清澄白河と高橋を結ぶ小名木川

東京の下町エリアで今若者たちを中心に人気を集めている清澄白河。下町・深川の一角にあり、ブルーボトルコーヒーの日本1号店ができたことから、コーヒーの街として注目を集めました。

東京都江東区の西側に位置する深川は、江戸時代に永代寺の門前町として栄え、岡場所もできたことから、大勢の人が訪れるように。現在も下町情緒あふれる街並みが残る、人気の観光スポットです。

江戸時代は岡場所としても賑わった「深川」
江戸時代は岡場所としても賑わった「深川」

門前仲町は深川地域を代表するエリアで、以前は深川永代寺門前仲町と呼ばれていたことも。

江戸の風情を残す下町情緒と、最新スタイルのカフェが共存する清澄白河と深川、門前仲町の魅力に出会うツアーにご案内しましょう。

春は桜の名所としても有名な清澄白河

深川と桜

都営地下鉄線大江戸線と東京メトロ半蔵門線の「清澄白河駅」を降りると、小名木川が見えてきます。小名木川は隅田川や荒川へとつながり、江戸時代の水運の要として使われてきました。

隅田川にそそぐ小名木川と萬年橋
隅田川にそそぐ小名木川と萬年橋

【保存版】深川・門前仲町・清澄白河×屋形船はこうして楽しむ!

引用元:「屋形船の達人」より

川沿いに植えられた桜は、春になるとピンク色に煙るほど!毎年、「お江戸深川さくらまつり」が開催され、大勢の観光客でにぎわいます。

昔ながらの和舟に乗っての桜見物は人気のイベント。時期が合えば、ぜひ楽しんでいきましょう。

「清澄庭園」で紀伊国屋文左衛門、岩崎弥太郎をしのぶ

清澄庭園

東京都の名勝に指定されている清澄庭園。この辺りは江戸の頃の豪商・紀伊国屋文左衛門の屋敷があったと言い伝えられています

もともとは関宿藩主久世家の下屋敷庭園だったものを明治に入ってから、三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎が手に入れ、隅田川の水を引き入れた回遊式築山泉水庭園に築造しました。

大正12年の関東大震災時には、地域の方々がこの庭園内に避難することで多くの命が救われたといわれています。

清澄庭園と紫陽花

泉水、築山、名石そして枯山水。見事な庭園を堪能した後は、芝生広場でのんびりするのも良し。春には桜の花見も良し。

園内にある数寄屋造りの建物・涼亭で枯山水の庭園を眺めながら食事を楽しむこともできます。

基本情報

清澄庭園
住所:東京都江東区清澄二・三丁目
問合せ先: 03-3641-5892(清澄庭園サービスセンター )
開園時間: 9:00~17:00  (入園は16:30まで)
休業日:年末年始 12月29日~1月1日
入園料 :
●一般   150円
●65歳以上 70円
団体料金(20名以上の団体)
●一般   120円
●65歳以上 50円
※身体障がい者手帳、愛の手帳、精神障がい者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付き添いの方は無料
アクセス:都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」より徒歩3分

古いアパートが「アート」と「カフェ」の街に変身!清澄白河注目のスポット

清澄白河の街並み
清澄白河の街並み

清澄白河駅から歩いて5分ほど。レトロな外観に赤い看板がひときわ目立つ複合施設「fukadaso」があります。築50年の解体寸前だった2階建てアパート「深田荘」を、昔のままの雰囲気を生かしながら改修し、注目のスポットに生まれ変わりました。

館内には雑貨屋さん、ワイン専門店、ボディケアの店などが入っています。そして101号室が大家さんが経営する喫茶店・fukadaso cafeになっています。

ドリップコーヒー

店内はカウンターやテーブル席のほかにアンティークなソファーなどが置かれ、レトロな空間が広がります。

人気メニューはご主人手づくりのパンケーキとチーズケーキ。地元で暮らす大家さんが始めたカフェは、観光で訪れた若者たちの人気スポットというだけではありません。

チーズケーキ

町内のイベント会場にもなるなど、「向こう三軒両隣」の気風が生きている清澄白河ならではの、気軽に立ち寄れて息抜きできるカフェとなっています。

基本情報

fukadaso cafe
住所:東京都江東区平野1-9-7
問合せ先: 03-3657-2886
営業時間:
●月・木・土・日曜日 13:00~18:00 
●金曜日13:00~21:30(ラストオーダー21:00)
定休日: 火・水曜日 イベント開催等により不定期な休業あり
アクセス: 都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」より徒歩5分

「GLASS-LAB」で伝統工芸硝子の魅力を体感!

