ホテルコレクティブエントランス
(画像提供:ホテル コレクティブ)

沖縄は団体・グループ旅行に大人気の行き先。社員旅行や研修、長寿のお祝い家族旅行、リゾートウェディングを兼ねた旅行など、さまざまな団体が沖縄旅行を楽しんでいます。

今回は会社の周年記念パーティやインセンティブツアー、表彰式、長寿やアニバーサリー家族旅行などにぴったりなホテルをご紹介しましょう。沖縄旅行で必ず訪れる国際通りのど真ん中という立地の良さもさることながら、ワンランク上の快適な滞在が楽しめる「ホテル コレクティブ」。

おススメのポイントを5つご紹介していきます。

団体・グループへの推しポイント(1)立地とアクセスの良さ

沖縄・国際通り

沖縄旅行で良くあるリクエストは2泊3日で1日はビーチリゾート滞在、もう1日は那覇周辺での滞在(もしくは3泊4日でリゾート2泊、那覇1泊のパターン)。しかし、実際にこのプランだと移動が多くゆっくりできなかったという声も多く聞かれます。

また、マリンスポーツや海水浴はあまり好きではない、というメンバーがいた場合、リゾート滞在は結構時間を持て余してしまうという意見も。

その点、那覇の国際通り沿いという絶好のロケーションを誇る「ホテル コレクティブ」なら、街歩きはもちろん、夜遊びも自由自在。日帰りで座間味諸島へ行くなどのオプショナルツアーが充実しているので、美しい海でマリンスポーツもとことん楽しめちゃいます。

ホテルコレクティブの目の前は「おきなわ屋」さん

ホテルの目の前は島唄ライブが楽しめるお店やカラオケ店がありますし、目の前に路線バスのバス停も!空港までモノレールなら約30分なので、フライトギリギリまで遊べます。

車での移動、渋滞している時間帯は30分以上かかる場合があるので要注意ですが、空いている時間帯なら約15分と便利ですよ。

ゴルフ組・観光組・マリンスポーツ組と、各グループで思い思いに過ごしたい場合もラクラクですね。

国際通りとは逆側に車止めがあります
国際通りとは逆側にホテルの車止めがあります

そしてもう一つ「ホテル コレクティブ」宿泊のメリットは、なんと大型バスでホテルの入口までつけられること。国際通りに面したホテルでエントランス目の前までバスをつけられるのはここだけです。

ご年配者や体の不自由な方、小さなお子様連れの場合など、とても助かりますね。

団体・グループへの推しポイント(2)客室はすべて30㎡以上、静かで快適な滞在

ホテルコレクティブの客室「スーペリアツイン」
客室1例:スーペリアツイン(画像提供:ホテル コレクティブ)

「ホテル コレクティブ」の客室は建物の5階~13階に位置し、すべて30㎡以上とゆったりした空間。全室に60インチ以上のテレビが設置されており、お部屋でくつろぎたい時も快適に過ごせます。

ベッドはすべて“世界のベッド”と称されるシモンズ製。寝返りを打っても振動が伝わりにくいので朝までぐっすりと眠れること間違いなし。

またバスルームがユニットバスではないのも嬉しいポイント。大きめのバスタブが備わっており、全室レインシャワーが付いているという贅沢さです。

全室レインシャワー付き
やわらかな水圧でリラックス効果も!レインシャワー

トイレも別になっているので、同室になった同僚などに気を遣わずにすみますね。

ホテルは深夜までにぎやかな国際通りに面していながら、防音性はしっかり。9階以上のフロアで、国際通り側の客室からは那覇の市街地越しに海も見えます。

ジュニアスイートの客室
ジュニアスイートルーム(画像提供:ホテル コレクティブ)

役員や上司のお部屋は少しグレードの高い客室で、というリクエストもOK。ジュニアスイートルーム・プレミアツインに宿泊した場合は「エグゼクティブ ラウンジ」も利用可能です。

団体・グループへの推しポイント(3)バンケット&二次会場が充実

ホテルコレクティブ宴会場
(画像提供:ホテル コレクティブ)

社員旅行や社員研修、周年記念パーティ、表彰式など、大勢で宴会やパーティを開きたい場合に必須なのがバンケットルーム。「ホテル コレクティブ」には大宴会場(480㎡)・中宴会場(250㎡)があり、それぞれを区切って利用することもできます。

