知床

海一面の流氷は形容しがたく、知床の山々は神秘的

知床では、北海道の東に位置する知床半島と、その沿岸海域が自然遺産として登録されています。
冬になると、羅臼岳で有名な知床連山には雪が積もり、神秘的な表情を映し出してくれます。

また、流氷が流れつく自然豊かな海域には、多くの魚が集まります。
鮭が遡上すると、ヒグマがオジロワシが食べにやってくることもしばしば。
雑滅危惧種に指定されたシマフクロウ、オオワシらも生息しています。

このように、多数の動植物が共存している点から、自然遺産に認定される理由の1つになりました。
登録区域は561k㎡にも及び、オホーツク海海域から知床半島、知床五湖、羅臼岳などの広範囲が登録されています。

トレッキングに、自然鑑賞に、温泉と楽しみが満載。豊かな大自然を巡れる世界遺産として人気を博しています。

知床の基本情報

所在地 北海道目梨郡羅臼町、斜里郡斜里町
登録年月日 2005年7月
種類 自然遺産
アクセス方法 根室中標津空港からウトロ・羅臼方面バスで羅臼町まで約3時間。
女満別空港からは、約4時間45分。
羅臼岳までは、JR斜里駅から岩尾別温泉までバスが運行。

知床の見所を要チェック!

知床の夏の風景
知床には、自然あふれる見所が沢山あります。
知床半島では、豪快に落ちるオシンコシンの滝、風景が透き通った水面に映し出される知床五湖、知床連山の羅臼岳、三ツ峰、硫黄山、知床岳なども有名です。

登山客には、羅臼岳が人気。
単純にウォーキングを楽しみたい方には、フレペの滝の遊歩道や知床峠をバスで越えるコースが良いでしょう。

温泉好きであれば、カムイワッカの滝を巡るコース。
観光を優先をされる方には、ウトロ市街のオロンコ岩の見学も人気です。
車道でヒグマやエゾジカ、キタキツネが観られることもありますが、野生動物ですので、そこは注意しておきたいところ。
植物も多くの種類が自生しているので、高山でシレトコスミレ、海岸部にあるエゾモメンズル、チシマコハマギクを鑑賞するのも良いでしょう。

羅臼岳

羅臼岳を登山する場合は、羅臼側と斜里側の2つのルートがあります。
羅臼側は道が険しいため、斜里側ルートがオススメ。木下小屋前の登山口からのぼり、オホーツク展望、弥三吉水、羅臼平を経由して、羅臼岳に到達します。

道の途中では、エゾノツガザクラやエゾユズリハ、ダケカンバ林など、知床ならではの植物を鑑賞できるでしょう。
但し、ヒグマが頻繁に出没する地域もあるので、事前にしっかり情報収集しておきたいところ。

羅臼岳の山頂付近には、700年前にできた溶岩ドームを観ることができ、大自然の雄大さを体感できます。

カムイワッカの滝

カムイワッカの滝では、温泉水が沢に流れ出ていることで有名なスポットです。
カムイワッカとは「神の水」のこと。
上流に行けば行くほど温かい水に触れ合うことができます。
硫黄山の中腹から温泉が湧き出ていて、まさに、天然の露天風呂といった印象です。

カムイワッカ湯の滝バス停留所から徒歩約20分で、大きな滝壺のある「四の滝」に到着することができます。
温泉では緑豊かな木々に囲まれ、趣を感じられるでしょう。

知床五湖

知床五湖では、一湖から五湖まで5つの湖があります。
湿原が少ないのが特徴。

遊歩道には、湿原植物が観られる珍しい場所でもあります。
特にオススメなのは、二湖から望む羅臼岳で、湖にその姿が映し出される光景はまさに幻想的です。

シーズンによっては、三湖から五湖にかけて閉鎖されることもあるので、しっかり情報収集しておきましょう。
一湖から五湖を歩いても、大体、約1時間ほどで巡れます。

  1. Webからは24時間受付、空いている時間に依頼OK!
    Webからは24時間受付、空いている時間に依頼OK!
    Webからは24時間受付、空いている時間に依頼OK!
  2. 各旅行会社からプラン・見積りが届きます。
    各旅行会社からプラン・見積りが届きます。
    各旅行会社からプラン・見積りが届きます。
  3. 気に入ったプランを提案してくれた旅行会社と契約!
    気に入ったプランを提案してくれた旅行会社と契約!
    気に入ったプランを提案してくれた旅行会社と契約!

最短1分で入力完了。
今すぐ問合せしよう!

  • 国内旅行 無料一括見積り
  • 海外旅行 無料一括見積り