
みなさんはゼミ合宿・サークル合宿の相場を知っていますか?多くの人は、2泊3日で1万5千円~2万円の合宿に行っています。
この金額、意外と大きいですよね。特に学生さんには大きい出費。できるだけ合宿の費用を節約したいところです。
補助金を利用するなら旅行会社にお願いが必須!

なるべく安くゼミ合宿・サークル合宿に行きたい!そんな人に嬉しいのが合宿補助金の制度。この制度は、全国各地の自治体で行われています。
南紀白浜のような合宿に人気の場所でも補助金制度あり!合宿補助金の制度を活用してお得に合宿へ行きたいですよね?
ここでいくつか注意点がありますが、申し込みは必ず「旅行会社」経由でというところがほとんど。つまり格安で合宿旅行に行くなら、旅行会社に丸ごとお願いするのがポイントなんです!
ちなみに2020年8月上旬からスタートが予定されている「Go To Travel」キャンペーンは、団体旅行も対象になります!合宿を夏以降予定しているなら、こちらを利用するのもアリですよ!
以下、旅行会社に依頼する以外にもいくつか注意点があるのでまとめてみました。
※2020年7月16日赤羽国土交通相より、「Go To Travel」キャンペーンの見直しが発表され、感染者が増加している「東京発着を除外」となりそうです。ご予約の際はご注意ください。
合宿補助金制度を使う場合の注意点
合宿補助金の制度を使う際には、いくつかの点に注意しないといけません。しっかり確認して、確実に補助金をゲットしましょう!
注意点は4つ。それぞれ簡単に解説していきます。
- 早い者勝ち
- 自治体によって条件が様々
- 旅行会社経由で申し込む
- 申請内容の変更が面倒
早い者勝ち
補助金には予算の上限があります。なので、補助金を貰える団体には限りがあります。団体の選ばれ方は申請順、つまり早い者勝ちである場合が多いです。
確実に補助金が欲しい場合は、早めに申請するか、予算が潤沢にあるところを狙って申請しましょう。
補助金に似た制度として助成金制度があります。補助金と違い、助成金は受け取るための条件を満たしていればほぼ支給されますよ。
自治体によって条件が様々
自治体によって、補助金支給金額や支給条件は様々です。申請前に補助金支給条件をしっかり確認しましょう!
特に気を付けたいのは申請締切日。早い自治体だと合宿開始の一か月前に申請完了しなければいけません。
旅行会社経由で申し込む
補助金を受け取る条件の一つに、申請者が旅行会社であること、というものがあります。この条件を設定している自治体も多いので、合宿補助金制度を利用してゼミ合宿・サークル合宿に行く場合は、旅行会社に申し込めば安心です。
「団体旅行ナビ」なら合宿補助金利用に詳しい旅行会社が全国から参加中!ぜひ相談してみましょう。
申請内容の変更が面倒
合宿が始まるまで、様々な理由で合宿をキャンセルする人がいると思います。
通常の合宿でも、キャンセルが発生した場合は旅行会社や宿泊先に連絡が必要です。さらに、合宿補助金を申請していた場合は変更申請書を提出しなければいけません。
合宿補助金制度を利用するときに一番大切なのは、早めに準備することと条件をしっかり守ることです。繰り返し確認して、ばっちり準備しましょう!
▼合宿旅行幹事さんお役立ち情報
- サークル・ゼミ合宿手配のポイントは?
- 合宿の幹事になってしまったら?みんなの準備スケジュール
- 【保存版】デキるゼミ合宿幹事マニュアル!トラブルを減らすコツ
- ゼミ合宿に必要な持ち物・服装は?先輩たちの体験談
- もう忘れ物をしない!サークル・部活合宿に必要な持ち物・服装一覧
- ゼミ合宿・サークル合宿でやるならこれ!盛り上がるレクリエーションまとめ
お得に合宿旅行!補助金が使えるおすすめの行き先5選

全国各地に合宿補助金制度があると、どこに行こうか悩みますよね。
そこで合宿補助金を用意している場所の中から、おすすめの行き先を5か所選んでみました!
1人当たり1,000円の補助【福島県いわき市】

東京から車で3時間程度で行けるいわき市。ここには皆さんご存知の「スパリゾートハワイアンズ」があります!ほかにも「アクアマリンふくしま」や「アンモナイトセンター」など観光スポットが多いのが特徴です。
グルメに興味がある人は、ちょっと豪華にどぶ汁(アンコウ鍋)を食べていきましょう!
*補助金額:宿泊延べ人数×1,000円
*条件:延べ宿泊者数が20人以上ほか
宿泊費が半額になるかも!【静岡県南伊豆町】

人気の合宿スポットである伊豆にも、合宿補助金制度を用意している自治体があります。それが南伊豆町。
東京から車で3時間半程度と少し遠いですが、この町は伊豆半島の中でも絶景が多い場所なんです!「弓ヶ浜海水浴場」「石廊崎」で景色を楽しんだり、「下田海中水族館」でイルカと泳いだりしましょう!

