2023年の春の団体旅行に!花畑の名所、桜名所、花絶景のスポットをご紹介します。写真は、ひたち海浜公園のネモフィラの丘です。

3月、4月、5月におすすめの行き先!首都圏・東北・北関東・関東甲信越の花見・桜スポット・春の花の名所・お花畑最新スポットをご紹介します。

貸切バスをチャーターして団体・グループでオリジナルのお花見旅行に行くのはいかがでしょうか。新年度の親睦旅行、歓迎旅行、慰安旅行の行き先にもおすすめです。

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桜の名所としておなじみ「弘前公園(青森・弘前市)」

東北で一番の桜スポット「弘前公園」。団体客も多く、春の旅行先としておすすめです。
弘前公園名物の花筏(はないかだ)

桜の見ごろ:4月下旬~5月初旬

日本三大桜名所の一つで、約50種類2600本もの桜が咲きます。散った花びらがほりを流れるさまも有名で「花筏(はないかだ)」「桜のじゅうたん」とも言われます。

ほり一面がピンク一色になるのも、弘前城ならではの光景です。夜になればライトアップされ、白いお城とピンクの桜がひときわ美しく輝きます。

このところの気候変動で桜が早く咲くことが増えてきました。2023年4月15日(土)から準まつり体制がスタートしています。

ライトアップ点灯や出店準備ができたお店から営業を開始するそうです。2024年も同様に準まつりとして早めのスタートが考えられますので、詳しくは公式ホームページをマメにチェックしましょう。

基本情報

弘前さくらまつり2024
期間:2024年4月19日(金)~5月5日(日)
※開花状況により期間が変更になることあり
時間:本丸7時~20時、弘前城植物園9時~18時
有料区域共通券:大人520円、小人160円
団体:10名以上で割引あり

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松島の絶景とともに桜を楽しめる「西行戻しの松公園(宮城・松島町)」

春の松島湾は、桜と合わせてひときわ絶景です。グループ旅行、団体旅行の行き先としてもオススメ。
公園内には大型バスの駐車場がある「西行戻しの松公園」

桜:4月下旬

松島湾をのぞめる高台にある公園。松島を一望できる観光名所でもありますが、桜の季節にはさらに、展望台から眼下に広がる桜と海や島々のコントラストが美しく映える絶景スポットとなります。

2020年にオープンしたグルメや体験などが楽しめる「宮城県 松島離宮」にもぜひ立ち寄ってみては?

基本情報

西行戻し(さいぎょうもどし)の松公園
所在地:宮城県宮城郡松島町松島犬田2

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国指定天然記念物「三春滝桜(福島・三春町)」

団体旅行先としてもおすすめスポット三春町の「瀧桜」。
三春町の滝桜

桜:4月上旬~中旬

樹齢が推定1000年を超えるとされる、国の天然記念物の巨木桜です。昨年は国指定天然記念物100周年になった日本三大桜の一つ。

滝桜と言われるのは、まるで滝のような流れ落ちる形をした枝から。四方に伸びる長い枝から咲く桜はひときわ美しいです。

基本情報

三春(みはる)滝桜
所在地:福島県田村郡三春町大字滝字桜久保地内
ライトアップ:18時~21時
観桜料:桜の期間にあり。高校生以上300円、中学生以下無料。
団体:割引なし

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東北の美しい春を思わせる「日中線しだれ桜並木(福島・喜多方)」

春の団体グループ旅行先は、福島・喜多方がおすすめ。しだれ桜並木は、知る人ぞ知る・花絶景スポットです
近くにはSLもある、日中線のしだれ桜並木

しだれ桜:4月中旬~下旬

約3キロもある並木通りに、約1000本のシダレザクラのトンネルが続きます。日中線は、喜多方から熱塩温泉の国鉄時代の路線で、昭和59年に廃線となり、その跡地がシダレザクラ並木になっています。

途中、蒸気機関車のあるSL広場もあり、昔の鉄道の面影も感じさせてくれます。

基本情報

日中線(にっちゅうせん)しだれ桜並木
所在地:福島県喜多方市押切東

赤瓦の5層天守閣に桜が映える「鶴ヶ城(福島・会津若松市)」

会津若松の鶴ケ城・若松城は、団体旅行先としても人気です。特に、春の桜の季節はおすすめ。
春は観光客でにぎわう会津若松・鶴ヶ城

桜:4月中旬~下旬

鶴ヶ城(若松城)は、桜の名所としても知られていて、シーズンには約1000本のソメイヨシノが咲きます。日没後は、城と桜がライトアップもされていて、場内がひときわ美しく輝きます。

