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「100万ドルの夜景」と称される世界の夜景ベストスポットを擁する香港。ビクトリア・ハーバーを隔てた雄大な夜景はまさに世界の夜景の中でも右に出る都市はないでしょう。

もちろん、その他にも観光スポットがたくさん!
交通手段もMTRと呼ばれる地下鉄網やトラムと呼ばれる2階建て路面電車、名物のスターフェリーと豊富で、どこへでかけていくにもアクセス旅行なところも魅力的です。

しかも、2025年3月末までなら様々な特典が用意された「香港リワード!キャンペーン2024/2025」を実施中。

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団体旅行におススメ!香港の定番観光スポット

東洋と西洋の文化が混ざり合う香港では、ショッピングはもちろん、グルメやテーマパーク、アート、クルーズなど、楽しみ方はいろいろあります。少し足を延ばしてマカオでカジノを楽しむのもいいですね。

日本からは4~5時間程度でアクセス可能。美しいビーチでのんびり過ごすのもおススメです。

100万ドルの夜景といえば「ビクトリア・ピーク」

ビクトリアピーク

香港への観光客の90%以上が訪れる、定番中の定番観光スポットが香港島の「ビクトリアピーク」。空へと延びる摩天楼に囲まれたビクトリア・ハーバーや、山々の頂きもすべて見渡せる香港屈指のビュースポットです。

130年以上の歴史を誇るケーブルカー「ピークトラム」に揺られながら、香港のスカイラインを楽しみながら訪れましょう。

ビクトリアピークの頂上付近にある「ピークタワー」には、レストランやカフェ、マダムタッソー蝋人形館などもあり、昼間訪れても見どころがいっぱい。最上階にある「スカイテラス428展望台」からは香港で最も美しい夜景を楽しめますよ。

100万ドルの夜景
100万ドルの夜景

夕暮れ時に訪れるならビクトリア・ピークを周回する「ピーク・サークル・ウォーク」もおススメです。「ピーク・サークル・ウォーク」のスタート地点である薄扶林水塘(Pok Fu Lam Reservoir)は、1863年に建設された香港初の貯水池。

ピーク・サークル・ウォーク地図
(画像提供:香港政府観光局)

自然豊かな遊歩道は初心者でも楽しめるハイキングコースとなっています。美しい森の中をゆっくり散歩しながら、香港のパノラマ風景も楽しめますよ。

香港で最も古い寺院の一つ「文武廟(マンモーミュウ)」

Man Mo Temple
文武廟(画像提供:香港政府観光局)

「文武廟」は1800年代に建造された寺院で保護指定建造物に登録。「文」の神である孔子と、「武」の神である関羽(かんう)が祀られています。

天井から吊るされた渦巻線香や鮮やかな赤と金の装飾が独特の雰囲気。フォトジェニックなスポットとしても注目されています。

天壇大仏
天壇大仏のある宝蓮禅寺(ポーリン僧院)

また、日帰りツアーででかけるならランタオ島にある禅寺・寶蓮寺(ポーリン僧院)もおススメ。世界最大級の屋外大仏「天壇大仏」があり、毎年何十万人の観光客が訪れる人気スポットです。

飛行機の離発着も見ることができるケーブルカー「昆坪(ゴンピン)360」でのアクセスも、アクティビティ感覚で楽しいと話題に。

昆坪(ゴンピン)360
昆坪(ゴンピン)360

大仏の体内には展示館があり、精進料理のレストランで食事も楽しめます。

2018年にできた複合アート空間「大館(タイクン)」

大館(Tai Kwun)
(画像提供:香港政府観光局)

中環(Central)のソーホー地区中心にある広大な敷地にあった、元警察署・元裁判所・元刑務所(ビクトリア監獄)などの歴史的建造物を博物館やアートイベント施設、ショップ、レストランなどに生まれ変わった大館(タイクン)。

香港植民地時代の歴史を物語る建造物を改修して2018年にオープン。2019年にはユネスコ・アジア太平洋文化遺産保全賞優秀賞を受賞しています。

フォトジェニックなスポット「ダイクン」
(画像提供:香港政府観光局)

新館JC Contemporary の外観や螺旋階段などフォトジェニックなスポットがたくさん。アートや建築に興味がある方ならぜひ忘れずに訪れたいスポットとなっています。

