函館朝市活いか釣堀
函館朝市の活いか釣堀

プライベートの旅行と違い、人数や性別、年齢など考慮しなくてはいけないことが多い社員旅行。幹事さんは行き先を決めるだけでも大変ですよね。

そこで、「社員旅行の行き先ってどうやって決めればいいの・・・?!」と悩む幹事さん必見!社員旅行専門の旅行会社に取材して、実際にお客さんから好評だったオリジナルプランを厳選してお届けします

今回、3泊4日の社員旅行プランを教えていただいたのは、北海道にある旅行会社「レオールツーリスト」函館出発で道南・道央の観光名所を周遊する社員旅行ツアーです

朝市や五稜郭、熊牧場など定番人気スポットのほか、2020オープンの新施設にも足を運びます。道南・道央の魅力をたっぷり堪能できますよ。

人気ホテル宿泊!道南・道央周遊3泊4日モデルコース

大沼公園の石楠花橋
「大沼公園」の石楠花橋と美しい自然

団体での移動には、便利でリーズナブルな貸切バスがおすすめ。函館→洞爺湖周辺→登別周辺→札幌と巡ります。

隈研吾氏がファサードやインテリアのデザインを監修した「WE HOTEL TOYA」を始め、「センチュリーマリーナ函館」「メルキュールホテル札幌」と、宿泊するホテルも魅力的です。

旅行会社からのコメント

「3日間で函館・大沼・洞爺・登別・白老・札幌をまわるコース。3泊ともにホテルが自慢です。」

【1日目】

時間 スケジュール
10時15分 羽田空港発
11時35分 函館空港着
  昼食(五島軒)
函館市内観光(旧相馬家住宅・ハリストス正教会 他)
ホテル着・宿泊(センチュリーマリーナ函館)

【2日目】

時間 スケジュール
9時00分 チェックアウト
  函館市内観光(朝市・五稜郭公園・トラピスチヌ修道院)
昼食(スペイン料理)
大沼公園→長万部→昭和新山
17時00分 ホテル着・宿泊(WE HOTEL TOYA)

【3日目】

時間 スケジュール
9時00分 チェックアウト
  オロフレ峠→地獄谷→熊牧場→ウポポイ→道央道
16時00分 ホテル着・宿泊(メルキュールホテル札幌)

【4日目】

時間 スケジュール
  出発まで自由行動
  新千歳空港→各地へ

【1人当たりの予算目安:10万円前後】
料金に含まれるもの:
●貸切大型観光バス(4日間)チャーター費用
●高速料金、バス駐車場、ドライバーの宿泊費、新幹線料金
●温泉宿泊料金(3泊4食付き)/宴会料金
●ランチ代3日分
●施設見学料
●旅行保険料
参加者名、平日利用の場合の目安。
料金はあくまでも概算です。出発時期やプラン内容によって変わりますので、お気軽に「団体旅行ナビ」にご相談ください!

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モデルプランの見どころをチェック!

今回の道南・道央周遊3泊4日社員旅行プランで、ここは見逃せないというポイントをダイジェストにご紹介していきましょう。

異国情緒と坂道が歴史を物語る「函館市内観光」

函館市
函館市眺望

美しい夜景で有名な函館市。ハイカラな洋館や教会が建ち並び、異国情緒が漂います。

明治時代から何度も大火に見舞われた歴史を持ち、別名は“大火の街”。函館山から麓にかけて伸びる何本もの坂道は、炎が燃え広がるのを防ぐため、一直線かつ道幅を広く作られています。

スポット1.旧相馬家住宅

旧相馬家住宅

1907年に起きた大火の後、雇用の創出と復興を兼ねて建設された旧相馬家住宅。多数の職人が建設に携わった結果、和洋折衷、職人それぞれの趣向が散りばめられた珍しい作りの大邸宅となりました。

見事な掛け軸と囲炉裏の部屋があるかと思えば、別の部屋には暖炉とシャンデリア。扉の引き手や欄間など、細部まで職人たちのこだわりとロマンを感じ、一つ一つが存在感たっぷり。

建物の素晴らしさと函館の景観との融和が評価され、国の重要文化財にも指定されています。

基本情報

旧相馬家住宅
所在地:北海道函館市元町33-2

スポット2.函館ハリストス正教会

函館ハリストス正教会

日米和親条約締結後、下田港を日本初の対外貿易港として開港した歴史を持つ函館。元町周辺には、19世紀後半〜20世紀初期に建てられた洋風建築物が多く現存しています。

その代表とも言えるハリストス教会は、1860年に建てられた日本初のロシア正教会聖堂。白い壁に緑の屋根の美しい外観と、町に響く鐘の音は、函館のシンボル的存在。現代に至るまで地元市民や観光客から親しまれています。