グラス

fukadaso cafeのはす向かいにあるのが「GLASS-LAB」です。このお店はガラス製品の企画や制作販売を手がけるガラス加工の専門店です。

もともとは事業所向けの仕事をメインにした硝子加工業「椎名硝子店」でしたが、一般のお客様に向けに代々受け継いできた加工技術を活かした工房兼店舗として新たに開業したのが「GLASS-LAB」というわけです。

名前やロゴ、メッセージ入りのオリジナルグラスの注文をはじめ、ワインボトルを切断加工してつくる花入れなども可能。心を込めたギフトや自分だけのグラスをつくりたい方には願ってもないお店です。

また江東ブランドにも指定されている江戸切子の一種「砂切子サクラサク」は、グラスに水を注ぐと底に加工した桜の模様が浮かび上がる美しい一品。一見の価値ありです。

土日や祝日には作業場の見学やガラス加工の体験もできます。65年の伝統が息づく江戸硝子の魅力をたっぷりと味わってください。

基本情報

GLASS-LAB
住所:東京都江東区平野1-13-11
問合せ先: 03-6318-9407(平日8:00~17:00)
営業時間:10:00~16:00
営業日: 祝日を除く月~金曜日
アクセス: 都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩5分

ブルーボトルコーヒー“清澄白河フラッグシップカフェ”で「格別」を味わう

ブルーボトルコーヒー清澄白河

清澄白河と言えばカフェの街、カフェと言えば「ブルーボトルコーヒー」です。一杯いっぱいを丁寧に抽出し、格別の香りと風味を提供するブルーボトルコーヒーの始まりは、今から400年以上も前のことになります。

当時、中央ヨーロッパにまで進出していたトルコ軍はオーストリアのウィーンに迫ります。絶体絶命となったウィーンは援軍をポーランド軍に求めます。

この時命を懸けて包囲網をかいくぐり、ポーランドに援軍を依頼したのがコルシツキーという軍人です。

その後、トルコ軍は撃退され様々な物資を置き去りに逃げていきます。その物資のなかにコーヒー豆がありました。

コルシツキーは褒美にもらったお金でコーヒー豆を買い取り、中央ヨーロッパで初めてのコーヒー店「The Blue Bottle」を開業。ウィーンのカフェ文化はこうして花開くことになるのです。

そんな歴史を重ねてきたブルーボトルコーヒーの日本での第一号店が清澄白河にオープンしたのが2015年。「個人の香りがするコーヒーショップ」をコンセプトに、お客様の目の前で挽きたてドリップコーヒーやエスプレッソを一杯ずついれるスタイルでたちまち注目を集め、大人気となりました。

ラテアートが綺麗なカフェラテ
ラテアートが綺麗なカフェラテ

ブルーボトルコーヒーで使われる豆は、厳選されたオーガニックの豆を焙煎したもの。それを焙煎の度合いや、淹れ方によっては4日~10日も寝かせて熟成させるなど徹底したこだわりぶりです。

ハンドドリップも豆やお湯の量、時間などを図りながら熟練のスタッフが淹れるハンドドリップコーヒー。ここでしか飲めない格別の一杯をぜひご賞味あれ。

基本情報

ブルーボトルコーヒー 清澄白河 フラッグシップカフェ
住所:東京都江東区平野1-4-8
問合せ先:非公開
営業時間: 8:00~19:00
定休日: 無休
アクセス:都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線清澄白河駅より徒歩6分
※駐車場はありません。近隣の公共駐車場をご利用ください