香港でビーチリゾートを満喫「赤柱(スタンレー)」

赤柱(スタンレー)
(画像提供:香港政府観光局)

アジアのビーチリゾートは社員旅行にも大人気。香港島の南にある赤柱(スタンレー)ビーチは、絵のように美しいリゾートとして家族連れにも人気があります。

植民地時代の名残を色濃く残すビクトリア朝時代の建造物・マレーハウス(Murray House)でショッピングや食事を楽しんだり、夕陽が美しい桟橋・ブレイク・ピア(Blake Pier)など、マリンスポーツ以外の楽しみも満載です。

浅水湾泳灘
(画像提供:香港政府観光局)

同じく南部に位置する浅水湾泳灘(レパルスベイビーチ)も香港の中心部から近く、高層住宅が点在する山に囲まれた不思議な景観のビーチ。映画「慕情」の舞台にもなりました。

食事や買い物にも不自由なく、子ども連れで楽しめるところとしておススメです。

少し足を延ばせるならランタオ島の南海岸にある長沙泳灘(チョンシャビーチ)へ。香港屈指の美しいビーチとして人気で3㎞続く黄金色の砂浜が心を和ませてくれるでしょう。

香港の多様性を楽しむなら「九龍(カオルーン)」へ

九龍城・ネイザンロード
九龍・ネイザンロード

香港特別行政区領内に位置する市街地で、ビクトリアハーバーを挟んだ香港島の対岸にあります。九龍半島を南北に貫くネイザンロードには、名門ホテルやショップがずらり。

北側の油麻地(ヤウマティ)、若者であふれる旺角(モンコック)など個性的なエリアもあります。2大ナイトマーケットである「女人街」「男人街」も有名ですね。

女人街
女人街

かつてはスラム街として名を馳せた「九龍城塞」は、取り壊されて九龍寨城公園に。映画『恋する惑星』で有名になった重慶大厦(チョンキンマンション)やジャッキー・チェン「プロジェクトA」の舞台になったMTR尖沙咀駅など、聖地巡礼にも人気。

尖沙咀駅・尖東駅周辺には、ブルース・リーやアニータ・ムイの銅像を始めとする香港映画ゆかりのモニュメントや、スターの手形が展示されているスポット「アベニュー・オブ・スターズ」もあります。

香港一高い室内展望台で360度のパノラマが楽しめる「スカイ100香港展望台」は、開発著しい西九龍 (サイガオルーン)に。

黃大仙祠 Wong Tai Sin Temple
(画像提供:香港政府観光局)

そして願いごとが必ずかなう場所として人気なのが「黄大仙廟(ウォンタイシン)」。道教、仏教、儒教の3つの宗教が習合した寺院で、有名な僧侶であったウォン・タイ・シンが祀られています。

ここでの楽しみは良く当たるといわれる占い!日本語対応の占い師もいるそうなので、運試しにぜひ立ち寄ってみては?

香港でおススメのテーマパーク

香港にはディズニーランドを始め、様々なテーマパークがあります。香港ディズニーランドは、東京に次いでアジアで2番目に開業したもので、2020年にお城をリニューアル。

2022年6月には3Dプロジェクションマッピングやレーザー、噴水、花火などの演出を駆使したナイトショー「モーメンタス」もスタートして注目を集めています。日本にはない「アイアンマン・エクスペリエンス」や「アントマン&ワスプ:ナノ・バトル!」「ワールド・オブ・フローズン」などが楽しめるのも魅力ですね。

また、香港ディズニーランドではパーク内のレストランやシアターも貸切可能。また、ナイトタイム・スペクタキュラー「モーメンタス」では特別観覧席とブュッフェディナーを組み合わせた手配ができるほか、キャラクターグリーティングなどディズニーらしい演出もできるので社員旅行におススメです。

オーシャンパーク
オーシャンパーク(画像提供:香港政府観光局)

香港で人気を二分するのが「オーシャンパーク」。動物園、水族館、遊園地を兼ね備えた複合型娯楽施設として地元からも人気を集めています。

隣接している「ウォーターワールド」には、香港初の屋内サーフシミュレーター、サーフストライカー、9つの最新ウォータースライド、2つの波のプール、リバージャーニー、お子様向けのウィスカーズスプラッシュなど、ワクワクするようなアトラクションが満載です。