新鮮な魚を使った海鮮丼も忘れずに食べていきたいですよね。
*補助金額:宿泊費の半額又は延べ宿泊数×2,000円
*条件:延べ宿泊数が20人以上ほか
1人当たり1,000円の補助【和歌山県白浜町】

大阪からアクセスしやすい南紀白浜といえば、海水浴を思い浮かべる人が多いと思います。実は、ほかにも魅力的なスポットがたくさんあるんです!
動物好きなメンバーならパンダのいる「アドベンチャーワールド」がおすすめです。日本三大古湯である「白浜温泉」でのんびり過ごしてもいいですね。

新鮮なお魚を食べたくなったら、「とれとれ市場」の食事コーナーに行きましょう!
*補助金額:宿泊延べ人数×1,000円
*条件:延べ30人泊以上ほか
1人当たり1,250円の補助【福井県福井市】

福井県は合宿補助金制度が充実していること、皆さんはご存知でしょうか?大阪から特急で2時間もかからない福井県は合宿にとてもおすすめの場所なんです!
ご当地B級グルメのソースカツ丼を食べた後は、「恐竜博物館」に行ってみましょう!歴史好きの人は「一乗谷朝倉市遺跡」や「曹洞宗大本山永平寺」がおすすめです。

忘れてはいけないのが「東尋坊」!遊覧船から迫力満点の東尋坊を見てみましょう!
*補助金額:宿泊延べ人数×1,250円
*条件:宿泊延べ人数が20人以上ほか
延べ宿泊数×2,000円【山口県下関市】

大阪から新幹線に乗って2時間半。本州と九州をつなぐ下関市に到着します。
角島や巌流島など、アクセスが良くて景色がいい島で思い切り遊ぶのも楽しいですよね。それに、下関に来たら絶対にやりたいのが関門海峡を通ること!海底トンネルを通って山口県から福岡県に行ってみましょう!

補助金を利用すれば、浮いた費用で贅沢にふぐ刺しを食べることもできちゃいます。
*補助金額:延べ宿泊数×2,000円
*条件:宿泊延べ人数が30泊以上ほか
▼参考記事
≫2016年合宿旅行人気の行き先ランキングはこちら
≫2017年合宿旅行人気の行き先ランキングはこちら
≫2019年合宿旅行人気の行き先ランキングはこちら
≫2020年合宿旅行人気の行き先ランキングはこちら
地域別!合宿旅行で使える補助金・助成金の一覧

