飲食店のコロナウイルス対策

1.7兆規模で実施が予定されている「Go To キャンペーン」。旅行(Go To Travel)・飲食(Go To Eat)・イベント(Go To Event)・商店街買い物(Go To 商店街)の4本柱で行われます。

7月10日(金)に国土交通省から「7月22日(水)から旅行キャンペーンを先行スタートさせる」という発表があり、夏休みに間に合いそうですね。

すでに予約済の場合もキャンペーンは適用されますが還付は後から。旅行者自身で申請する必要があります。また、地域共通クーポンの配布が間に合わないとのこと。そこだけ要注意ですね。

「Go To Travel」キャンペーンをお得に活用するコツやアフターコロナの旅を安心して楽しめるよう旅行業界の取り組みについて詳しくご紹介してきました。

※2020年7月16日赤羽国土交通相より、「Go To Travel」キャンペーンの見直しとして、感染者が増加している「東京発着」「都民の旅行」「東京を目的とした観光を含む旅行」は除外決定
※2020年7月21日の時点では、高齢者や若者の団体旅行は控えてほしいとコメント。ただし、修学旅行は適用されます。

今回は旅行先で食事を楽しむ場合、気になる予防策について解説。合わせて「Go To Eatキャンペーン」についてもご紹介していきましょう!

新型コロナウイルス感染症対策、飲食店での取り組みはどうなってる?

旅行先ではもちろん、普段外食を楽しむ場合にお店選びは慎重にしたいもの。

一般社団法人日本フードサービス協会・全国生活衛生同業組合中央会が策定した「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(改正)に基づく外食業の事業継続のためのガイドライン(2020年5月14日)」を参考に、各飲食店が取り組む対応についてご紹介します。

飲食施設が取り組む新型コロナウイルス感染防止対策

飲食店が取り組むコロナ対策

飲食施設(レストラン、食堂、カフェなど)全体で取り組む感染予防対策は以下の通りです。

  1. 入り口やお手洗いには消毒液を設置
  2. 飲食まではマスク着用をお願いする
  3. 席に案内する際は、お客様とスタッフ(従業員)、お客様同士との接触をできるだけ避け、対人距離を2m(最低1m)確保できるようにする
  4. 席はできるだけ横並びで案内し、椅子を間引くなど間隔を開ける
    また、テーブル上にパーテーション(アクリル板など)を設けるなど工夫する
  5. 別のグループとの相席は避ける
  6. お客様同士の会話は控えめにしてもらうようお願いする
  7. お客様が入れ替わる際は、清掃・消毒を実施
  8. 注文を取る時、料理を運ぶ際など、お客様の側面に立ち、可能な範囲で間隔を保つ
  9. お客様同士のお酌やグラスの回し飲みを控えてもらう
  10. 大皿は避け、料理は個別に提供するか、スタッフが取り分けて提供する
  11. スタッフはマスク(もしくはフェイスシールド)を着用
  12. 個室を使用する場合は換気に注意する
  13. 会計はできるだけキャッシュレスを推奨、現金・クレジットカードの受け渡しはコイントレイなどを使用する
  14. 食券販売の場合は券売機の定期的な消毒
  15. レジとお客様との間、カウンターとカウンター席の間にアクリル板等の仕切りを設ける
  16. お店が混雑してきた場合は、入店を制限
    順番待ちが発生するときは、整理券を発行・予約制をとるなど行列を作らないようにする(テイクアウトの場合も同様)
  17. スタッフ(従業員)の健康管理(体温測定や体調の把握など)
    休憩時には一度に休憩する人数を制限し、対面での食事や会話を控えるなど、感染予防策を講じる
  18. お客様へ感染予防策のお願いと方法を周知する