この他、「レゴランド・ディスカバリー・センター」や「カップヌードルミュージアム」「モノポリードリームスTM」など、ユニークなテーマパークがいろいろ。ぜひ楽しんでいきましょう。

グループで楽しみたい香港ならではの多彩なグルメ

中華料理や飲茶は大勢で楽しむと、いろいろなものを少しずつ食べられるのが魅力。香港ならではのローカルグルメも楽しみですね。

点心(飲茶)

香港といえば飲茶

香港ではお茶を楽しみながら楽しむ点心が独自の発展を遂げて、飲茶文化を形作っています。蒸し物、揚げ物、饅頭系など、何十種類もの点心がメニューがずらり。

シューマイや叉焼包、小籠包などは日本でも人気です。地元ではポピュラーな腸粉と呼ばれるライスクレープや豆豉蒸鳳爪(シージャフォンジャウ、豆鼓で味付けした鶏の足)、糯米鶏(ノーマイガァイ、蓮の葉の鶏ちまき)など、ぜひ、現地ならではの味を満喫して帰りましょう。

エビワンタン麺・牛肉麺

エビワンタン麺
エビワンタン麺

香港といえばやっぱり「エビワンタン麺」。独特の歯ごたえとのど越しを楽しめる細い卵麺と、プリプリのエビが入ったワンタンの組み合わせは日本人に大好評です。

もう1つ、香港でよく食べられているのが「牛肉麺」。柔らかく煮込まれた牛バラ肉をたっぷりと乗せた麺料理で、お店によってスープ・麺の特徴がいろいろあります。

カレースープもあるので、ぜひ食べ比べてみてはいかがでしょうか。

香港の定番朝ごはん「中華粥」

香港・中華粥

香港ではお米を油に浸し、干し貝柱や鶏を入れたお湯でトロトロになるまで炊きます。このお粥をベースにいろいろな具材を組み合わせて食べるのが香港式。

“油炸鬼(ジャークワイ)”もしくは”油條(ヨウティアオ)”と呼ばれる30cm程の長さの揚げパンを浸して食べるのもおすすめです。

香港式土鍋ご飯「煲仔飯(ボウジャイファン)」

香港の土鍋ご飯

屋台でも食べられるローカルグルメといえば「煲仔飯」。生米(ジャスミンライス)と具材を土鍋で炊き上げ、タレをかけて食べる冬の名物となっています。

鶏肉と椎茸、腸詰と鶏肉、塩漬け発酵魚と挽き肉など組み合わせは無限大。鍋の底にできたおこげもおいしい一品です。

香港スイーツといえば「エッグタルト」「鶏蛋仔(ガイダンジャイ)」「パイナップルパン(ポーローパーウ)」

香港のエッグタルト
エッグタルト

香港のエッグタルト、イギリス式の場合はクッキー生地でカスタードクリームを包んだものと、パイ生地で作るポルトガル式の2種類あります。とろりとしたプリンのようなカスタードクリームがおいしい。

ポルトガル式だと表面をこんがりと焼き色を付けてあるので、こちらもぜひ。

「鶏蛋仔」は屋台スイーツとしても有名で、ベビーカステラがつながったような形状のユニークなお菓子。卵、砂糖、小麦粉でつくるシンプルな生地で、丸い形の半分は空洞になっていることでパリッ、もちっとした食感が楽しめます。

ガイダンジャイ
鶏蛋仔(ガイダンジャイ)

そして「パイナップルパン(ポーローパーウ)」も香港発祥のお菓子。見た目がパイナップルに似ていることから名づけられており、パイナップルの味がするわけではありません。

香港のパイナップルパン
パイナップルパン(ポーローパーウ)

パン生地の上にクッキー生地をかぶせて焼いたカリ、ふわ食感が人気。半分に切ってバターを挟んで食べるのも人気。

香港のアフタヌーンティー

香港のアフタヌーンティー

イギリス統治時代の文化が残る香港では、本格的なアフタヌーンティーから、個性的なアフタヌーンティーまでいろいろ楽します。「ザ・ペニンシュラ香港」「ザ・リッツ・カールトン香港」など、有名ホテルのアフタヌーンティーなら、優雅なひと時が楽しめますね。