基本情報

鶴ヶ城(つるがじょう)
所在地:福島県会津若松市追手町1-1
時間:8時30分~17時(天守閣博物館)
入館料:大人410円、小人150円
定休日:無休
団体:30名から割引あり

青一面の景色が美しい「国営ひたち海浜公園(茨城・ひたちなか市)」

特におすすめしたい、国営日立海浜公園のネモフィラの花畑。団体やグループのメンバーも感動するはず
国営ひたち海浜公園のみはらしの丘

ネモフィラ:4月中旬~5月上旬

3.5haもの「みはらしの丘」に咲く530万本のネモフィラが人気。晴れの日には、空も地面も見渡すかぎり青と白の世界になり、フォトジェニックなスポットになります。

海が目の前にある公園なので、海も望むことができます。公共交通機関でのアクセスが悪いので、団体で行くなら、だんぜん貸切バスで行くのがおすすめのスポットです。

ゴールデンウィークは大渋滞するので、避けて訪れるのがポイントですよ。

基本情報

国営ひたち海浜公園
所在地:茨城県ひたちなか市馬渡大沼605-4
時間:9時30分~17時(シーズンによって異なる)
定休日:火曜(祝日の場合は、次の平日)、ただし4・5月は無休
入園料:大人450円、シルバー(65歳以上)210円
団体:20名以上(大人、シルバー、小中学生を合わせた人数でも可)で割引あり

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あしかがフラワーパーク(栃木・足利市)

団体旅行先としても人気のあしかがフラワーパークは、藤が咲く4月5月がおすすめです
園のシンボル・大藤(写真提供:あしかがフラワーパーク)

藤:4月中旬~5月中旬

名物・藤の花が有名なテーマパークで、日本一のイルミネーションでも有名です。藤が見頃のシーズン中は、紫、赤、白、黄色と色とりどりの品種の、350本もの藤が花を咲かせます。

夜間のライトアップでは、水面に映る逆さ藤も絶景。特に、樹齢160年に及ぶ600畳敷きの藤棚を持つ、園のシンボル「大藤」は、圧巻です。

2023年はGW前に見ごろを迎えるなど、開花が前倒しされています。気温の状況によって見頃が変わってくるので、ホームページをチェックしてください。

3月上旬から4月下旬までは約2万球のチューリップも見頃です。

基本情報

あしかがフラワーパーク・ふじのはな物語~大藤まつり
所在地:栃木県足利市迫間町607
開園時間:10時~17時
休園日:不定休
入園料:昼の部・大人1,100円~2,100円、子ども(4歳~小学生)600円~700円
※花の咲き具合により、「ふじのはな物語」のおまつり期間、時間、料金は変動します。
団体:20名以上で割引あり

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年間を通じて四季折々の花が咲く「東京ドイツ村(千葉・袖ケ浦市)」

東京ドイツ村の春
芝桜と桜の饗宴「東京ドイツ村」

ビオラ:11月下旬~5月上旬
ポピー・リビングストーンデイジー・ネモフィラ:4月下旬~5月中旬
ヒナゲシ・春バラ:5月中旬・6月上旬
ペチュニア:6月上旬~8月中旬
ユリ:6月下旬~7月中旬
ポーチュラカ:7月上旬~10月上旬
コキア:新緑は7月中旬~9月下旬/紅葉は10月上旬~10月中旬
タイタンビカス:7月中旬~10月下旬
コリウス:7月中旬~11月下旬
ひまわり:7月下旬~8月下旬
ケイトウ:9月下旬~11月下旬
マリーゴールド:10月上旬~11月中旬
秋バラ:10月中旬~11月中旬
マム:10月下旬~11月中旬
ウィンターリリー:12月下旬~1月上旬
菜の花:12月下旬~2月中旬

「東京ドイツ村」は総面積91万㎡という広大な敷地内に、お花畑やアトラクション、湖、パターゴルフ、芝生広場などを備えたテーマパークです。特に冬のイルミネーションは大人気。

