
1月から2月にかけて日帰りや1泊2日で旅行を計画中の方に。関東エリアからアクセスしやすい北海道、東北、関東(首都圏)、甲信越エリアで開催されている冬イベント・冬スポットをご紹介しましょう。
団体旅行・グループ旅行で参加者の満足度の高いところを厳選。あわせて宿泊する場合に、おすすめの温泉宿泊地スポット、リゾートも取りあげます。
2023年1月10日(火)からは全国旅行支援も再スタート。団体向けのオリジナルプランにも適用されるので見逃せませんね。
お正月明けからはお得なコースも出始める1月~2月。日本各地の有名な冬まつり、雪まつり、イルミネーションをめぐって、満足度の高い旅行プランをたててみてはいかがでしょうか。
団体・グループ旅行にイチオシ!さっぽろ雪まつり(北海道・札幌市)

大人気の北海道冬のイベント「さっぽろ雪まつり」が、今年は本格的にカムバック!
札幌の冬の一大イベントです。今年は、大雪像5基を中心に、中小雪像、市民雪像、アトラクションが予定されています。
夜はライトアップもされていて、昼とは違った幻想的な世界が広がります。毎年、今年の人気キャラクターの雪像や、流行を反映した雪像もあって、見るだけで楽しい雪まつりです。
■さっぽろ雪まつり
開催地:大通会場(西1丁目から西10丁目)、すすきの会場
期間:2023年2月4日(土)~2月11日(土)
1泊2日旅行におすすめ温泉地「定山渓温泉」
札幌や小樽から車で約1時間前後とアクセス抜群!温泉街に鎮座する「定山渓神社」はパワースポットとしても有名です。
冬には、温泉街のホテルや旅館がスノーキャンドルを一堂に集めるイベント「雪灯路(ゆきとうろ)」を開催。約2,000個のスノーキャンドルが境内を飾る幻想的な光景は必見です。
家族同伴の職場旅行に楽しい!横手の雪まつり「かまくら」(秋田・横手市)

幻想的なかまくらのライトアップ
水神様をまつる小正月の行事「かまくら」。横手のかまくらは、約450年の歴史のある伝統行事です。
市内には、約100基ほどのかまくらがあり、地元の子どもたちがあったかいかまくらの中で、あまえこ(甘酒)やおもち(焼き餅)を振る舞ったりしています。横手南小学校校庭や蛇の先川原でのミニかまくらも必見です。
■横手の雪まつり「かまくら」
開催地:横手市役所本庁舎前・横手公園・二葉町通り・羽黒町通りその他市内一円
期間:毎年2月15日、16日
時間:18時~21時
1泊2日旅行におすすめの宿泊エリア
横手市内にいくつかホテルや旅館があります。2023年2月12日(日)までなら『泊まっておトク!横手宿泊キャンペーン』を利用可能(予算上限に達し次第終了)。
登録した宿に1人1泊あたり2,000円を上限に最大三連泊まで助成してもらえます。
横手の雪まつり会場から車で約1時間ぐらいのところにある湯沢市・泥湯温泉は「秘湯」といわれるところ。硫黄泉の濁り湯でゆったりくつろぐのもおすすめです。
スノボーも楽しみたい職場旅行に!蔵王樹氷まつり(山形・山形市)

蔵王の樹氷・スノーモンスター!
スノーモンスターとも言われるアオモリトドマツの群生地であるこのエリアだけしか見られない光景です。アクセスは、蔵王温泉街からの蔵王ロープウェイ山麓線、そして山頂線の2つのロープウェイに乗りますが(最短約18分)、このロープウェイからの風景も絶景です。
樹氷まつり期間中は、夜にライトアップもされています。
■蔵王樹氷まつり
開催地:山形県山形市蔵王温泉
期間:12月24日(土)~2023年2月27日(月)
時間:日没~21時
1泊2日旅行におすすめの温泉地「蔵王温泉」「かみのやま温泉」
豊富な湯量と強酸性の硫黄泉が楽しめる蔵王温泉。スキーやスノボーを楽しみつつ、夜は幻想的なライトアップも満喫できますね。
かみのやま温泉は、温泉に含まれる塩分が身体を心から温め、湯冷めしにくい“熱の湯”です。宿泊先は羽州街道の宿場町の面影が残る『新湯・湯町・十日町地区』と、蔵王連峰を一望できる高台にひっそり佇む眺望抜群な『葉山・河崎・高松地区』の2か所。
蔵王樹氷まつりの会場までは、車で約25分ぐらいです。
グループ旅行や卒業旅行に大内宿・雪まつり(福島・下郷町)