この他、中華系やタイ系、ベトナム系のアフタヌーンティーなどもあるようなので、社員旅行の自由時間にぜひ楽しんではいかがでしょうか。

香港への団体旅行におすすめのアクティビティ

個人旅行ではなかなか楽しめないものから、自由行動で楽しめるものまで香港ならではのアクティビティをご紹介。最近ではチームビルディングに役立つプログラムも充実していますよ。

フェリー貸切ツアー

Harbour Cruise Bauhinia
「シンフォニー・オブ・ライツ」を船から眺めることができる「ハーバークルーズ・バウヒニア号」(画像提供:香港政府観光局)

昔ながらの中国式漁船やスターフェリーの旧型のレプリカなど、外観も様々なフェリーを貸切にして、ビクトリアハーバーの周遊クルーズを楽しむことができます。

Duking
香港古来の帆船「ダックリング号」(画像提供:香港政府観光局)

50人までの貸切専用客船や、486人まで乗船できるフェリーまで人数に合わせてチャーター可能。夕暮れ時から夜にかけて出航すれば、美しい夜景が海から満喫できます。

「世界最大の定期開催されている光と音のショー」としてギネス世界記録に登録され、毎日20時から10分間開催される「シンフォニー・オブ・ライツ」も楽しめますよ。

シンフォニーオブライツ
シンフォニー・オブ・ライツ(画像提供:香港政府観光局)

会社の周年記念パーティや表彰式など、特別なイベントなら「ハーバークルーズ・バウヒニア」でディナークルーズも。香港で唯一飲食とバー、エンターテインメントのライセンスを所有しているので、特別な体験になること間違いなし。

2階建てトラムとオープントップバス貸切

オープントップバスを貸切ってシティクルーズ
2階建てオープントップバス(画像提供:香港政府光局)

2階建てのトラムやバスはイギリス統治時代の名残であり、香港名物の一つ。トラムは40人まで、バスは43人までで貸切できるので、街中を移動しながらパーティを楽しむことができます。

お飲み物や軽食はケータリングなどを手配。社員旅行で特別な体験を楽しむことができますよ。

香港の伝統や文化を学びながらのチームビルディングプログラム

中国茶体験
(画像提供:香港政府観光局)

せっかく香港を訪れたのだから、現地の文化を学びながら親睦を深めることができる体験プログラムをプランに取り入れてみましょう。

「中国茶道」「太極拳」「カンフー」「点心づくり」「ハイキング」など、いろいろなコースがあります。みんなで一緒に取り組めばコミュニケーション活性化に一役買ってくれること間違いなし。

太極拳教室体験
(画像提供:香港政府観光局)

また、現地で常に団体行動はちょっとしんどい。そんな声が聞かれる職場なら、オプショナルツアーとして選べる体験プログラムとしてはいかがでしょうか。

香港競馬

香港で競馬体験
(画像提供:香港政府観光局)

普段はかけ事をやらない、という方でも思わず夢中になっちゃう香港競馬。「ハッピーバレー競馬場」は歴史ある競馬場として知られています。競馬場内には競馬博物館もあり、ハッピーバレーの舞台裏プライベートツアーも人気。

特に水曜日の夜は仕事帰りの人たちで盛り上がるそうですよ。社員旅行のプランにぜひ、リクエストしてみてはいかがでしょうか。

香港からマカオへ周遊も人気

港珠澳大橋
港珠澳大橋

港珠澳大橋の供用開始で、ぐんと身近になったマカオ。シャトルバスを利用してわずか40分程度で到着です。
ちなみにフェリーなら1時間程度となります。

マカオはポルトガルの植民地だったため、街の雰囲気がガラリと変わり、香港とは違った魅力も。「聖ポール天主堂跡」「聖ドミニコ教会」など30の世界遺産があり、見どころ満載です。