お花畑も「レイクエリア」「カントリーエリア」「マーケットエリア」「パークエリア」と4つのエリアに分かれており、それぞれに工夫を凝らした演出。

特にマーケットエリアにある四季の丘は、色とりどりのお花を絵画のように植えた見ごたえのあるエリアとなっています。春はレイクエリアに広がる芝ざくらの丘、梅雨どきはパークエリアのあじさいの森と、いつ訪れても美しいお花を楽しめるのが魅力です。

基本情報

東京ドイツ村
所在地:千葉県袖ケ浦市永吉419
開園時間:9時30分~20時(入園~19時まで)、無休
※季節により異なります
入園料金:大人1,000円、4歳~小学生500円
※20名以上の団体で割引あり
※2023年12月23日から12月25日は観光バスや貸切バスでのご入場は不可

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山と花のコントラストが美しい「彩の国ふれあい牧場(埼玉・東秩父村)」

春の日帰り団体旅行におすすめ!彩の国ふれあい牧場
春の日帰り団体旅行先におすすめ(写真提供:彩の国ふれあい牧場)

ポピー:5月中旬~6月上旬

秩父の山間部にある県立の牧場公園です。広い草原に1500万本もの赤いポピーが咲きます。秩父の山々を背景に咲くポピーや、北海道のような地平線のポピーの光景まで、名前のとおり天空にいるような美しさです。

牧場内には、ヤギ・うさぎ・羊などのふれあいコーナーもあります。標高500mもあって少し肌寒いかもしれないので、長袖上着も持参するのをおすすめします。

基本情報

彩の国ふれあい牧場 天空のポピー
所在地:埼玉県秩父郡東秩父村大字坂本2949-1
開園時間:9時~16時30分
休園日:月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)、年末年始
入園料金:入場料、駐車場ともに無料。ただし、天空のポピーには、観光協力金あり。

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日本武尊が東征を祈願して植えたと伝わる「神代桜(山梨・北杜市)」

美しい桜を見たいという方は、名木・神代桜はおすすめ。団体やグループで行って楽しむのもいいです
シーズンにはたくさんの観光客が訪れる・北杜市の神代桜

桜:4月上旬~中旬

樹齢2000年とも言われる、国の天然記念物・日本三大桜の一つです。実相寺というお寺の中にある桜で、境内には、神代桜以外にソメイヨシノが30本、ラッパ水仙が8万株あります。

背景にそびえる白い南アルプスと桜の光景は、まさに絶景です。

基本情報

神代桜(じんだいざくら)
所在地:山梨県北杜市武川町山高2763(実相寺)

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四季折々の花々が咲き乱れる「山中湖・花の都公園(山梨・山中湖村)」

春の富士山ツアーの訪問先としておすすめ山中湖・花の都公園
富士山を背景にネモフィラ畑

チューリップ:4月下旬~5月下旬
ネモフィラ:5月上旬~6月中旬

富士山が背景にそびえる場所にある花の都公園は、12万本のチューリップが咲きます。

青と白が美しいネモフィラ畑の満開シーズンもおすすめです。このネモフィラの白と青と、まだ雪をかぶっている富士山の白と青の調和がとても見ごたえがあります。

基本情報

山中湖・花の都公園
所在地:山梨県山中湖村山中1650
開園時間:8時30分~17時30分(シーズンによって異なります)
休園日:2月1日~3月15日の毎週火曜日
入園料:大人600円、小中学生240円、小学生未満無料(シーズンによって異なります)
団体:20名以上で割引あり

残雪が美しい富士山とのコラボが人気「富士本栖湖リゾート(山梨・富士河口湖町)」

東京発・神奈川発の春の日帰りグループ旅行先におすすめ!富士本栖湖リゾート
富士芝桜まつり(写真提供:富士本栖湖リゾート)

シバザクラ:4月中旬~5月下旬

残雪残る富士山を背景に、50万株の・全8品種のシバザクラが畑一面に咲く、色美しい絶景スポットです。シバザクラは、赤、ピンク、白、紫と色とりどりで、グラデーションのようになっています。幸せの黄色い扉というフォトスポットもおすすめです。

基本情報

富士芝桜まつり
期間:4月中旬~5月下旬(開花状況により変動あり)
所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212
開園時間:8時~16時(時期により変動)
入園料:大人(中学生以上)800~1,000円、小人(3歳以上)250円(時期により変動)