舞台には300インチのLEDディスプレイ、会場後方には200インチのマルチディスプレイ、更に両サイドには150インチのディスプレイが8ヵ所、合計10ヵ所のディスプレイを設置。

どの席に座っても見やすいのが好評です。また、舞台には外から直接アクセスできる通路があり、サプライズ演出も可能ですよ。

バー&ラウンジ ディベルティード
バー&ラウンジ ディベルティード

また「バー&ラウンジ ディベルティード」を貸切にして二次会パーティも可能。バーテンダーがつくる本格的なカクテルやウイスキー、ワイン、日本酒、泡盛でゆったりと過ごせます。

もちろん、目の前は国際通りですから、島唄ライブが楽しめる居酒屋やカラオケ、沖縄料理の店などがすべて徒歩圏で。旅行会社にプランをお願いする際に合わせて予約リクエストもしちゃいましょう。

団体・グループへの推しポイント(4)料理がともかくおいしい!

オールデイダイニングの朝食
オールデイダイニング

いろいろなホテルで朝食を食べていますが、ここ「ホテル コレクティブ」の食事はかなりレベルが高いです。洋食や和食、沖縄料理など多彩なメニューをラインナップするオールデイダイニング。

ボリューム満点のサラダアイランドコーナー

開放的でライブ感のあるオープンキッチンで腕を振るうシェフの鮮やかな手さばきに魅了されてしまいます。以下、私がいただいたある日の朝食。

朝食の一例

卵料理もオムレツや目玉焼き、卵焼き、フレンチトーストの他、エッグベネディクトも!和食も白飯やお粥、沖縄伝統の炊き込みご飯“ジューシー”、沖縄そばもあります。

朝食・昼食はビュッフェ、夜はメインが選べるハーフビュッフェ。

「居易園(キョガーデン)」のコース料理・前菜
「居易園(キョイエン)」のコース料理・前菜例

この他、個室も備えた中国料理レストラン「居易園(キョイエン)」があり、長寿のお祝いやインセンティブ旅行での接待などにも対応してくれますよ。

団体・グループへの推しポイント(5)ホテル発着のアクティビティプランが充実

「青の洞窟」で有名な真栄田岬
「青の洞窟」で有名な真栄田岬

那覇ステイだと観光やアクティビティが限られるのでは?いえいえ、そんなことはありません。

ホテル発着で実施しているオプショナルツアーは多彩。例えば、慶良間諸島への体験ダイビングツアーや比謝川マングローブカヤックツアー、“青の洞窟”で人気のシュノーケリングツアーなども可能です。

また、久高島や斎場御嶽、ガンガラーの谷、美ら海水族館、美浜アメリカンビレッジなど人気の観光スポットへも。

沖縄県の名門ゴルフ場「琉球ゴルフ倶楽部」「那覇ゴルフクラブ」「ザ・サザンリンクスゴルフクラブ」などへのアクセスも良好なので、オプショナルプランをたくさん用意して、各自で選べるようにできるのも魅力ですね。

この他、ホテル内には屋外プール(夏季限定)、フィットネスルーム、サウナ、キッズルームも。お子様連れの職場旅行にも嬉しい施設が揃っています。

ぜひ、沖縄旅行を検討するなら「ホテル コレクティブ」滞在をリクエストしてみてはいかがでしょうか。

■取材協力
ホテル コレクティブ
住所:沖縄県那覇市松尾2-5-7
問合せ先:098-860-8366
団体予約::098-860-8382(受付時間  10時~19時)
団体向けプランなどはこちらを参考に≫

団体・グループで沖縄までのアクセス情報

那覇空港
那覇空港

沖縄まで関東エリアからは羽田空港からJAL、ANA、SKY(スカイマーク)が、成田空港からはANA、JJP(ジェットスター)、APJ(ピーチ)が就航しています。

関西エリアからは関西国際空港からJTA(日本トランスオーシャン航空)、ANA、APJ、伊丹空港からJAL、ANA、神戸空港からSKY、SNJ(ソラシドエアー、ANAのコードシェア)があります。

ピーチアビエーションで成田から沖縄へ
Peach(ピーチ)で成田から沖縄へ

その他の発着地からもフライトが充実。北海道や東北エリアからなら新千歳空港、仙台空港から直行便あり。中部エリアからは中部国際空港の他、小松空港・静岡空港から就航。

中国エリアは岡山空港、広島空港、岩国空港、四国エリアから高松空港、松山空港。

九州エリアからは福岡空港、北九州空港、熊本空港、長崎空港、宮崎空港、鹿児島空港。鹿児島からはフェリーも!