ヨーロッパのようなマカオの街並み
ヨーロッパのようなマカオの街並み

日帰りも可能ですが、カジノでちょっと遊んでみたい、という場合は1泊していきましょう。

香港でおススメ!ショッピングエリア

香港でショッピングを満喫

香港ではハイブランドのショッピングエリアから、昔ながらのストリートマーケットなど、バリエーション豊富。街歩きのついでに楽しんでみてはいかがでしょうか。

香港島エリア

香港島には最大のショッピングモール「シティプラザ」、ハイブランドショップが集う「ランドマーク」など人気エリアがたくさん。島の北岸にある銅鑼湾(コーズウェイベイ)には、日本のデパートそごうがある他、最新のデザイナーズブランドなど香港の「クール」「ヒップ」が集まる場所となっています。

香港のアンティークマーケット

歴史ある寺院「文武廟」や旧中央警察署などがある「ハリウッド・ロード」は、骨とう品などが売られているお店があり、ストリートアートを楽しみながら街歩きが楽しめます。少し横道を入り、摩羅上街(キャットストリート)と呼ばれるアッパー・ラスカー・ロウ沿いのアンティーク・ショップもぜひのぞいてみましょう。

九龍半島エリア

香港のショッピング天国を体現するのが九龍にある「ハーバーシティー」。450以上の店舗、約70のレストラン、3つのホテル、画廊、展望台まであります。

1881ヘリテージ
1881ヘリテージ

そのお向かいにあるのが「1881ヘリテージ」で、香港水上警察の本部として使われてきた建物をリニューアルしたショッピングモール。香港の建築物文化遺産にも認定され、当時をしのばせる大砲やガス灯などもそのまま残されているので訪れる価値ありですね。

また「K11 MUSEA」はショッピングする場所でありながら、美術館のようなアートが楽しめるスポットとして世界中から注目を集めています。アート好きならぜひ足を運びたいスポットですね。

Mong Kok
旺角(モンコック)

また、旺角(モンコック)は香港の九龍半島中部の油尖旺区にある繁華街。観光スポットの一つにもなっている女人街のある町で、若者でひしめく活気溢れる香港らしいエリアです。

香港人の遊び場である旺角は、日本でいう渋谷。看板群、まっすぐ歩けないほどの人並、24時間眠らない街のパワーに圧倒されます。

香港のナイトマーケット

そして廟街夜市(テンプルストリートナイトマーケット)は、衣料品、お土産、ヒスイ、骨とう品などを扱うお店が立ち並び、中国の活気ある市場の雰囲気の中で地元料理を楽しむこともできる、香港屈指の人気スポット。

ここでは値引き交渉がお約束なので、楽しく駆け引きしてみてはいかがでしょうか。

香港への行き方・アクセスは?

香港国際空港
香港国際空港

世界の主要都市へと繋がるハブ空港として有名な香港。日本からはキャセイパシフィック航空、JAL、香港航空、香港エクスプレス、ピーチなどが就航しています。

  • 成田空港(香港航空、グレータベイ、香港エクスプレス、JAL、キャセイパシフィック)
  • 羽田空港(キャセイパシフィック、キャセイドラゴン、JAL、ANA、香港エクスプレスなど)
  • 関西国際空港(グレータベイ、香港航空、キャセイパシフィック、香港エクスプレス、ピーチなど)
  • 中部国際空港(キャセイパシフィック、香港エクスプレス)
  • 福岡国際空港(エキャセイパシフィック、ホンコン空港)

この他、那覇空港、石垣空港、鹿児島空港、岡山空港、米子空港、宮崎空港、熊本空港などからもフライトがあります。

東京からなら4~5時間、大阪からなら3時間30分~4時間30分ほどでアクセス可能。フルサービスキャリアで7万円~、LCCで5万円前後の料金です。

比較的値段が安くなる時期は6月、10月ですが、5月~11月までは台風のシーズンのため、注意が必要です。

香港団体・グループ旅行でおすすめのホテルは?

香港のホテル選び

香港では団体・グループで宿泊しやすい大型ホテルも揃っています。社員旅行で会議やパーティが必要な場合、個人行動が多い場合などにより、おすすめのロケーションやホテルを選ぶのがポイント。

立地を優先させるのか、ホテルのグレードにこだわるかなど、ここだけは譲れないという条件と予算を旅行会社に伝えるのがベストですよ。

香港ディズニーで遊び尽くすという場合は「香港ディズニーランド・ホテル」がおすすめ。

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