やっぱり気になるのが、どの自治体で補助金制度をやっているかだと思います。
そこで合宿補助金・助成金の制度がある自治体を、地域別にまとめました!
*一部最新年度の情報に更新されていない自治体もあります(2020.4.15現在。順次更新予定)
【北海道】
補助内容
・延べ泊数(2泊以上の連続した宿泊を5名以上)×最大2,500円
・1回に付き上限額を500,000円
補助内容
・延べ泊数(5名以上の団体が2泊以上)×2,000円
・一団体あたりの上限額500,000円
補助内容
・延べ泊数(2泊以上かつ延べ10泊以上)×1,000円
・1回に付き上限額を50,000円
補助内容
・延べ泊数(5泊以上)×1,000円
・1回の上限額100,000円
補助内容
・延べ泊数(2泊以上かつ延べ50泊以上)×1,000円
・1回の上限額100,000円
補助内容
・1泊につき1人あたり2,000円(市内の宿泊施設利用に限る)
・支援上限は2泊分まで
補助内容
・延べ泊数(2泊以上かつ延べ20泊以上)×1,000円
・温泉入浴料補助ほか
【東北】
補助金額
・延べ泊数(5名以上の団体が2泊以上)×2,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(10名以上の団体)×1,500円・上限額150,000円
・施設利用料1時間×1,500円(上限30,000円)
補助金額
・補助対象経費の2分の1以内
・上限500,000円
利用条件
・4泊以上かつ延べ50泊以上すること
補助金額
・延べ泊数(10名以上の団体で3泊4日以上 )×1,000円
・体育施設利用料の2分の1・上限額1000,000円
補助金額
・延べ泊数(2泊以上かつ延べ20泊以上)×1,000円
・交通費の3分の1(上限10,000円)
・上限額500,000円
補助金額
・延べ泊数(2泊以上かつ延べ20泊以上)×2,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(2泊以上かつ延べ20泊以上)×2,000円
・または交通費の2分の1
・上限額400,000円
補助金額
・延べ泊数(2泊以上)×2,000円
・施設利用料の2分の1(1,000円以上)
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(2泊以上かつ5名以上の団体)×2,000円
・上限額400,000円
補助金額
・延べ泊数(5名以上の団体で2泊以上)×1,500円 。市民交流を実施した場合は2,500円。
・上限額300,000円
補助金額
・延べ泊数(5名以上の団体で2泊以上)×1,500円
・上限額300,000円
補助金額
・延べ泊数(5名以上の団体で2泊以上)×2,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(5~30名の団体)×1,000円
・延べ泊数(30人以上の団体が3連泊)×1,500円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数×2,000円
・上限額150,000円
補助金額
・延べ泊数(5名以上の団体で2泊以上)×1,000円
・上限額150,000円
補助金額
・延べ泊数(5名以上の団体で2泊以上)×2,000円
・上限額600,000円
補助金額
・延べ泊数(12名以上の団体で2泊以上。延べ宿泊数は50以上)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・合宿経費の2分の1または150,000円のいずれか低い額
利用条件
・2泊以上かつ延べ10泊以上
補助金額
・1人あたり3000円(飛行機利用時)
補助金額
・延べ70~89泊70,000円(泊数によって変動)
・最大300,000円
・交通費および観光費助成あり
利用条件
・2泊以上かつ延べ70泊以上
・福島で合宿する魅力に関する動画制作および公開
補助金額
・延べ泊数(20泊以上)×1,000円
・上限額100,000円
【関東】
補助金額
・参加者10~19名50,000円
・20人~100,000円
補助金額
・貸切バス1台につき上限60,000円
・栃木県内に1泊以上宿泊、県内観光施設(学習、体験、食事、お土産店の利用)が条件
補助金額
・延べ泊数(5名以上の団体で延べ10泊以上)1,000円
・上限額100,000円
・特定施設の使用料
補助金額
・1人1泊あたり1,000円
・上限額100,000円
利用条件
・2泊以上すること
【甲信越】
補助金額
・延べ泊数(2泊以上かつ延べ20泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(3泊以上かつ延べ50泊以上)×1,000円
・上限額1,000,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ10泊以上)×500円
補助金額
・延べ泊数(延べ50泊以上)×500円
・上限額100,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×500円
・上限額100,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×500円
・上限額100,000円
利用条件
・2~6月及び10~12月
【北陸】
補助金額
・延べ泊数(延べ50泊以上)×1,000円
・上限額2,000,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ50泊以上)×500円
・上限額300,000円
・地域交流活動を行った場合補助金額の加算あり
補助金額
・延べ泊数(延べ50泊以上)×800円
・上限額300,000円
補助金額
・延べ泊数(2泊以上かつ延べ30泊以上)×1,000円
・上限額300,000円
補助金額
・延べ泊数(2泊以上かつ延べ20泊以上)×1,000円
・上限額300,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ25泊以上)×1,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ10泊以上)×1,000円
・上限額500,000円
・バスチャーターの場合助成金あり
補助金額
・延べ泊数(延べ30泊以上)×1,000円
・上限額1,000,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ50泊以上)×1,000円
・上限額500,000円
補助金額
・延べ泊数(10名以上の団体)×1,000円
・上限額1,000,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ15人以上)×1,000円
・上限額100,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額300,000円
利用条件
・金曜土曜は対象外
・観光や地域交流が必須
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額300,000円
補助金額
・延べ泊数(10名以上の団体で2泊以上)×1,000円
・上限額300,000円
・地域交流費補助あり
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,080円
・上限延べ150人泊
補助金額
・延べ泊数×1,000円
・上限額300,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額400,000円
・合宿内容によって 補助金額、上限額変動
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額500,000円
補助金額
・延べ泊数(5人以上の団体で延べ10泊以上)×500円
補助金額
・延べ泊数(延べ10泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
・地域交流費補助あり
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
・地域交流費補助あり
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
・地域交流費補助あり
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
・地域交流費補助あり
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,500円
・上限額200,000円
・地域交流費補助あり
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額100,000円