都会の真ん中にあるワイナリー・フジマル醸造所で出来立てワインを楽しむ

ワイナリーフジマル外観

清澄白河の住宅街のど真ん中にワイナリーがあるのをご存じでしょうか。それが清澄白河フジマル醸造所です。

ワイン醸造はもちろん、出来立てのワインを味わうことができるテイスティングルームや本格イタリアンも楽しめるレストランまで併設されていますので言うことなし。

ワイナリーフジマルのワイン

2015年にオープンした都市型マイクロワイナリーとして、ワイン好きはもちろん、気軽にワインが楽しめる場として人気となっています。

ワイナリーフジマルの料理

清澄白河駅から徒歩5分。歩いて行けるワイナリーでこだわりのワインとイタリアンをぜひ味わってください。

基本情報

清澄白河 フジマル醸造酒
住所:東京都江東区三好2-5-3
問合せ先:050-5593-6117
営業時間 : 日曜日、水曜日~木曜日 11:30~14:00 17:00~21:30
定休日: 不定休
アクセス:
●東京メトロ半蔵門線駅「清澄白河駅」から徒歩5分
●都営大江戸線「清澄白河駅」から徒歩8分

まるでアート作品!絶品アーティチョークチョコレート

清澄白河駅から歩いて10分ほど。こだわりのチョコレートをつくっている専門店・アーティチョークチョコレートがあります。まるで芸術家のアトリエのような店内。

並べられているチョコレートは、どれもこれも繊細で細部にまでこだわってつくられたアート作品のようです。

そして見た目だけではなくクオリティーも一級品なのです。ここではカカオ豆の選別からチョコレート製造までを一貫して手掛けるビーントゥバー方式でチョコを創っているんだそうです。

カカオ豆

ぜひ味わってほしいのは、カカオ豆の産地や焙煎によって異なる味わいで造られたタブレットチョコレート。ワインのテイスティングならぬチョコのティスティングでじっくりと自分好みのチョコをチョイスしてください。

チョコだけではなくカフェメニューも充実。春から秋にかけてはパフェメニューも登場します。これもまた美味。毎週食べたくなってしまうほどのおいしさです。

基本情報

アーティチョーク チョコレート
住所:東京都江東区三好4-9-6
問合せ先: 03-6458-5678
営業時間: 11:00~19:00
定休日: 月曜日あるいは火曜日。詳細はお店に確認してください
アクセス:
●電車の場合
東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩10分
都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」から徒歩13分
●バスの場合
東20・業10系統「現在美術館前」から徒歩3分
東20・業10・秋26系統「白河」から徒歩3分

深川といえばココ!江戸一番の八幡様「富岡八幡宮」で下町の粋を感じる

富岡八幡宮入口

おしゃれなカフェやギャラリーばかりが注目されがちな清澄白河ですが、すぐ隣は門前中町や深川エリア。江戸からの下町情緒が色濃く残るところでもあるのです。

中でも存在感を見せているのが富岡八幡宮です。夏の例大祭は「深川八幡祭」と言われ、赤坂日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とあわせて「江戸三大祭」に数えられています

祭の最高潮、宮神輿の渡御では、境内、参道とも担ぎ手と聴衆であふれんばかりの人、人、人。「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声と水かけで大いに盛り上がります。

深川八幡祭の様子

江戸の「粋」を今に残すお祭りとして、地元の方々によって大切に受け継がれていることがわかりますね。

江戸最大の八幡様といわれる富岡八幡宮は、江戸勧進相撲の発祥の地としても有名です。勧進相撲は京都や大阪の上方で始まったといわれていますが、トラブルが多く幕府より禁令が出されていました。