ほとんどの主要都市から沖縄を結ぶ便が充実しているので、アクセスは便利ですね。

団体・グループで沖縄県内の移動やアクセス情報

那覇ゆいレール
ゆいレール(モノレール)

沖縄県内の移動は主に貸切バスもしくはタクシー、レンタカーが便利。空港から那覇市内まではモノレールも利用できます。

ここで注意が必要なのが、修学旅行などで貸切バスが不足しやすい時期。特に6月・10月・11月はバスの争奪戦です。この時期に沖縄旅行を企画する場合は、1年前から計画しても遅くありませんよ。

また、レンタカーが不足しやすいのはGWなどの大型連休や夏休み、春休み、冬休みなど。現地の移動で借りたい場合は早め早めに相談しましょう。

万が一、貸切バスやレンタカーが手配できなかったら?行きやすい観光地情報

路線バスや日帰りバスツアーなどを上手に活用しましょう。今回、編集部は路線バスを利用してさまざまな人気観光地を訪れてきました。

那覇市内滞在なら、路線バスでの観光も意外に無理じゃない!?以下、実際に訪れてみて可能だった観光スポットとアクセス方法をお伝えします。

美浜アメリカンビレッジ(北谷町)

美浜アメリカンビレッジ
美浜アメリカンビレッジ

美浜アメリカンビレッジは沖縄中部・北谷町の海岸沿いに広がる人気の施設。カフェやレストラン、雑貨、ファッションなどたくさんのお店が立ち並び、フォトスポットも充実しているアミューズメントエリアです。

「ホテル コレクティブ」前にあるバス停「松尾」から「28番 読谷線」「120 名護西空港線」で約1時間10分ぐらい。那覇バスターミナル(モノレールで旭橋駅下車すぐ)発着なら本数が多いので便利です。

下車するバス停は「美浜アメリカンビレッジ入口」。ここから賑わっている中心部まで徒歩約15分ぐらいかかるので、バス停への移動時間に注意しましょう。

Information

美浜アメリカンビレッジ
住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜

港川ステイツサイドタウン(港川外人住宅)

港川ステイツサイドタウン(港川外人住宅街)

最近、人気急上昇中なのが「港川ステイツサイドタウン(港川外人住宅街)」。浦添市にあり、かつて外国人向け住宅として利用されてきた家をカフェやショップなどに改装し、レトロ可愛い町並みが趣たっぷりと注目されています。

この港川ステイツサイドタウンへの行き方ですが、先ほど美浜アメリカンビレッジで紹介した路線バスも通っています。「港川」というバス停で降りて徒歩約5分(那覇から約50分程度)。

58号線沿いを那覇方面へ向かい、「かねひで」というスーパーの向かい、ガソリンスタンドと創価学会 浦添文化会館の間の細い道をたどっていけば到着しますとのこと(私は時間がなく、途中下車できなかったので伝聞ですみません)。

沖縄が地元という方でも知らないという方が多いので気を付けてお出かけください。

Information

港川ステイツタウン
住所:沖縄県浦添市港川2-18-3

瀬長島ウミカジテラス

瀬長島ウミカジテラス

瀬長島ウミカジテラスは、年間来場者数330万人を超えるという人気観光地。目の前には那覇空港に発着する飛行機が見えるのも人気のポイントです。

国内外の雑貨やカフェ、レストランなどがあり、リゾート気分をたっぷり満喫できます。

「ホテル コレクティブ」からなら、モノレール駅の県庁前までテクテク歩き(約6分)、「パレットタウンくもじ」前にある東京バス「国際通り入口」バス停から1本で約30分でアクセスできます。