基本情報

函館ハリストス正教会
所在地:北海道函館市元町3-13

スポット3.函館朝市

函館朝市

一万坪の敷地に約250ものお店が軒を連ねる函館朝市。第二次世界大戦が終結した昭和20年、函館駅前広場の片隅から始まった朝市ですが、今や市民から外国人観光客までたくさんの人で賑わう人気観光スポットです。

『有名な朝市から一流の朝市へ』という合言葉からは、そのパワフルで前向きな姿勢と、戦後から続く朝市としてのプライドが伝わってきます。なかなかお目にかかれない活いかの釣り堀など、函館朝市ならではのお楽しみもありますよ。

基本情報

函館朝市
所在地:北海道函館市若松町9-19

スポット4.五稜郭公園

五稜郭公園

星型五角形の形が特徴的な五稜郭公園。1864年に竣工した日本初の西洋式城塞で、1868年〜1869年の函館戦争の際には、土方歳三ら旧幕府軍の拠点にもなりました。

大正3年に一般解放されてからは、函館を代表する観光スポットの一つとして、市民や観光客に長く親しまれています。春には1,600本の桜の木が美しく咲き誇る、桜の名所でもあります。

≫歴史ファン必見!北海道・函館グループ旅行で新選組ゆかりの地巡りを楽しもう

基本情報

五稜郭公園
所在地:北海道函館市五稜郭町44

スポット4.トラピスチヌ修道院

トラピスチヌ修道院

1898年に創立された、日本最初の女子観想修道院「トラピスチヌ修道院」。ここもまた、1925年と1941年の二度、火災にあった歴史を持ちます。

現在も60名ほどの修道女が自給自足で暮らしており、敷地内は穏やかながらも凛と引き締まった雰囲気。手入れが行き届いた広々とした庭園、南フランスの巡礼地・ルルドの洞窟を模した石造りの洞窟、聖母像、美しい煉瓦造りの聖堂と司祭館などを見学できます。

基本情報

トラピスチヌ修道院
所在地:北海道函館市上湯川町346

『千の風になって』が完成した場所「大沼公園」

大沼公園

大沼小沼などいくつもの湖沼や小島が、美しい景観を作り出している大沼公園。火山泥流によって河がせき止められたことと、地盤の陥落が重なり生まれた地形と言われています。

点在する小島群は後楽橋・公魚橋・湖月橋など形も大きさも様々な橋で結ばれていて、その橋も美しい景観を作り出している要素の一つ。散策路の途中ではマイヅルソウやチゴユリ、エゾヤマツツジやスイレンなどが季節ごとに目を楽しませてくれます。

また、作家の新井満さんが大沼公園の自然からインスピレーションを受けて名曲『千の風になって』を完成させたエピソードも有名で、記念のモニュメントも建てられています。他にも、ふわふわの苔に覆われた「コケの丘」や樹齢100年を超えるブナの巨木など見所がたくさんあり、じっくり散策しながら気持ちをリフレッシュできるスポットです。

基本情報

大沼公園
所在地:北海道亀田郡七飯町大沼町85-15

かにめしだけじゃない!「長万部町(おしゃまんべちょう)」

静狩湿原
長万部町にある静狩湿原

かにめしで有名な長万部町。毎年開催される「おしゃまんべ 毛がにまつり」では、全日本毛がに早食い競争や毛がにサミット、毛がに格安販売など一日中毛がにを堪能できます。

町名の由来はアイヌ語の“オサマペ=カレイがたくさんとれる河口”。その名の通り、カレイやヒラメ釣りを一年中楽しめるメッカにもなっています。

また、樹齢300~400年と言われるブナの巨木や茶屋川の原生林、静狩湿原など、豊かな自然が多い町でもあります。全国でも30カ所しか確認されていない鳴き砂の砂浜を持つ静狩海岸は、砂浜を歩くとキュッキュッと小気味良い音が鳴ります。