宿場町の雪灯篭に火がともる
江戸時代の宿場町で、今も30軒の茅葺屋根の民家がある大内宿(おおうちじゅく)。まつり期間中は、雪灯篭の灯火や、本陣と雪蔵のライトアップがなされます。
最終日の11日は打ち上げ花火があがる予定です。約400年も大切に守られてきた伝統的な茅葺き屋根の民家と、雪灯篭の光で集落が幽玄な雰囲気になります。
■大内宿・雪まつり
開催地:福島県南会津郡下郷町大字大内
期間:2023年2月5日(日)~11日(土)
時間:17時30分~20時
1泊2日旅行におすすめの温泉地「湯ノ上温泉」「芦ノ牧温泉」「東山温泉」
大内宿から最も近いのが湯野上温泉。すべてのお宿が100%源泉かけ流しで贅沢気分を味わえます。料金を抑えて宿泊したいなら民宿も。
車で約25分ぐらいのところにあるのが芦ノ牧温泉。会津若松市にあるので、会津観光とあわせて楽しみたいグループにおすすめです。
少し離れますが、会津の奥座敷・東山温泉もおすすめ。こちらも会津若松へのアクセスが良いので、鶴ヶ城やさざえ堂、会津武家屋敷などを観光するのもいいですよ。
サークルの仲間や追い出しコンパに、東京ドイツ村・ウィンターイルミネーション(千葉・袖ケ浦市)

光の地上絵が美しいことで有名です。今年は、JRA中山競馬場とのコラボ・イルミネーションとビジョンショーの「恋するメリーゴーランド」を開催。
光と音のエンターテイメントとして、一頭のとある馬が白馬に恋をするという一つの物語としても楽しめるイルミネーションになっています。
■東京ドイツ村・ウィンターイルミネーション
所在地:千葉県袖ケ浦市永吉419
期間:2023年3月19日(日)まで
入園料:マイクロ小型・中型バス10,000円/台、大型バス13,000円/台(いずれも要予約)、普通乗用車3,500円/台(1月1日から3,000円)
ライトアップ:日没後~20:00(最終入園19:30)
「恋するメリーゴーランド」期間:2023年2月5日(日)まで
1泊2日旅行におすすめの温泉地「木更津温泉」「三日月温泉」
都内から日帰りも可能な東京ドイツ村ですが、卒業旅行やサークル旅行、学生旅行でわいわい楽しみたい。複数の家族連れで旅行を楽しみたい場合はゆっくり泊まって翌日も遊びましょう。
木更津温泉といえば「龍宮城スパ-ホテル三日月」が有名!オーシャンスパやアクアパーク、お祭りランドとアミューズメント満載です。
東京ドイツ村から車で約25分、マザー牧場へも約35分と便利な場所にあります。
家族連れや女子旅にいかが?湯西川温泉かまくら祭(栃木・日光市)

日本夜景遺産に登録された雪まつり。
日光市湯西川(ゆにしがわ)温泉では、各地で1月下旬から2月末にかけて幻想的な雪景色が見られます。なかでも有名なのが沢口河川敷にある約800像の「ミニかまくら」です。
夕方や夜のの雪景色の中でともる灯りは幻想的な雰囲気です。また、家族連れグループには、そり滑りや雪遊びのコーナーもあります。
宿泊は湯西川温泉の温泉旅館がおすすめですし、観光土産や地元食材のお食事もある道の駅「湯西川湯の郷湯西川観光センター」が人気スポットです。ここの道の駅では、天然温泉も楽しめます。
■湯西川温泉かまくら祭
メイン会場:平家の里・栃木県日光市湯西川温泉1042
期間:2023年1月27日(金)~2月26日(日)
ミニかまくら点灯:期間中の金・土・日曜日の17時30分~21時
1泊2日旅行におすすめの温泉地「湯西川温泉」
湯西川の渓谷沿いに旅館が立ち並ぶ情緒ある温泉。平家の落人伝説が残る山深い場所はジビエ料理を出すお宿もあります。
ついでに鬼怒川や日光観光も楽しんでみてはいかがでしょうか。名物・華厳の滝の氷瀑は例年1月後半~2月前半ぐらいまで楽しめますよ。
日帰りバスツアーでも大人気!あしかがフラワーパーク・光の花の庭(栃木・足利市)