瀬長島以外にも、「沖縄アウトレットモールあしびなー(イーアス沖縄豊崎から無料シャトルバスが運行)」「イーアス沖縄豊崎DMMかりゆし水族館」「道の駅いとまん」にも行けるので1日乗車券を購入しておくとお得に移動できますよ。

Information

瀬長島ウミカジテラス
住所:沖縄県豊見城市瀬長174-6

首里城

再建中の首里城

首里城は琉球王国の歴史を物語るシンボル的な存在。2019年におきた火災で正殿・北殿・南殿など6棟が焼失してしまいました。

首里城再建の様子
首里城再建の様子(2023年11月現在)

現在は復元作業が進み、2026年完成が予定されています。首里城正殿の復元工事の様子を間近で見ることができるので、ぜひこの貴重な機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

「ホテル コレクティブ」から首里城までのアクセスはゆいレール(モノレール)で、県庁前駅もしくは美栄橋(どちらも徒歩約6分)から首里駅へ。所要時間は約17分です。

首里駅から徒歩約15分で守礼門に到着します。

首里駅から首里城前バス停までの路線バスもあるそうです。人数がまとまるならタクシーがおすすめです(首里駅前に停まっていました)。

ちなみに、首里城から南部へ行く道として造られたといわれる県指定文化財「首里金城町石畳道」ですが、首里城からかなり歩く上、なかなかの坂道(石段)です。

首里金城町石畳道
首里金城町石畳道

実際に首里城から歩いてみましたが、ちょっとした山下り(帰りは登り)をイメージした方が良いかもしれません(ハイヒールは絶対NG、スニーカーでも足元がぐらつくぐらいの坂道でした)。

首里金城村屋(かなぐしくむらやー)
首里金城村屋(かなぐしくむらやー)

足腰に自信がない方はタクシーで「首里金城村屋(かなぐしくむらやー)(首里金城町石畳の休息所)」近くまで送ってもらい、雰囲気を味わってからまたタクシーで駅まで送ってもらうことをおススメします。

Information

首里城公園
住所:沖縄県那覇市首里金城町1-2
※20名以上で団体割引あり。バス駐車場は1回1,200円で事前に予約が必要です。詳しくは旅行会社に相談ください。

斎場御嶽(せいふぁうたき)・奥武島(おうじま)

斎場御嶽(せいふぁうたき)は琉球王国最高の聖地であり、世界文化遺産に指定されています。今回沖縄取材に出かけた時期がちょうど休息日(2023年11月13日~15日)に当たっていたため、残念ながら訪れることができませんでした。

「ホテル コレクティブ」からならオプショナルツアーでガイド付きの日帰りコースがあります。これなら時間を気にせずゆっくり楽しめるのでおすすめですよ。

もし、個人で行かれる場合は、ゆいレール(モノレール)の旭橋近くにある那覇バスターミナルまで行き(徒歩約6分)、そこから東陽バス「338番 斎場御嶽行き」に乗車。約1時間で斎場御嶽入口へ到着します。

那覇バスターミナル
旭橋駅に隣接する「那覇バスターミナル」

ただ、本数がそれほど多くないので、もう一つのルートも活用して、ついでに離島・奥武島も楽しんでみましょう。

那覇バスターミナルから東陽バス「37番 那覇新開線」南城市役所行きに乗車。南城市からはコミュニティバス「Nバス」が斎場御嶽まで運行していますので、それを利用するとニライカナイ橋の眺望も楽しめます。

南城市内の観光に便利なNバス
南城市内の観光に便利なNバス

南城市役所までは沖縄バス、琉球バスの運行もあります。那覇バスターミナルの案内所で時刻表をもらいましょう。

Nバスで斎場御嶽まで行きたい場合は、B2線がもっとも近くて便利。1日乗車券なら大人700円なので2回以上乗り降りするならこちらがお得です(1回は300円)。

奥武島は沖縄本島と約100mの橋でつながる小さな離島。沖縄風のてんぷらが人気で、いつも行列ができています。

奥武島の天ぷら(アーサー)
奥武島の天ぷら(アーサー)

1周30分程度で歩けてしまうような小さな島ですが、人懐っこい猫がたくさんいてとっても癒されます。「奥武島いまいゆ市場」で好きなお刺身を購入し、セルフ海鮮丼も楽しめますよ。