・地域交流費補助あり
【東海】
補助金額
・延べ泊数(延べ10泊以上)×1,000円
・上限額300,000円
補助金額
・延べ泊数(3泊以上)×1,000円
・上限額300,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ10泊以上)×1,000円
・上限額300,000円
補助金額
・宿泊費の半額又は延べ宿泊数×2,000円
・上限額200,000円・延べ20泊以上
補助金額
・延べ泊数(延べ50泊以上)×1,000円
・上限額500,000円
・交通費補助、地域交流費補助あり
補助金額
・15~29人(1日あたり)泊で15,000円(泊数によって変動)
・15名未満の団体は延べ宿泊数で計算
補助金額
・参加者数(10名以上の団体)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ10泊以上)×1,000円
・上限額100,000円
【近畿】
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ15泊以上)×1,000円
・上限額200,000円・地域交流活動費の補助あり
補助金額
・延べ泊数(延べ30泊以上)×1,000円
・上限額500,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ51泊以上)×800円
・上限額1,000,000円
補助金額
・延べ泊数(10名以上の団体で延べ30泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(10名以上の団体で延べ30泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・40~69人泊で25,000円(泊数によって変動)
利用条件
・2泊以上かつ延べ40泊以上
補助金額
・延べ泊数(10名以上の団体で延べ30泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
・バス助成金あり
補助金額
・延べ泊数(15人以上の団体で延べ30泊以上)×1,000円
・上限額70,000円・施設利用料あり
補助金額
・延べ泊数(延べ10泊以上)×1,000円
・上限額300,000円
【中国】
補助金額
・延べ100~199泊50,000円(泊数によって変動)
補助金額
・延べ25~49泊25,000円(泊数によって変動)
・バス助成金あり
補助金額
・延べ泊数(延べ10泊以上)×1,500円
・上限額300,000円
補助金額
・延べ30~60泊60,000円(泊数によって変動)
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額500,000円
・施設使用料補助など
補助金額
・延べ泊数(8人以上の団体で延べ8泊以上)×最大2,000円
・上限額160,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ25泊以上)×500円
・上限額100,000円
・バス利用補助金あり
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×2,000円
・上限額50,000円
・氷無料サービスなどあり
補助金額
・延べ泊数(延べ50泊以上)×1,000円
・上限額150,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額500,000円
【四国】
補助金額
・延べ泊数(延べ50泊以上)×1,000円
・上限額100,000円
・丸亀城天守観光補助あり
補助金額
・延べ50~99泊60,000円(泊数によって変動)
補助金額
・50~99泊20,000円(泊数によって変動)
利用条件
・3泊以上すること
補助金額
・延べ泊数(延べ10泊以上)×1,000円
・上限額300,000円
補助金額
・費用の3分の1以内
・上限額300,000円
補助金額
・延べ50~99泊50,000円(泊数によって変動)
補助金額
・延べ泊数(30泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ10泊以上)×500円
・上限額100,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ10泊以上)×1,500円
・上限額1人10,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
【九州】
補助金額
・経費の2分の1以内の額かつ上限100万円
利用条件
・延べ30泊以上
・各競技や種目別の日本一を決める大会で過去一年以内にベスト8以上の成績を持つ団体(個人)
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,500円
・上限額150,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ30泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
佐賀県武雄市【New】
補助金額
・基本額10,000円(延べ10泊以上)+(@300円×宿泊延べ人数)
※限度額:50,000円
・各種スポーツ大会や合宿
※国民体育大会、全国高校総体は旅行会社取り扱いのみで、10,000円×(@100円×宿泊延べ人数)を助成。上限は50,000円
補助金額
・延べ泊数×1,000円
・上限額200,000円
・観光施設見学補助などあり
補助金額
・延べ50~99泊50,000円(泊数によって変動)
補助金額
・延べ泊数(延べ10泊以上)×2,000円
・上限額100,000円
・交通費や施設利用料補助あり
補助金額
・延べ20~49泊20,000円(泊数によって変動)
補助金額
・延べ50~99泊25,000円(泊数によって変動)
・施設利用料補助あり
補助金額
・延べ15~19泊10,000円(泊数によって変動)
補助金額
・延べ泊数(延べ15泊以上)×1,000円
・上限額500,000円
・バス利用補助あり
補助金額
・内容によって変動
利用条件
・観光箇所二箇所以上を訪れること
補助金額
・延べ泊数(20名以上の団体で2泊以上)×1,000円
・上限額100,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ25泊以上)×1,000円
・上限額1,000,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額100,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ30泊以上)×1,000円
・上限額100,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ15泊以上)×2,000円
・上限額300,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ50泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(2泊以上かつ延べ50泊以上)×1,000円
・上限額500,000円
補助金額
・20~39泊20,000円(泊数によって変動)
・バス利用奨励金あり
利用条件
・2泊以上かつ延べ20泊以上
補助金額
・延べ泊数(5名以上の団体で2泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ20泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(延べ50泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(2泊以上かつ延べ30泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数×1,000円
・上限額200,000円
利用条件
・2泊以上かつ延べ20泊以上。または30人以上の団体で1泊
補助金額
・延べ泊数(2泊以上かつ延べ30泊以上)×1,000円
・上限額200,000円
補助金額
・延べ泊数(3泊以上かつ延べ15泊以上)×1,000円
・上限額100,000円
・施設利用料補助あり
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旅行会社が独自に用意している特典や割引もあるので、格安で合宿に行きたい場合は特におすすめです!
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