創建は705年の古社「新倉富士浅間神社の桜(山梨・富士吉田市)」

東京発・神奈川発のグループ旅行先におすすめ!新倉富士浅間神社
新倉(あらくら)富士浅間神社

桜:4月上旬

新倉(あらくら)富士浅間神社といい、外国人観光客の間でも話題になっている富士山と桜、寺が一つに収まるビュースポットです。ここのスポットまでたどりつくには、398段(さくや姫階段)を昇らなくてはいけません。

基本情報

新倉富士浅間神社
所在地:山梨県富士吉田市浅間2-4-1

フォトスポットがたくさん!「国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区(長野・安曇野市)」

春の団体旅行・お出かけ先におすすめ!国営アルプスあづみの公園
国営アルプスあづみの公園

チューリップ:4月中旬~下旬
桜:4月下旬
菜の花:4月下旬~5月上旬

雪をかぶる常念岳を背景に、30万球・93品種もあるチューリップ畑と桜の景色は、白・青・赤・黄色と、色とりどりな美しさでまさに絶景。気温の低い安積野は、少し肌寒いので防寒対策をおすすめします。

基本情報

国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区
所在地:長野県安曇野市堀金烏川33-4
開園時間:9時30分~17時
休園日:月曜(祝日は次の平日、GWと夏休みは営業)
入園料:大人(15歳以上)450円、小人(小中学生)・幼児無料、シルバー(65歳以上)210円
団体:小学生以上の入園者20名以上で割引あり

スプリングフェスタ2023
期間:4月中旬~5月中旬

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野鳥の楽園としても有名「戸隠森林植物園(長野・長野市)」

戸隠森林公園は、水芭蕉の自生地としても有名。グループで行って、公園の散策を楽しむのもいいです
戸隠森林植物園(写真提供:(公財)ながの観光コンベンションビューロー)

水芭蕉:5月上旬~中旬

戸隠山のふもとにある原生林の中に、ミズバショウが50万株が群生。毎年、山の雪解け水が湿地帯に流れてゆくのですが、ミズバショウはその水から育まれて花を咲かせます。

冬の豪雪地帯である山々と暖かい春の訪れが織りなす自然の絶景です。

ちなみに、ミズバショウは白い花と思いがちですが、白の花びらは実は葉っぱ。花はその内側の突起の部分です。

基本情報

戸隠森林植物園
所在地:長野県長野市戸隠3510-35
開園時間:9時30分~16時30分

コヒガンサクラが可憐に咲く「高遠城址公園(長野・伊那市)」

花見の団体旅行としておすすめする、長野・高遠城址公園。桜の名所として有名です
花見の団体旅行もいい、高遠城址公園

桜:4月上旬~中旬

高遠城の跡地にある高遠(たかとお)城址公園は、約1500本もの「タカトオコヒガンザクラ」という固有種の桜が咲くことでも有名。

ソメイヨシノより少し小ぶりな品種で、その可憐な美しさがひときわ城内を美しく引き立て、「天下第一の桜」と言われています。

高遠さくら祭り
所在地:長野県伊那市高遠町西高遠810-1(高遠城址公園付近の高遠町総合支所)
期間:咲きはじめから散り終わりまで
開園時間:8時~17時(ライトアップ期間中は21時まで。桜最盛期は状況により6時開園)
入園料:大人(高校生以上)500円、子ども(小・中学生)250円
団体:20人以上で割引あり

つつじ祭りで有名「小室山公園(静岡・伊東市)」

小室山公園
小室山公園のつつじ

つつじ:4月中旬~5月上旬

1年を通して季節の花々が楽しめる小室山公園ですが、中でも40種類・10万本が植えられているつつじ園で有名です。背丈以上のつつじが両側に並ぶ“つつじのトンネル”は写真映えするスポットとして大人気に。

つつじのトンネル
つつじのトンネル

観光リフトで小室山山頂へ登ると、相模灘に浮かぶ伊豆諸島、天城連山など絶景が楽しめます。おしゃれなレストランやカフェなどもありますので、ぜひバス旅行で訪れてみてはいかがでしょうか。

小室山公園
所在地:静岡県伊東市川奈1260-1
期間:つつじ鑑賞会 例年は4月中旬~GW明けまで
開園時間:9時~16時
入園料:無料(駐車場は有料)

3月~5月団体・グループ旅行のお役立ち情報

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