奥武島の猫
奥武島の猫は人懐っこい

奥武島へは南城市役所からNバスのC1がおすすめです。斎場御嶽から奥武島へ行く場合はB1で市役所へ戻り、C1に乗り換えるのが一番わかりやすいと思います。

ちなみにC線は「おきなわワールド文化王国」「玉泉洞」「ガンガラーの谷」へもアクセスできますよ。

Information

斎場御嶽
住所:沖縄県南城市知念字久手堅地内
※休息日は公式ホームページから要確認

奥武島
住所:沖縄県南城市玉城志堅原460-2

「ホテル コレクティブ」宿泊で楽しむ2泊3日の沖縄旅行(プラン)モデルコース

2泊3日で楽しむ沖縄ステイプラン

滞在期間が3日間と短い場合、北部のリゾートまで移動しているとロスが多いかも。例えば成田空港からピーチを利用するなら朝8時のフライト(沖縄着11時30分)があります(フライトスケジュールは変更になる可能性あり)。

この便で沖縄入りし「ホテル コレクティブ」に移動。チェックインは午後からでも荷物は預けることができますので、12時過ぎには観光やアクティビティも楽しめてしまいます。

帰りは那覇19時25分発(成田着22時)で戻れば、3日間ほぼフルに楽しめますね。これも那覇ステイならではのメリットです。少し早めに帰るなら12時15分発(14時55分着)もあります。

社員旅行2泊3日モデルコース

<1日目>
東京・成田発8時==那覇空港着11時30分==モノレールもしくは貸切バスで移動==「ホテル コレクティブ」12時頃着・荷物を預ける==ランチ・自由観光(壺屋やちむん通りまで徒歩約10分、貸切バスをそのまま利用するなら港川ステイツタウンや美浜アメリカンビレッジなどもおすすめ)==ホテルチェックイン==全員で宴会パーティ・二次会

<2日目>
ホテルで朝食==貸切バスで北部観光(古宇利島、美ら海水族館、オリオンハッピーパーク、真栄田岬・青の洞窟、琉球村など)==ホテルで夕食==島唄ライブが楽しめる店やカラオケなどで二次会

<3日目>
ホテルで朝食==各自自由行動(ゴルフ、マリンスポーツ、観光などオプショナルツアー選択)==那覇空港18時集合・19時25分発==成田空港22時着・解散

※お子さま連れの職場旅行や研修など目的に合わせたプランが提案可能です。ぜひ相談してみましょう。

ピーチを利用して沖縄旅行を楽しもう

Peach Aviation(ぴーチ)
(画像提供:Peach Aviation株式会社)

Peach Aviationは新千歳、仙台、成田、中部、関西、福岡、那覇の7ヵ所の空港を拠点に、35機以上の航空機でおよそ37路線に就航。東京(成田)から沖縄(那覇)までは片道6,390円~、1日2便が就航中です。

機内ではデジタルサービスがあり、いまどの辺を飛んでいるかがわかるフライトマップや動画配信、機内販売の注文も可能!団体予約は9名から公式ホームページにて航空券を購入できます(10名以上の団体の場合は旅行会社にお願いしてください)。

現在Peachでは、海外旅行を楽しみたいお客様を応援するキャンペーンも実施中。海外旅行も検討中という方はぜひ、チェックしてみてくださいね。

【沖縄おすすめ旅行プラン】
2泊3日社員旅行【沖縄】若い世代が多い職場向けツアー
2泊3日社員旅行【沖縄】リピーター&家族同伴旅行向けツアー
2泊3日社員旅行【家族同伴】沖縄周遊バスツアー
2泊3日社員旅行プラン【女性が多い職場向け】沖縄周遊充実ツアー
2泊3日社員旅行プラン【万座ビーチリゾート宿泊】沖縄周遊ツアー
2泊3日インセンティブ旅行・周年旅行プラン【ブセナテラス宿泊】沖縄周遊ツアー
2泊3日社員旅行プラン【博多発】沖縄周遊バスツアー
沖縄の”青”とつながるウェルネスツーリズムプラン
沖縄の原風景が残る村でリトリート!宜野座村が提案するウェルネスツーリズムプラン

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