖(嫁ヶ島)

宍道湖は松江市と出雲市にまたがる汽水湖で水鳥の飛来地。特に有名なのがシジミ漁で国内最大級の漁獲量を誇ります。

宍道湖で獲れるスズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、シジミ、コイ、シラウオを「宍道湖七珍(しんじこしっちん)」と呼び、島根県を代表する味覚に。宍道湖の豊かな自然と生態系を守るために、2005年にラムサール条約に登録。

鋤簾(じょれん)を使ってシジミを捕る漁の様子を間近で観察できる「宍道湖エコクルーズ」や、宍道湖に浮かぶ嫁ヶ島上陸し、専門ガイドから島の環境・歴史等を学べる「宍道湖嫁ヶ島エコツーリング体験」などのプログラムがあります。

Information

宍道湖
住所: 島根県松江市、出雲市

自然との共生の中で栄えた歴史に学ぶ「石見銀山」

石見銀山
石見銀山

島根県大田市にある石見銀山は1527年に発見され、かつては世界で流通した銀の約1/3が日本の銀であり、そのほとんどがここ、石見銀山から採られたものだったといいます。

900ヶ所以上ある坑道、鉱山の居住地跡、街並み、街道、周辺の山城、港、港町を含めて「文化的景観」として価値が高いと評価され、世界遺産に登録。他の鉱山に比べ、周辺の自然環境と共存した産業遺跡であったことも高く評価されたポイントです。

すべてを見て回るのは最低でも3日間かかるといわれていますので、江戸時代の街並みがそのまま残る大森の街並み、石見銀山資料館、重要文化財・熊谷家住宅、羅漢寺五百羅漢、観光坑道・龍源寺間歩など、石見銀山世界遺産センターを拠点に効率よく見学がおすすめです。

Information

石見銀山
住所: 島根県大田市大森町イ1597-3(石見銀山世界遺産センター)
問合せ先: 0854-89-0183

火山の噴火で埋もれた4000年前の太古の森が眠る「さんべ縄文の森ミュージアム」

さんべ縄文の森ミュージアム(写真提供:島根県観光連盟)
さんべ縄文の森ミュージアム(写真提供:島根県観光連盟)

島根県大田市にある「さんべ縄文の森ミュージアム」は、三瓶山(さんべさん)の麓で発見された縄文時代の杉の巨木を展示。三瓶山の噴火によって埋もれていたものを1983年に「圃場(ほじょう)整備」の工事中に発見されました。

地中に建つ巨木群を調べたところ、縄文時代後期頃のものと判明。「三瓶小豆原埋没林」と命名し、さんべ縄文の森ミュージアムの地下展示室で保存・展示しています。

長い幹を残したままの埋没林は世界的にも珍しく、当時の森や生態系の様子を探るのに貴重な存在。「森の化石」として学べる貴重なチャンスとなっています。

Information

さんべ縄文の森ミュージアム(三瓶小豆原埋没林公園)
住所: 島根県大田市三瓶町多根ロ58-2
問合せ先:  0854-86-9500

「ものづくり体験」におすすめのプログラム

修学旅行で伝統工芸や産業、文化などを気軽に学べるものづくり体験は人気のアクティビティ。島根県でおすすめの体験プログラムをご紹介します。

「出雲文化伝承館」和菓子作りと抹茶体験

松江は和菓子でも有名

松平家7代目藩主、松平治郷は大名砂塵としても名高い人物で、不昧(ふまい)公の名で親しまれています。不昧公は自ら“不昧流”という茶道を完成させ、茶会で使われた和菓子は「不昧公好み」としてお菓子文化の発展にも寄与しました。

出雲文化伝承館のお茶室では、不昧公好みの和菓子を手作りし、お抹茶の点て方や頂き方を学べます。

出雲文化伝承館
所在地:島根県出雲市浜町520番地
問合せ先:(有)坂根屋 0853-31-4884
※体験に必要な所要時間目安は1~2時間(要予約)

木綿の歴史と機織り体験「木綿街道交流館」

木綿街道
木綿街道

出雲市平田町にある「木綿街道」は、雲州木綿の産地として全国に名を知られる存在でした。商人町としてにぎわい、今も伝統的な「切妻妻入塗家造り」の家屋や白壁の土蔵などが並ぶ風情ある街並みを残しています。

街道には「木綿街道探訪帖」という14種類の体験メニューがあり、気軽に参加できるようになっています。

木綿の歴史と機織り体験や醤油蔵見学とお醤油スイーツを楽しむ体験、日本生姜糖の試食・パッケージ造り体験など、人数に合わせて実施してくれます。

木綿街道交流館にある「ごはん屋棉の花」では団体向けの食事やお弁当の提供も可能。

Information

木綿街道
所在地:島根県出雲市平田町841
問合せ先:木綿街道交流館 0853-62-2631
開館時間:9時~17時、火曜休み

自分で集めた砂鉄を使い、鉄の玉を作るたたら体験が可能「奥出雲多根自然博物館」

奥出雲多根自然博物館(画像提供:島根県観光連盟)
奥出雲多根自然博物館(画像提供:島根県観光連盟)

「奥出雲多根自然博物館」は、恐竜を始めとした様々な古代生物の化石や鉱物などを展示。宇宙や地球の歴史、生命の進化など体感できる博物館です。

宿泊施設を併設しており、ナイトミュージアムが好評。

ここではかつて奥出雲で盛んに行われた「たたら製鉄」の概要を学び、自分で砂鉄を集めて実際に鉄の玉を作る「ミニミニたたらを体験」可能です。

Information

奥出雲多根自然博物館
所在地:島根県仁多郡奥出雲町佐白236-1
問合せ先:0854-54-0003
※体験と見学の所要時間は2時間程度、要予約

■取材協力
(公社)島根県観光連盟
出雲大社
島根県立古代出雲歴史博物館
荒神谷遺跡博物館
公益財団法人 日本美術刀剣保存協会

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