その禁令が解かれて開催された勧進相撲が富岡八幡宮の境内。その後、本場所は本所回向院へと移っていきました。

現在では新横綱の誕生時に、勧進相撲発祥の地である富岡八幡宮で土俵入りが奉納されています。

富岡八幡宮境内

境内には歴代の横綱を顕彰する碑が建てられており、初代横綱・明石志賀之助から67代横綱武蔵丸までの四股名が刻まれています。相撲ファンは必見ですよ。

また、境内にある富岡八幡宮資料館では、江戸の頃の錦絵や古図面、写真などを通して社殿の変遷や例大祭の模様、勧進相撲の様子などを紹介しています。

江戸一番の八幡様で、下町の「粋」を感じてもらうと同時に、会社や仕事運アップをぜひ祈願してください。

基本情報

富岡八幡宮
住所:東京都江東区富岡1-20-3
問合せ先:03-3642-1315
営業時間:
●資料館
午前の部9:30~11:30(最終入館時間11:00)
午後の部13:30~16:00 (最終入館時間15:30)
※資料館の参観は事前のご予約が必要になります
休業日:12月25日~1月15日・2月3日
料金:
●ご祈祷
個人 5,000円、法人・団体10,000円
※法人・団体はご初穂料30,000円から単独予約祈祷も承ります
●資料館参観料
大人 300円、小中学生 150円
アクセス:
●電車の場合
東京メトロ東西線「門前仲町駅」から徒歩3分
都営地下鉄大江戸線「門前仲町駅」から徒歩6分
JR京葉線「越中島駅」より徒歩15分
●バスの場合
東京駅「丸の内北口」発 東22・東20系統 錦糸町駅前行~錦糸町駅前発
都07系統 門前仲町行「富岡一丁目」下車 徒歩2分
● 車の場合
JR「東京駅」から車で15分
首都高速箱崎ICより10分
首都高速木場ランプより5分
首都高速枝川ランプより7分
●飛行機の場合
羽田空港より車で20~30分

深川不動堂に詣でれば商売繁盛と開運出世運アップまちがいなし!?

深川不動堂境内

門前仲町駅から歩いてすぐのところにあるのが深川不動堂です。このお寺は千葉県成田市にある大本山成田山新勝寺の東京別院となっており、古くから「深川のお不動様」と庶民から親しまれてきました。

開基は元禄16年ですから赤穂浪士討ち入りのあった翌年(1703年)。成田さんのご本尊を江戸に奉持したことに始まります。

この本尊は嵯峨天皇の勅願により、弘法大師自ら彫刻し開眼したものと言われているとか。

深川不動堂入口

そんなありがたい深川不動堂の境内には、ご本尊や四大明王が連座する本堂をはじめ、日本最大の天井画「大日如来蓮池図」のある内仏殿、水の神を祀る深川龍神、開運出世稲荷とパワースポットが目白押しです。

また、本堂の回廊に奉安されている1万体のクリスタル五輪塔や、願いが叶うといわれている木造の不動尊像など、見どころもいっぱいです。

この不動尊像は、熊本天草に自生していた樹齢500年を超える楠の霊木を使った、身の丈一丈八尺になる国内最大級のもの。写経や写仏、阿字観や御詠歌などの体験修行もできますよ。

深川のお不動様にお参りすれば、これはもう商売繁盛、開運出世間違いなし!

基本情報

深川不動堂
住所: 東京都江東区富岡1-17-13
問合せ先: 03-3641-8288
開館時間: 8:00~18:00(縁日時は20:00)
ご縁日: 毎月28日、1日、15日
内仏殿参拝 :
● 2階と4階
9:00~16:00(縁日時は18:00)
● 1階
9:00~17:45(縁日時は19:45)
アクセス:
東京メトロ東西線「門前仲町駅」から徒歩2分
都営地下鉄大江戸線「門前仲町駅」から徒歩5分

落語に出てくる八つぁん、熊さんに会える!「深川江戸資料館」で下町長屋にタイムスリップ

深川江戸資料館街並み

江戸の頃の深川佐賀町の街並みを実物大で再現しているのが深川江戸資料館です。

清澄白河駅から徒歩3分。両国にある「江戸東京博物館」のようなド迫力の展示はありませんが、長屋に住む当時の人びとのささやかな暮らしぶりに触れることができる「体験型」の博物館として人気なのです。

深川江戸資料館に展示されている船

例えば、朝からお昼、そして夕暮れ、夜といった一日の移り変わりが、音響や照明で細かく演出。その他にも表通りの大店の店や土蔵、船宿をはじめ、猪牙船の浮かぶ掘割まで再現されています。

特に注目してほしいのが庶民の暮らしが営まれているかのような長屋の展示です。独り者から家族持ち、大工などの職人や家族構成を細かく設定し、表札や生活用具など当時の暮らしぶりにあった品々で表現されています。

深川江戸資料館お休み処

表通りのお店は古図面をもとに再現したもので、路地を歩けば江戸時代にタイムスリップ。八つぁん、熊さんが出てくる落語の世界に入り込んだような気分になること請け合いです。