日本三大イルミネーション!
全国的に大人気のスポット。日本三大イルミネーションとされるものの一つです(他は、ハウステンボス、さっぽろホワイトイルミネーション)。

500万球もある光の世界は、これまでの「奇跡の大藤」「フワラーキャッスル」「光の花手水」が圧巻ですが、今年目玉となるのは新規リニューアルした120メートルもある「光のバラ園の光の壁紙」です。
毎年、イルミネーションの技術の向上にともなって、進化しつづけてくれる演出は観光客を飽きさせません。
■あしかがフラワーパーク・光の花の庭
所在地:栃木県足利市迫間町607
期間:2月14日(火)まで
時間:16時30分~20時30分(土日祝は21時まで)
入園料:大人1,200円、子ども600円
1泊2日旅行におすすめの宿泊エリア
都心からの日帰りも可能なあしかがフラワーパークですが、1泊2日で観光スポットとあわせて周遊してもいいですね。いちご狩りや史跡・足利学校、小江戸とちぎを楽しめる蔵の街遊覧船、イルミネーションで有名な道の駅どまんなかたぬまなどもあります。
鬼怒川温泉まで車で約1時間30分、宇都宮までなら約1時間ぐらい。足利市内や佐野市内での宿泊も便利です。
大滝氷まつり「三十槌の氷柱」(埼玉・秩父市)

夜のライトアップも幻想的!
1月上旬頃から見られる奥秩父の絶景「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」は、岩清水と秩父の厳しい寒さが作りあげる氷の芸術です。荒川の上流の、川に面した山の斜面の氷柱は寒さによって成長したりしてゆきます。
自然にできる天然氷柱エリアと、崖に水を流して作った人工氷柱エリアがあります。2か所ともに、夜には4色にライトアップもされていて、切り替わったり、ゆっくり替わったりと様々なパターンで楽しませてくれます。
期間は氷柱の状態によって変更になる場合があるので、事前にチェックしてからお出かけください。
■大滝氷まつり
開催地:ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場(埼玉県秩父市大滝4066-2)、槌打(つちうち)キャンプ場(埼玉県秩父市大滝4011-1)
期間:2023年1月7日(土)~2月23日(木・祝日)
時間:1月14日(土)~2月23日(木・祝日)
入場料:大人200円(中学生以上)、小学生100円、小学生未満無料
1泊2日旅行におすすめの宿泊エリア
秩父市内にはいくつか温泉があります。新木鉱泉・鳩の湯温泉・柴原温泉・千鹿谷鉱泉・白久温泉、和銅鉱泉・和銅鉱泉・不動の湯温泉・大滝温泉・武甲温泉などです。
都心からのアクセスが良く、日帰りも可能な秩父ですが、氷柱を楽しむなら1泊してゆっくりしたいですね。「わらじかつ丼」「みそポテト」などの名物もありますので、グルメもぜひ楽しんでみては?
さがみ湖イルミリオン・相模湖リゾートプレジャーフォレスト(神奈川・相模原市)

フォトジェニックなスポットが多数
今年は、ハートをテーマにしたハートフルイルミネーションが登場!360度がハートだらけの空間に、ムービングライトやレーザービームを駆使したエンターテイメントのショーは感動すること間違いなし、です。
また、定番の全長250メートルのリフトに乗る「虹のリフト」は、まるで天空の上を飛んでいるかのような気分にさせてくれます。
■相模湖リゾートプレジャーフォレスト・さがみ湖イルミリオン
所在地:相模原市緑区若柳1634
期間:2023年4月2日(日)まで
営業日・点灯時間:日程によって異なります。ホームページで確認を
1泊2日旅行におすすめの宿泊エリア
相模湖周辺には、陣谷温泉や藤野やまなみ温泉、さがみ湖温泉など日帰り入浴施設があります。
都心からは日帰りで十分楽しめるエリアですが、宿泊してゆっくりするなら、中川温泉やあしがら温泉、陣谷温泉、七沢温泉、厚木飯山温泉などに旅館があります。
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つなん雪まつり・スカイランタン(新潟・津南町)