飲食店の衛生管理と具体的なコロナウイルス対策

不特定多数の方が触れる場所の消毒

店舗内で特に問題になるのは、不特定多数の人が触れる部分の清掃・消毒の徹底

卓上によく置かれている調味料や冷水ポットはできれば置かないようにする。撤去が難しい場合は、お客様が入れ替わる都度、清掃や消毒するよう求められています。

特に問題になるのがビュッフェやサラダバー、ドリンクバー。原則として、スタッフがあらかじめ取り分けておく、要望に応じて取り分けて渡すなどの工夫が求められています。

ビュッフェは取り分けて提供
(撮影協力:箱根ゆとわ)

小分けして置く場合は、お客様の飛沫がかからないように保護するカバーを設けるか、アクリル板の仕切りを設ける。トング等は使いまわししないようにする。

ビュッフェなどで人が集中しそうな場合はソーシャルディスタンスを守ってもらえるよう、誘導します。

ソーシャルディスタンスを守って席に誘導

トイレのハンドドライヤーは中止してペーパータオルを置く、蓋を閉めてから洗浄してもらうよう呼びかけをします。

お客様の食べ残しやゴミは手袋・マスク着用の上処理し、ビニール袋に密閉してから廃棄します。

新型コロナウイルス感染が疑われるお客様が出た場合は?

万が一感染者が来店していたら

万が一、コロナウイルス感染が疑われるお客様が来店したことが判明した場合、応対したスタッフや同時期に来店されていたお客様の把握が求められます。

旅行会社主催のツアーや団体で予約した場合、参加者の名簿(連絡先を含む)提出が求められるかもしれません。その際は、応じてくださいますようお願いします。

体調不良などを自覚している場合は、旅行参加を取りやめるなど利用者側も充分留意したいものです。

≫旅行者のマナーについてもっと詳しく

「Go To Eat」キャンペーンとは?

Go To Eatキャンペーンと併用できる

「Go To Eat」キャンペーンとは、オンライン飲食予約サイトを経由し、期間中に飲食店を予約・来店した場合、飲食店で使えるポイント等が付与されるというものです。

キャンペーンに登録している飲食店で使えるプレミアム付き食事券を発行する場合も。簡単にまとめると以下の通りです。

  • 実施期間(予定):2020年8月上旬~2021年3月中旬
  • 最大1人あたり1,000円分を補助もしくは、プレミアム付き食事券は2割相当分の割引など

同時に実施が予定されている「Go To Travel」「Go To Event」「Go To 商店街」キャンペーンと併用できるので、旅行先でランチなどに活用してもいいですね。

「Go To Travel」キャンペーンは旅行費用の35%分が補助されるお得な制度。旅行会社にまとめてお願いした場合は、すべての旅行費用に対して補助されますが、個人で手配した場合は宿泊費のみが対象となりますのでご注意を。

つまり、旅行会社にお願いする方が断然お得だっていうこと。

この「Go To Travel」キャンペーンは、修学旅行や社員旅行などの団体旅行、日帰りバスツアー、寝台列車、クルーズの旅にも適用される予定ですよ。

ぜひ、旅行会社にお願いしていつもよりもお得に安全にアフターコロナの旅を楽しみましょう。

※2020年7月16日赤羽国土交通相より、「Go To Travel」キャンペーンの見直しとして、感染者が増加している「東京発着」「都民の旅行」「東京を目的とした観光を含む旅行」は除外決定
※2020年7月21日の時点では、高齢者や若者の団体旅行は控えてほしいとコメント。ただし、修学旅行は適用されます。

▼お得な助成金情報・コロナウイルス対策はこちら
≫「Go To トラベル」キャンペーンは旅行会社を利用しないと損!?お得な利用法を徹底解説
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≫団体・グループ旅行で利用可能!お得な助成金まとめ
≫格安でゼミ合宿・サークル合宿に行こう!合宿旅行補助金・助成金まとめ

▼旅行に行っても大丈夫?気になるコロナウイルス対策
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≫貸切バスの対応
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▼国内旅行はこちらも参考に
≫国内団体旅行プラン・行き先選びのヒント
≫大人数・複数家族旅行の行き先選びヒント
≫社員旅行行き先選びのヒント
≫日帰りバス旅行行き先選びのヒント
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