基本情報

深川江戸資料館
住所: 東京都江東区白河1-3-28
問合せ先: 03-3630-8625
開館時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:
第2・第4月曜日(ただし祝日の場合は開館)
年末年始(12/29~1/3)
料金:
● 大人(高校生含む)
個人400円 団体300円 障がい者割引200円
● 小中学生
個人50円 団体30円 障がい者割引20円
※団体は大人、小中学生含めて20名以上からとなります
※障がい者割引は障がい者手帳などを提示された方及び介護者1名が対象です
アクセス:
●電車の場合
都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩3分
●バス
都バス門33系 豊海水産埠頭駅~亀戸駅「清澄庭園前」から徒歩3分
都バス秋26系 葛西駅から秋葉原駅「清澄白河駅前」から徒歩4分
※駐車場は無料ですが高さ制限2メートル、6台までとなります。

深川といえば、昼飯はやっぱり「深川めし」で決まり

深川めし

清澄白河や深川界隈をぶらぶらと散策すれば、おなかがすいてきます。ちょうど時間も昼飯時となればなおさら。

というわけで、やっぱり深川に来たのならご当地グルメ「深川めし」を味わいたいものです。深川めしはもともと漁師の町として栄えた、漁師のまかない飯としてつくられたもの。

現在ではネギとあさりを煮込んだものをごはんにかけたもの(深川丼ともいう)と、炊き込みご飯タイプのもの、2種類があります。

なかでも「門前茶屋」の「あさり蒸籠めし」はおすすめです。単なるぶっかけ丼とはちがい、和食伝統の炊き合わせの技法を使った一品。

お店こだわりの味を、職場の仲間と楽しんでみては?

基本情報

門前茶屋
住所:東京都江東区富岡1-5-1
問合せ先: 03-3641-0660
営業時間:
●火~金曜日、祝前日
11:30~14:0
17:00~23:00
● 土、日、祝日
11:30~14:30
17:00~23:00
※ランチの席予約は受け付けておりません
※ランチセットの予約は電話でお願いいたします
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は営業。翌火曜日休み)
アクセス:
東京メトロ東西線「門前仲町駅」から交差点を渡ってすぐ
都営地下鉄王江戸線「門前仲町駅」から徒歩4分

オタフクソース「おこのみスタジオ」で、本場広島のお好み焼きづくりを体験!

広島風お好み焼き

広島に本社があるオタフクソース株式会社といえば、お好み焼きのソースが有名。そのオタフクソースの東京本部が江東区木場にあるんです。

しかもお好み焼きの体験も可能。深川観光のアクティビティとして、本場広島のお好み焼き教室に参加してみませんか。

「おこのみスタジオ」では、ホットプレートを使った家族向けのお好み焼きやたこ焼き教室をはじめ、団体での貸切教室も受け付けています

また、ショールームでは、オタフクソースのさまざまな商品や東京でしか扱っていないグッズも販売されています。

下町観光の合間にぜひどうぞ。お好み焼きが大好きなお好み焼き課?のスタッフが待っているそうです。

基本情報

オタフクソース おこのみスタジオ
住所: 東京都江東区木場5-6-11 オタフク東京本部ビルおこのみスタジオ
問合せ先: 03-5245-3714(平日9:30~17:30)
営業時間: ショールームは平日9:00~17:30
休館日: 土日祝日、年末年始、お盆、10月1日 休館日の詳細はお問合せください
体験教室:
ホームページより申し込みをしてください
工場見学・お好み焼き教室
アクセス: 東京メトロ東西線「木場駅」から徒歩4分

帆船「明治丸」に乗れば近代化の歴史が見えてくる!?

明治丸と景色

門前仲町駅からは徒歩約12分程度で到着する越中島駅。 東京23区内のJR駅で、最も利用者数が少ない!?といわれています。東京の屋形船や水上バスの乗船場がありますが、周りにあるのは、東京海洋大学のキャンパス。

その東京海洋大学の越中島キャンパス内の原っぱに、船舶として初めて国の重要文化財に指定された船があります。それが「明治丸」です

この船は明治政府がイギリスの造船所に発注し明治7年に竣工した鉄船です。当時の船としては特別室やサロンまで備えた豪華仕様の新鋭船。

明治天皇はじめ多くの高官たちが乗船するなど、日本の近代化の歴史の中で活躍した船なのです。 特に有名なエピソードが明治8年に起きた小笠原諸島の領有問題です。

日本政府の高官を乗せた明治丸は、イギリス船よりも早く小笠原に到着したことで、小笠原諸島は日本の領土になりました

また、明治9年に明治天皇が東北北海道に巡行した際、青森から明治丸に乗船。7月20日に無事に横浜港に到着したことから、7月20日を海の記念日、現在は国民の祝日「海の日」となりました。