夜空を彩る約2000個のランタン!
東日本大震災の追悼をきっかけにはじまったフェスティバルで、約2,000個ものスカイランタンで夜空が幻想的なシーンになります。参加者がチケットを購入すれば、スカイランタン打ち上げ体験ができます。
当日は、スノーボードジャンプ大会「SNOWWAVE」も開催されていたり、ステージライブ、かまくら、スノーモービル乗車体験など、もりだくさんなイベントになっています。
なお、会場となるニュー・グリーンピア津南では、12月24日から3月31日まで毎日スカイランタンの打ち上げ体験を開催しています。お祭り期間を逃したら、こちらで。
■つなん雪まつり
開催地:新潟県中魚沼郡津南町秋成12300(ニュー・グリーンピア津南)
期間:2023年3月11日(土)、前夜祭3月10日(金)
チケット:チケット1枚につき「スカイランタン1個の引換え」と「普通車または軽自動車1台の駐車」が可能
1泊2日旅行におすすめの宿泊エリア
津南町は長野県との県境近くにあり、温泉も楽しめるエリア。肌ざわりが柔らかで、身体を芯から温めてくれる塩化物泉と硫黄の香りただようにごりの2種類あります。
スキー・スノボー旅行にぴったりな「ニュー・グリーンピア津南」、竜ヶ窪のそばにある「竜神の館」、源泉かけ流しの旅館「しなの荘」などがあります。十日町に足を延ばせば上越国際スキー場にアクセスしやすいあてま温泉「あてま高原リゾート ベルナティオ」も。
伊豆高原グランイルミ・伊豆ぐらんぱる公園(静岡・伊東市)

体験型イルミとして有名なスポット
アトラクション体験型イルミネーションとして人気で、回転しながら上昇するアエアバルーンは頂上から地上のイルミネーションを満喫できるほか、かわいいメリーゴーランド、地上のイルミネーションの上を往復400メートルを滑空するジップラインなどがあります。
3か所もショータイムがあって、「光と音のショー」、「フルカラーレーザーショー」「グランビジョンショー」は、10分間隔で開催されているので、来場者を飽きさせません。
■伊豆ぐらんぱる公園・伊豆高原グランイルミ
所在地:静岡県伊東市富戸1090
期間:2023年8月末まで
時間:21時30分まで(点灯開始は月によって異なります)
入園料:大人1,700円(中学生以上)、小学生1,000円、幼児500円
1泊2日旅行におすすめの宿泊エリア
伊豆半島には有名な温泉地がたくさん!伊東温泉、熱海温泉、修善寺温泉、赤沢温泉、湯ヶ島温泉などなど、選り取り見取りです。
伊豆ぐらんぱる公園近くには、大室山や城ケ崎高原、東海館などみどころもたくさんあります。
水仙まつり(静岡・下田市)

約300万本もの水仙が咲き一足早い春を感じる
伊豆・下田、須崎半島東南端の景勝地・爪木崎では、毎年冬に「水仙まつり」が開催。丘陵地の丘には、野水仙が群生し、一番の見頃には300万本の水仙が咲きます。
甘い香りと健気に咲く花をめでながら、散策するのがおすすめです。気になる開花情報は、開催日の12月20日からホームページで掲載されているので、事前にチェックしておでかけください。
■水仙まつり
所在地:静岡県下田市須崎/爪木崎・野水仙群生地
期間:12月20日(火)~2023年1月31日(火)
1泊2日旅行におすすめの宿泊エリア
下田近くの温泉地は下田温泉、蓮台寺温泉、弓ヶ浜温泉、今井浜温泉、下加茂温泉などがあります。伊豆の美しい自然を楽しむなら、黒船遊覧船にのってクルーズはいかがでしょうか。
平滑川沿いに広がる「ペリーロード」は歴史を感じる趣ある小径。ゆっくり散策しながら街並みを楽しみましょう。
お子様連れなら下田海中水族館もいいですね。
全国旅行支援は2023年1月10日(火)からスタート!

年末年始はどの旅館も交通機関も大変混み合います。旅行会社がすでに企画しているツアーの場合、まだ空きがある場合もありますので、諦めずに探してみるのも手です。
お正月明け以降は比較的動きやすくなることと、全国旅行支援が1月10日(火)以降で再スタートするそうなので、それを狙って計画するのもおすすめですよ。
1月10日(火)以降は、旅費の20%までの支援に変更されますのでご注意を!
1月~2月団体・グループ旅行のお役立ち情報
- 冬といったらやっぱりカニ!団体旅行でカニを贅沢に堪能できる宿特集
- 1月の日帰りバス旅行におすすめの行き先は?モデルプラン・予算【関東編】
- 1月の社員旅行でおすすめの場所は?【国内・海外】
- 2月の社員旅行でおすすめの場所は?【国内・海外】
- 【国内グループ旅行・団体旅行プラン】行き先選びのポイント
- 【団体旅行・グループ旅行】関東特集!人気の行き先・観光案内
1月~2月団体・グループにおすすめの旅行プランまとめ
全国旅行支援が2023年1月10日から再開。割引率は40%から20%まで引き下げられましたが、それでもちょっぴりお得な気分になれますよね。
オリジナルプランに対しても適応になりますので、ぜひグループでお出かけください。卒業旅行にもおすすめですよ。
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