基本情報

長万部
所在地:北海道山越郡長万部町

麦畑が隆起して生まれた活火山「昭和新山」

昭和新山

活火山である有珠山の側火山・昭和新山。もともとは麦畑だった場所が昭和18年の噴火活動によって隆起して生まれた、標高398mの山です。

一度の噴火でここまで大きな山になったわけではなく、なんと4ヶ月間に渡って17回もの噴火を繰り返し、少しずつ隆起していったのだそう。国の天然記念物に指定されているほか、有珠山とともに「日本の地質百選」に選定、周辺地域は洞爺湖有珠山ジオパークとして「日本ジオパーク」「世界ジオパーク」に認定されています。

特徴的な赤茶色の岩肌は、麦畑だった頃の土壌が溶岩の熱で焼かれ、煉瓦のように固まったため。その岩肌からは、現在も白い噴煙が立ち上っています。

基本情報

昭和新山
所在地:北海道有珠郡壮瞥町字昭和新山

雄大な景色が広がる「オロフレ峠」

オロフレ峠

北海道有珠郡壮瞥町と登別市の境にあるオロフレ峠。倶多楽湖・太平洋・洞爺湖・羊蹄山などを見渡す素晴らしいロケーションから、展望台が作られるなど長らく観光ルートとなっていました。

しかし、粘土化岩がベースとなる地盤のため徐々に斜面崩壊が進行。崩壊地の通行を避けるため、昭和63年にオロフレトンネルが開通しました。

現在、旧道は登別側が廃道となっていますが、展望台は健在。雄大な景色をパノラマで楽しむことができます。

基本情報

オロフレ峠
所在地:北海道有珠郡壮瞥町蟠渓〜登別市カルルス町

壮大な大地の息遣いを肌で感じる「地獄谷」

地獄谷

地獄谷は、登別市にある活火山・日和山の噴火活動によってできた、直径約450m、面積約11ha(甲子園球場2.8個分)の爆裂火口跡。いくつもの湧出口や噴気孔から蒸気が上がり、グツグツと沸き立つ様子からその名が付きました。

登別温泉最大の源泉エリアでもあり、1日の温泉湧出量は1万トン。谷には高温の川が流れ、温泉が沸き立つボコボコという音も聞こえてきます。

谷のほぼ中央まで散策デッキが伸びていて、その終点には間欠泉「鉄泉池(てっせんいけ)」があります。大地の壮大な息遣いを感じる、迫力満点なスポットです。

≫登別温泉(北海道)の団体・グループ旅行プランもっと詳しく

基本情報

地獄谷
所在地:北海道登別市登別温泉町無番地

し烈なセンター争いも勃発?!「登別熊牧場」

登別熊牧場

約70頭の熊を飼育している登別熊牧場。二本足で立ったりおやつをおねだりしたり、発情期にはオス同士のボス争いが見られることも。

メスグマの人気投票「NKB総選挙」や、入場の際にドングリを持ち込むと重さに応じて入園料が割引かれる「どんぐり割引」(秋限定)などのイベントも人気です。集められたどんぐりは、熊たちのごはんやおやつになりますよ。

また、アイヌの生活様式を忠実に再現した「ユーカラの里」も併設。アイヌの伝承者が常駐しているほか、民族衣装体験もできます。

基本情報

熊牧場
所在地:北海道登別市登別温泉町224

アイヌ文化を様々な視点から学べる「ウポポイ(民族共生象徴空間)」

ウポポイ

数万年前から北海道を中心に居住してきた先住民族・アイヌ。明治時代に入り、北海道の開拓本格化に伴って和人が次々と入植し始めると、アイヌは戸籍制度により日本の平民とされました。

以降、差別の対象とされてきた歴史を持ちますが、国会は2019年に『アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律』を制定。アイヌはようやく、日本の先住民族として正式に認められました。

そして2020年に、アイヌ文化を復興・発展させるための拠点、かつ多様で豊かな社会を築くための象徴としてオープンしたのが「ウポポイ」です。国立アイヌ民族博物館・国立民族共生公園・慰霊施設などからなり、アイヌ独自の言葉や宗教観に関する展示、アイヌ古式舞踊の上演や伝統芸能体験、食文化体験など、様々な角度からアイヌ文化について理解を深めることができます。

基本情報

ウポポイ(民族共生象徴空間)
所在地:北海道白老郡白老町若草町2-3

■取材協力
レオールツーリスト

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函館や登別など道南・道央エリアを周遊する今回のプラン。登別温泉に宿泊したい、アクティビティを取り入れたいなどのアレンジも、もちろんOK!

レオールツーリストは、ユニークな企画や希望に応じたオリジナルプランを提案してくれます。北海道への社員旅行や、北海道から東北・関東・関西などへの社員旅行を検討しているなら、ぜひ頼りにしてみてください。

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