現役を退いた後は商船学校(東京海洋大学の前身)に払い下げられ、昭和20年まで係留練習船として海の若者たちを育ててきました。

改修工事後の明治丸

昭和53年、現存する我が国唯一の鉄船であり、また当時の造船技術を今に伝える貴重な遺産として、国の重要文化財に指定された明治丸。現在は東京海洋大学のキャンパス内の原っぱに係留?されています。

「帆船がなぜ陸の上にあるの?」答えは大正時代に大型台風で陸に打ち上げられ、そのままになってしまったということです。 平成に入ってから大規模な改修工事が行われ、当時の美しい船体がよみがえりました。

海に浮かんだ船は当然ですが、陸に上がった帆船もなかなかシュールで一見の価値ありです。明治丸記念館では当時の建造指示書など貴重な資料もみることができます。

基本情報

明治丸
住所: 東京都江東区越中島2-1-6 東京海洋大学内
問合せ先:
03-5245-7360 ( 明治丸海事ミュージアム事務室 )
03-5245-7330 (FAX)
開館時間:
火曜日・木曜日・第1、第3土曜日
※その他、海の日、オープンキャンパス等のイベント時は開館
※8月15・16日と年末年始は休館
料金 : 大人、子どもとも無料
アクセス:
JR京葉線「越中島駅」から徒歩2分
東京メトロ東西線・都営地下鉄大江戸線「門前仲町駅」から徒歩10分
※10名以上での見学の場合は事前に「大学見学申込書」をFAXまたはメールにてお申込みください。申込書はホームページよりダウンロードできます
明治丸の見学について

光り輝くリバーサイドタワー!大パノラマの都心の夜景が楽しめる越中島公園

昼の越中島公園

ドラマやコマーシャルなどのロケにたびたび使われ、都心の穴場的存在の公園といえば、越中島公園です。隅田川沿いの公園にはベンチなどが整備され、新たなデートスポットにもなっています。

都心部にもかかわらず人も少なく静かに散策が楽しめますよ。

夜の越中島公園からみた景色

お勧めはなんと言って夜景です。ブルーにライトアップされた永代橋やリバーサイドタワーなどが立ち並び、高層ビルの光が墨田川の川面にキラキラと光り輝く様子は昼間とは異次元の美しさ。

屋形船が行き交う様子もみることができます。素晴らしい夜景を眺めながら、東京の夜のひと時を過ごしてください。もちろん、屋形船に乗船して楽しむのがイチオシですよ。

基本情報

越中島公園
住所: 東京都江東区越中島1-3-1
アクセス:
JR京葉線「越中島駅」から徒歩5分
都営地下鉄大江戸線・東京メトロ東西線「門前仲町駅」から徒歩10分

ブルーにライトアップされた永代橋は最高に“映え”ます

永代橋ライトアップ

江戸の頃、隅田川にかけられた橋の中で最も河口に位置していたのが永代橋です。1698年につくられた木造の永代橋は、歌川広重の浮世絵でも有名ですね。

あの赤穂浪士達が本懐を遂げ高輪泉岳寺に向かった際、この永代橋を渡ったといわれています。

また1807年には、富岡八幡宮の例大祭に詰めかけた参拝客の重さに橋が落ちてしまったことも。多くの方が亡くなったり行方不明なるなどの悲しい歴史もあります。

永代橋とスカイツリーのライトアップ

現在の永代橋は、美しい曲線が特徴の橋で、夜になるとブルーにライトアップされます。背景にスカイツリーを入れれば、インスタ映え間違いなし

まるで絵はがきのような風景を楽しむことができます。

基本情報

所在地:東京都中央区新川1-1

<1日目>
東京駅(もしくは羽田空港)出発➡冨岡八幡宮参拝➡深川不動尊参拝➡深川めしのランチ➡清澄白河散策・カフェ文化を楽しむ➡夜は越中島から屋形船で宴会&夜景を楽しむ➡都内で宿泊
<2日目>
ホテル発➡浅草散策&ランチ➡東京スカイツリー(R)観光&お土産購入➡東京駅(羽田空港)着終了

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